まとめ記事(コンテンツ)

2021/08/23

散々こきおろしていますがVHVIは優等生


またまたヲイルのヲタクのみ知っていれば
良い話しなので、飛ばして可です

ベースオイル API Gr.III VHVI油は、作り手の
オイルフォーミュレーター (ブレンダー)の方々からは
割合、好評というか高評価のようです。


使いやすく・コスパが良い
というのが主なポイントのようですね。


コストの割に、粒よりな性能が揃っている。

オーバースペックでも無く、
ブレンドして性能をうまく引き出せば、
1クラス上のオイルにできる

そんなイメージのようです。



100% PAO とか、フルエステルは確かに性能は良いでしょうが、
リッター2〜3千円は当然になり、そんな高いオイルは
量販品にはならないからです。



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真の意味で100%化学合成のPAOは
全てにおいて良い訳ではなく、
摩擦係数はカナリ高いそうです。



オイルとして使うには、摩擦係数低減添加剤(FM)が必須?!のような。
摩擦係数でいえばVHVI油の方が低い = 抵抗は少ないとか。

また添加剤が混ざりにくいという特性もあるようです。

API規格、ACEA規格を通すためには、添加剤パッケージ(DI)等を
ブレンドする必要がありますが、鉱物油やVHVIに比較して
配合や混ざるかどうか気を使う必要がある、
みたいな別の心配事が増えるみたいな


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大好きな方は大好物なエステルですが、
まず加水分解という、水分があると勝手に分解してしまう
という特性があり、これに配慮が必要です。


加水分解し難い種類のエステルも有りますが
相当にカナリ高コストのようですし

エステルの効果は色々と素晴らしいモノがあるようですが、
添加剤と効果のケンカ別れみたいな事が発生してしまうようです。

思ったほど添加剤の効果が出ない、とか副作用が出たとか
トライ&エラーな所があるようですね。

それに植物性がメインで、割合耐久性が低いようです。


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駄菓子菓子


API Gr.III VHVIベースオイルをメインに据えて、
PAOやエステルやANを添加剤的に使用すると
高コスト剤でも、少量なら何とかなり、
効果もまあまあ期待できるモノに仕上がる。

そんな感じのようです。

PAO配合は主に低温域改善および粘度指数改善
エステル配合は摩擦係数低減ほか、様々
AN*は熱安定性や酸化安定性改善等
(AN : アルキルナフタレン
→いきなり出てきましたが、ベースオイルの1つAPI Gr.V)


種類としては同じベースオイルなのに、
添加剤のような感じでブレンドすると、
色々と特色が出せる。
(ちなみに上記性能向上用の添加剤は別にキチンと存在します)

その大元となる、本当の意味でのベースオイルに
API Gr.III VHVIはピッタリ当てはまる。


そんな感じのようです。


VHVIはその名前の通り、粘度指数が高いですから
マルチグレードなオイルを作りやすい訳です。


ついでに、化学合成油とか全合成油って
表示できますしね。
Posted at 2021/08/24 11:02:55

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