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まとめ記事(コンテンツ)
福岡のたかさんさん
2019/08/17
SV諏訪の旅 はち
いよいよ本日お気に入りの諏訪を離れ帰路につきます。
6:30起床、諏訪に来てから普段なら睡眠不足で目が重だるいということがなく快適に起きれるんですよね。
それだけストレスがないということなのかもしれません。
ゆっくりダラダラとして頭の中を起こし7:30出発。
朝食は3時間ほど経ったあたりでどこかのSAでとろうかなと。
8:00諏訪ICから中央道へ。
早朝ということもあって交通量も少なく快調に飛ばせる。
長野を越え岐阜を越え愛知小牧ジャンクションから名神高速へ。
そして一宮ジャンクションで事故渋滞。
もはや通過儀礼ですよ。
事故処理はすんだみたいでそれほど停滞することもなく通過。
そして朝食をとるべく養老SAへ。

いつもはその先の多賀で止まりますが養老は初めて。
なんか面白そうなのを食べようと

この店が目に留まりました。
オリエンタルカレー、東海地区では有名なんですかね?

焼きパスタライスのせをいただきました。
養老は初めてなんで何か面白いものはないかなと探しましたが、これといって…
名古屋駅で買えるものばっかだったのは内緒です。
11:30再び高速道路へ。
次の休憩は15:00くらいを予定して走れるだけ走ろうかなと。
下り線だからか大津、京都、いつもなら渋滞するエリアが全く渋滞しない。
そのまま走りに走って16:00小谷SA到着。

岐阜から広島までノンストップで走ったことになりますよ。
これだけ走れた理由は好きな車を好きなだけ走らせれるから苦痛がないのもありますが、岡山でアヴェンタドールを見かけて
「スーパーカーだ!ついていこう!」
とかなってテンションが上がったことでしょうね。
遅すぎる昼食ということで

安定の尾道ラーメンセット。
そしてこの小谷で給油をし17:00出発。
ここからノンストップで九州に帰るつもりがアイコスがなくなったので美東SAで予定外の休憩。
正直夜の中国道は山道でナイトは危険なんで日が沈む前に関門道に入りたかったんですよ。
同じ山道の中央道とは水銀灯も反射板の数も違うんで危険なんですよね。
怖がりながらも中国道を走り関門道を走り九州道を走り、20:30帰宅。

ついに帰りも1日で達成しましたよ。
ただ帰宅したということは現実に戻ったということで夢の時間が終了したということです。
これで通算5回ほど諏訪に行ってますが毎回何かしら感嘆するものがありますね。
行く度に何らかの発見があって同じ場所に行ってもやっぱり新しくなにか見つけて自分の中でバチッとハマったそれが諏訪という土地です。
今回はごろねこたちと大所帯で行ったんでいろいろと大変でしたが、特にイトウ君は一緒に旅して愛着が湧いていろいろさせたくなるんですよね。

また一緒にどっか行こうな。
そしてこのブログを読んでくださったみなさん。
これが旅の参考になれば幸いです。
6:30起床、諏訪に来てから普段なら睡眠不足で目が重だるいということがなく快適に起きれるんですよね。
それだけストレスがないということなのかもしれません。
ゆっくりダラダラとして頭の中を起こし7:30出発。
朝食は3時間ほど経ったあたりでどこかのSAでとろうかなと。
8:00諏訪ICから中央道へ。
早朝ということもあって交通量も少なく快調に飛ばせる。
長野を越え岐阜を越え愛知小牧ジャンクションから名神高速へ。
そして一宮ジャンクションで事故渋滞。
もはや通過儀礼ですよ。
事故処理はすんだみたいでそれほど停滞することもなく通過。
そして朝食をとるべく養老SAへ。

いつもはその先の多賀で止まりますが養老は初めて。
なんか面白そうなのを食べようと

この店が目に留まりました。
オリエンタルカレー、東海地区では有名なんですかね?

焼きパスタライスのせをいただきました。
養老は初めてなんで何か面白いものはないかなと探しましたが、これといって…
名古屋駅で買えるものばっかだったのは内緒です。
11:30再び高速道路へ。
次の休憩は15:00くらいを予定して走れるだけ走ろうかなと。
下り線だからか大津、京都、いつもなら渋滞するエリアが全く渋滞しない。
そのまま走りに走って16:00小谷SA到着。

岐阜から広島までノンストップで走ったことになりますよ。
これだけ走れた理由は好きな車を好きなだけ走らせれるから苦痛がないのもありますが、岡山でアヴェンタドールを見かけて
「スーパーカーだ!ついていこう!」
とかなってテンションが上がったことでしょうね。
遅すぎる昼食ということで

安定の尾道ラーメンセット。
そしてこの小谷で給油をし17:00出発。
ここからノンストップで九州に帰るつもりがアイコスがなくなったので美東SAで予定外の休憩。
正直夜の中国道は山道でナイトは危険なんで日が沈む前に関門道に入りたかったんですよ。
同じ山道の中央道とは水銀灯も反射板の数も違うんで危険なんですよね。
怖がりながらも中国道を走り関門道を走り九州道を走り、20:30帰宅。

ついに帰りも1日で達成しましたよ。
ただ帰宅したということは現実に戻ったということで夢の時間が終了したということです。
これで通算5回ほど諏訪に行ってますが毎回何かしら感嘆するものがありますね。
行く度に何らかの発見があって同じ場所に行ってもやっぱり新しくなにか見つけて自分の中でバチッとハマったそれが諏訪という土地です。
今回はごろねこたちと大所帯で行ったんでいろいろと大変でしたが、特にイトウ君は一緒に旅して愛着が湧いていろいろさせたくなるんですよね。

また一緒にどっか行こうな。
そしてこのブログを読んでくださったみなさん。
これが旅の参考になれば幸いです。
Posted at 2019/08/17 22:34:54
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