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まとめ記事(コンテンツ)
2021/11/09
バッテリー交換
カテゴリ : 電装系 > バッテリー > バッテリー交換
車種:ヤマハ YZF-R6
作業日:2021/05/08
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★
作業時間:30分以内
1
バッテリー交換しました。
2010年の納車時に交換されていたバッテリーです。そのあと2013年に最後に乗った記憶がありますが、その後、バッテリの端子を外して8年間、放置でした。
状態はもう1台のバイクのバッテリーよりはマシでしたがまともに使える状態のものではなかったので購入しました。
(なお、そのあと購入したバッテリー充電器で充電したら復活しましたが…車両で使うつもりはないです。)
取り外しは、フロントシートを外して、プラスとマイナスの端子を取り外し、バッテリーを止めているゴムバンドを外します。
2010年の納車時に交換されていたバッテリーです。そのあと2013年に最後に乗った記憶がありますが、その後、バッテリの端子を外して8年間、放置でした。
状態はもう1台のバイクのバッテリーよりはマシでしたがまともに使える状態のものではなかったので購入しました。
(なお、そのあと購入したバッテリー充電器で充電したら復活しましたが…車両で使うつもりはないです。)
取り外しは、フロントシートを外して、プラスとマイナスの端子を取り外し、バッテリーを止めているゴムバンドを外します。
2
新しいバッテリーはボッシュになりました。理由は…Amazonで安かったから。
プラスとマイナスの端子をドライバで取り付けて完了。
取り付けは、プラス側からつける方がいいといわれています。
マイナス側から取り付けると、プラスを取り付けるときに、プラスの端子や、ドライバがボディに触れると、ショートしてしまうため。
(取り外すときは反対の順番です)
新しいバッテリーがGW明けにしか届かなかったため、車検もGWが明けてからになりました。
(当初の計画では、2台バイクを復活させる予定はなく、もう1台だけをGWに車検を通す予定でした。)
プラスとマイナスの端子をドライバで取り付けて完了。
取り付けは、プラス側からつける方がいいといわれています。
マイナス側から取り付けると、プラスを取り付けるときに、プラスの端子や、ドライバがボディに触れると、ショートしてしまうため。
(取り外すときは反対の順番です)
新しいバッテリーがGW明けにしか届かなかったため、車検もGWが明けてからになりました。
(当初の計画では、2台バイクを復活させる予定はなく、もう1台だけをGWに車検を通す予定でした。)
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