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まとめ記事(コンテンツ)
tododesuさん
2015/11/11
隠岐諸島をめぐる旅 その2
2015/9/20〜2015/9/23
島を行ったり来たり。
時間があれば1つの島をじっくり堪能してから次の島に渡りたいところですが、そんなことは出来ず。
予定外の延泊もあり、島を名残惜しむ日々の記録。
3日目:
起きるとテントがお隣さんの親娘のみ。
大集団は撤収して、カヤックで出航するようです。
島前は波も無いのでカヤックで楽しむことが出来るのですね。色んな遊びがあります。


我々は朝ご飯食べたら濡れたテントを撤収し、西ノ島を巡ります。
まずは鬼舞展望台へ。鬼舞スカイラインを経て、向かっていきます。ここも知夫里島と同じで牛のフンの絨毯です。
しかし、素晴らしいスカイライン、フンを避けつつも両サイドの景色を楽しみながら、稜線上を走ります。

展望台に到着です。

この時点で素晴らしい空間ですが、もっと先へ歩きます。
牛のガードマンを刺激しないように、くぐり抜けたら、丘の上へ。

なんという開放感。
ここには馬しかいません。牛と馬はうまく住み分けしてるんですね。

うーん、良い。
寝転がりたいところですが、フンまみれになるので、断念。
奥まで歩くと、知夫里島が近いです。前日はあちら側にいました。

帰りももちろん、牛の合間を縫ってバイクに戻ります。
来た道を戻り、次は赤尾スカイラインを走ります。この道の先には赤尾展望台があり、ここからは国賀海岸が見渡せます。時間が経ち、人も増えてきてますので、そそくさと退散。ここより鬼舞の方が好みでした。

途中、いい感じのあぜ道があったので、バイクを入れて写真を撮りました。

次は、この島1番の観光スポット、魔天崖を観に行きます。魔天崖の上に駐車場がありまして、そこまでの道も良いです。

魔天崖の上も放牧地となっており、牛に馬に。

魔天崖はこれ。すごい景色なこと。

さすがに、ここは島の中でも人が多め。もちろん人混みとは程遠いですが。
ひとしきり西ノ島を堪能したので、港に戻ります。フェリーを待つ間、ハイビスカス塩ソフトとやらを食べました。
島前の残り1つ、中ノ島へ渡ります。
この島へは、隠岐牛のために渡ると言っても過言では無いですが、島も巡りたいです。
Banditはフェリーのど真ん中、揺られること10分、到着です。
地元の方?のBanditも一緒でした。

お腹も空いてますので、随分ときれいな港で食事を。
待っている間に、隠岐牛店という、そのまんまなお店で隠岐牛をゲットです。
港に戻るも、回転率が悪くあまり進んでおりません。
他にお店があるような島ではないので、辛抱です。
生岩牡蠣と、イカげそ、寒シマメ肝醤油漬け丼を食べ終えた頃には西ノ島へ戻るフェリー出航の15分前。
お昼を食べるためだけにきたわけではないのに。。。


片道5分の縛りで、とりあえず島を走ることに。隠岐神社の前まで行って戻ってきました。
ハイドラCPもあった上に巡るものも巡れず、名残惜しく島を後にしました。

西ノ島へ戻るフェリーはまだあったのですが、島後へ渡るフェリーの時間の関係上、西ノ島に戻らないといけませんでした。
西ノ島に戻るも島後行きまではまだ時間があります。
島のまだ行ってない方へ進んでみるも、ぼちぼちの景色。

まだ時間があるので、洗車することに。
ガソリンスタンドにあったコイン洗車機でフンを吹き飛ばしました。
そうこうしていると、時間が迫ってきましたので、港へ戻り島後行きのフェリーに乗りました。


夕景は船上にて。


島後に着くと、真っ暗です。スーパーで買い出しをして、立木キャンプ場へ。
真っ暗でよくわからないので、駐車場にテントを張り、隠岐牛を焼いて就寝。
隠岐牛、美味しすぎです。

更新が遅いので、とりあえず3日目だけ。
走行距離:139.9km
島を行ったり来たり。
時間があれば1つの島をじっくり堪能してから次の島に渡りたいところですが、そんなことは出来ず。
予定外の延泊もあり、島を名残惜しむ日々の記録。
3日目:
起きるとテントがお隣さんの親娘のみ。
大集団は撤収して、カヤックで出航するようです。
島前は波も無いのでカヤックで楽しむことが出来るのですね。色んな遊びがあります。


我々は朝ご飯食べたら濡れたテントを撤収し、西ノ島を巡ります。
まずは鬼舞展望台へ。鬼舞スカイラインを経て、向かっていきます。ここも知夫里島と同じで牛のフンの絨毯です。
しかし、素晴らしいスカイライン、フンを避けつつも両サイドの景色を楽しみながら、稜線上を走ります。

展望台に到着です。

この時点で素晴らしい空間ですが、もっと先へ歩きます。
牛のガードマンを刺激しないように、くぐり抜けたら、丘の上へ。

なんという開放感。
ここには馬しかいません。牛と馬はうまく住み分けしてるんですね。

うーん、良い。
寝転がりたいところですが、フンまみれになるので、断念。
奥まで歩くと、知夫里島が近いです。前日はあちら側にいました。

帰りももちろん、牛の合間を縫ってバイクに戻ります。
来た道を戻り、次は赤尾スカイラインを走ります。この道の先には赤尾展望台があり、ここからは国賀海岸が見渡せます。時間が経ち、人も増えてきてますので、そそくさと退散。ここより鬼舞の方が好みでした。

途中、いい感じのあぜ道があったので、バイクを入れて写真を撮りました。

次は、この島1番の観光スポット、魔天崖を観に行きます。魔天崖の上に駐車場がありまして、そこまでの道も良いです。

魔天崖の上も放牧地となっており、牛に馬に。

魔天崖はこれ。すごい景色なこと。

さすがに、ここは島の中でも人が多め。もちろん人混みとは程遠いですが。
ひとしきり西ノ島を堪能したので、港に戻ります。フェリーを待つ間、ハイビスカス塩ソフトとやらを食べました。
島前の残り1つ、中ノ島へ渡ります。
この島へは、隠岐牛のために渡ると言っても過言では無いですが、島も巡りたいです。
Banditはフェリーのど真ん中、揺られること10分、到着です。
地元の方?のBanditも一緒でした。

お腹も空いてますので、随分ときれいな港で食事を。
待っている間に、隠岐牛店という、そのまんまなお店で隠岐牛をゲットです。
港に戻るも、回転率が悪くあまり進んでおりません。
他にお店があるような島ではないので、辛抱です。
生岩牡蠣と、イカげそ、寒シマメ肝醤油漬け丼を食べ終えた頃には西ノ島へ戻るフェリー出航の15分前。
お昼を食べるためだけにきたわけではないのに。。。


片道5分の縛りで、とりあえず島を走ることに。隠岐神社の前まで行って戻ってきました。
ハイドラCPもあった上に巡るものも巡れず、名残惜しく島を後にしました。

西ノ島へ戻るフェリーはまだあったのですが、島後へ渡るフェリーの時間の関係上、西ノ島に戻らないといけませんでした。
西ノ島に戻るも島後行きまではまだ時間があります。
島のまだ行ってない方へ進んでみるも、ぼちぼちの景色。

まだ時間があるので、洗車することに。
ガソリンスタンドにあったコイン洗車機でフンを吹き飛ばしました。
そうこうしていると、時間が迫ってきましたので、港へ戻り島後行きのフェリーに乗りました。


夕景は船上にて。


島後に着くと、真っ暗です。スーパーで買い出しをして、立木キャンプ場へ。
真っ暗でよくわからないので、駐車場にテントを張り、隠岐牛を焼いて就寝。
隠岐牛、美味しすぎです。

更新が遅いので、とりあえず3日目だけ。
走行距離:139.9km
Posted at 2015/11/11 00:05:19
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