まとめ記事(コンテンツ)

2020/04/17

リアスピーカー JBL GTO628 取付作業

カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > 取付・交換

1
JBL GTO628リアドアスピーカーを
取付けた写真です。

デッドニング後の作業として、
スピーカの下処理とインナーバッフル、吸音材の情報を残します。
2
フロントと同じく吸音材は、一般的にはスポンジか吸音パネルを貼りますが、
今回は、ホワイトキューオンと言う材料を使います。
50mmの厚さを半分にして、
厚さ方向の割け易い特徴があるようなのでホチキスで、固定して、両面テープで
スピーカー裏側に設置しました。

※写真は、フロントスピーカーです。
3
■ドアパネル内の雨水侵入対策
どうしても、ドアパネル内に雨水の侵入は避けられないので、スピーカー保護のために樹脂パネルで傘のように水が掛からないようにします。

フロントスピーカーと同様に
今回は、PPクラフトシート
厚み0.75mm
(材質:ポリプロピレン)
を加工して、ホットグルーガンで固定しました。

もうすでに、インナーバッフルプレート
(樹脂製)UD-K105が付いてます。
4
これも、乗り換え前のエスティマハイブリッドの
パーツをなるべく流用して、乗り換え費用を
抑えます。
リアスピーカーのインナーバッフルとして使います。取付穴が合ってませんが、1本のねじに大きめのワッシャで押さえると、固定できます。節約生活です(笑)
画像のスピーカー右下のねじは、インナーバッフルから外れており、ワーッシャーで外から締め付けます。

以上、お疲れ様でした。

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

みんカラ+新登場

リンレイ
リンレイ

カーグッズ

ニュース