まとめ記事

👬👫👭 DISCOVERY3 DRIVERS

SxLANDYさん

2022/09/24 304

自分の所有車であるランドローバーディスカバリー3 を所有している又は所有していた、様々な方を紹介した投稿をまとめてみました。

🏂 SNOW BORDER with CAR

ネットを徘徊していて、こちらの記事に辿り着きました。今年の2月末にアップされた内容です。これまでも、ディスカバリー3を所有しているまたは所有していた、様々な方を紹介してきました。 📖 LAND ROVER EXTREME谷村志穂さん、中村雅俊さん、平泉成さんあそびーくる 🏄‍♂️ パドルサーファー　吉田文平さんディスカバリーで車中泊 🛌💤 ライター/編集者黒澤祐美職権乱用 📚松任谷正隆さんあぁ、この方のは試乗記でした... 今回はBEAMSのHPから BEAMSはカジュアルウェアやアイテムを取り扱うメーカーですかね。自分も雨傘を所有しています。スノーボーダー　中尾司さん前期型のSEですかね。ノーマルのヘッドライトですから、リミテッドではないようです。スノーボードを兼ねた旅行を毎冬のライフワークとしているそうです。お子さんが生まれてからは1シーズンで10日程に落ち着いたとのこと。おぉ、我が家と同じ積載の方法です。 PIAA TERZO スマートバー ...

出典：SxDISCO3さん
ディスカバリーで車中泊 🛌💤

車中泊したことありますよディスカバリー3でまた、やってみたいなぁと思っていますその時は、山へ朝から登るのに、夜のうちに麓の駐車場へ着いて車内に一泊しました車中泊仕様のクルマを紹介する投稿をよく見るのですが、キャンピングカーのように何日も生活ができるような作りになっており、自分には正直、準備や片付けが重荷です一晩又は二・三日の間、過ごせればよいわけですからね。食事も外食を中心に考えれば、最低限の装備で事足りるかなと考えます寝袋の周りが荷物でいっぱいという状態は避けたいのですよい塩梅だな、自分の使い方に近いかなと思うのが、以下のこの記事教えて車中泊筆者は一年を通して山を楽しみながら、車中泊にもハマっているというライター・編集者の黒澤祐美さんディスカバリー３のオーナーは、東京・岩本町にあるウルトラライト系アウトドアショップ『MoonlightGear』の運営や、イギリスの山岳レースブランド『OMM』等を手がける千代田高史さん仕事でもプライベートでも、ソロでもファミリーでも全国各地をクルマで寝泊まりされているそう ...

出典：SxDISCO3さん
あそびーくる 🏄‍♂️

先週末、とある場所で手にした一冊 OUTDOOR あそびーくる vol.05 『荷物を積む』を『遊び』に変える CAMPやサーフィン、釣り等、アウトドアアクティビティとクルマを愛する人に贈るカーライフ・マガジン 2017/12/29創刊され、この2月にvol.11が発売されています vol.05は2019/7/31に発売されました内容は、このようにクルマを用いた OUTDOOR LIFE を紹介していますこの号には DISCOVERY3 に乗っている方が登場します p.067〜069 吉田文平パドルサーファー良い環境ですよね自分も湖の傍の家でカヤックを並べて毎日パドルを漕ぐ生活を送りたいカヤック 🛶 そんな場所で暮らせたら... D3についてはいろいろと間違いが多いんですがまぁ細かいことはいいでしょうライフ・スタイルが優先で、人が主役の冊子ですからおまけは*ケンさん*こと『田中ケン』氏『あそびーくる撮影 ...

出典：SxDISCO3さん
職権乱用 📚

昨夜、以前に読んだ本を読み返しました。もちろんディスカバリー3 が取り上げられている本です。『職権乱用』2008年8月1日初版松任谷正隆署二玄社松任谷正隆氏は皆様、ご存知ですよね。 CAR GRAPHIC TV この本で主に紹介している31台の中に、ディスカバリー3があるのです。 6ページの内容ですが、ランドローバー好きの松任谷氏だけに好意的な内容が綴られています。項のタイトルは『値段はずいぶん高くなったけれど...... 』「車に求める最大のものは何だ？ときかれて、最近では『デザインかも...... 』と答えるようにしている」デザイン「ディスカバリー3はここのところ、僕が最も好感を持って受け止めているデザインの車のひとつだ。なぜなら、今のメインストリームとはちょっと離れた独創的な路線にいる」「シルバーにペイントされたディスカバリーなどは月からやってきた未来の車なんじゃないか、と思わずにはいられない」試乗「また借りてきたのである。出たばかりの2005年に箱根でちょっとだけ乗って、フランス車のようなソフトさばかりが印象に ...

出典：SxDISCO3さん
松任谷正隆さんのブログは試乗記でしたね...
📖 LAND ROVER EXTREME

～オンだけでなくオフも決して手を抜かない　　　　　　こだわる人たちへ～ガレージのラックに立ててあるランドローバーエクストリーム二玄社2005/09 メインテーマは“EXTREME”、すなわち“究極”です。昨今の自動車業界では街乗りを重視したSUVが数多くリリースされていますがホンモノの四駆はやはりランドローバーを抜きには語れませんよね。 “砂漠のロールス”と謳われるほどのプレステージ性を有したレンジローバー旧き佳き時代の四駆の無骨さを今も残しているディフェンダーランドローバーが連綿と培ってきた高い悪路走破性を備えつつカジュアルさをも身につけたフリーランダーやディスカバリー。本誌でこれらの魅力に迫っているのはいうまでもありませんがさらにはランドローバーに魅せられたさまざまなジャンルの人たちが登場しています。 ■コンテンツ【試乗記、ユーモア、ドキュメンタリー】 ●レンジローバー・スポーツでWRCカタルーニャのターマックを攻める！ ●ジェフ・ユーペックス(デザインディレクター)とスチュアート・フリス(チーフエンジニア)に ...

出典：SxDISCO3さん