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2022/10/12

北信越会津上州ぬる湯行脚2022秋 1日目その2

スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、1日目その1の続きです。


この日の夕餉は
第7ギョーザの店(石川県金沢市)へ。せっかく美食のまち金沢にいるんですが、今回は安くすませる(←いつもやろ)つもりなので高級廻るとことかは手が出まへん orz
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ホワイト餃子定食(中)をいただきます。
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ウマーーーーー💕
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そういやホワイト餃子てうちのイナカにもあるけど....え、こんなにあるんか


金沢大やらのキャンパスに近い場所柄か客もスタッフも学生さんらしき若い衆が多いですかね。女子2、3人連れとかけっこう来てます。女子おひとりさまとかもおる。


お腹が満たされたらお次のぬる湯をめざしましょう。しかしまあ金沢の街なかて狭いわ右左折専用レーンのが多いわで走りにくいですなあ。夜はまわりのランドマークが見えんし余計に。


20時半すぎに2湯目、石引温泉 亀の湯(石川県金沢市)に何とかたどり着きました。幹線の県道沿いなんですが看板は控えめで、初見で夜だとなかなか見つかりません。
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4階建ての立派な建物です。斜面に建ってるようで3階にある浴場へは3階入り口か1階エレベーターで。4階には大広間もあった模様。
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加温循環の内湯には目もくれず一目散に露天風呂へ。含重曹-食塩泉36.1℃。独泉
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浴槽からあふれた湯が流れていきます。
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極楽極楽♫
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お肌とぅるんとぅるんですの。味は金城温泉よりさらに薄い塩味と鉱物味....て、飲んでもーたがな
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金城温泉と同様で露天風呂ゆーてもガラスやアクリルの屋根があり、目隠しされていて眺望はありません。滞在1時間。番台のおばちゃんが気さくなかたで帰り際にしばしおしゃべりして金沢の温泉銭湯事情を取材 街なかで銭湯料金でぬる湯が味わえるのはうらやましいなあ。


さて、メシ喰ったしフロはいったし、そろそろ寝ますかね。金沢を離れ富山県境に近い道の駅 倶利伽羅・源平の里(石川県津幡町)に移動して臨時営業です。ホテル・レヴォーグへようこそ!(違)
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でわ、おやすみなさいませ
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この日の走行距離は 314.7km でした。
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つづく。



撮影機材:
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OLYMPUS Tough TG-5
OPPO Reno3 A
Posted at 2022/10/12 20:00:00

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