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まとめ記事

北信越会津上州ぬる湯行脚2022秋

梟-296-さん
2022/10/28
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきました。5泊6日の行脚を振り返ります。
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おばちゃんの店/金城温泉元湯
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人は寂しくなると北へ向かうという(ほんまか) スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきました。すでに戻ってから10日ほどたってしまいましたが、いまさら5泊6日の行脚を振り返ります。 9月26日。9時半すぎに大阪を出発、月曜午前のやや混んだ近畿道から名神へ進み京都東ICを出てR161湖西道路へ。晴、気温は27℃。 いきなりですが、遅めのランチを越前今庄はおばちゃんの店(福井県南越前町)でいただいていくことにします。 今庄セットはおろしそばと揚げ焼きハーフサイズ。 二八の蕎麦は太めで弾力と歯ごたえあり。つるりとした肌触りながら、つなぎに山芋やら海藻は使ってないとのこと。 揚げ焼きもおろしでいただきます。ウマーーーーー💕 ハーフで食べごたえ十分です。 ところで、なんでまたこんな山んなか(失礼)にいるのか。R161で敦賀に至ったら、あとはR8をひたすら北上するつもりでいました。ところが敦賀IC入り口をすぎたあたりで事故通行止をくらいR476→R365北国街道へ迂回させられたのでした。おかげで20年 ...出典:梟-296-さん
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第7ギョーザの店/石引温泉 亀の湯
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、1日目その1の続きです。 この日の夕餉は第7ギョーザの店(石川県金沢市)へ。せっかく美食のまち金沢にいるんですが、今回は安くすませる(←いつもやろ)つもりなので高級廻るとことかは手が出まへん orz ホワイト餃子定食(中)をいただきます。 ウマーーーーー💕 そういやホワイト餃子てうちのイナカにもあるけど....え、こんなにあるんか。 金沢大やらのキャンパスに近い場所柄か客もスタッフも学生さんらしき若い衆が多いですかね。女子2、3人連れとかけっこう来てます。女子おひとりさまとかもおる。 お腹が満たされたらお次のぬる湯をめざしましょう。しかしまあ金沢の街なかて狭いわ右左折専用レーンの罠が多いわで走りにくいですなあ。夜はまわりのランドマークが見えんし余計に。 20時半すぎに2湯目、石引温泉 亀の湯(石川県金沢市)に何とかたどり着きました。幹線の県道沿いなんですが看板は控えめで、初見で夜だとなかなか見つかりません。 4階建ての立派な建物です。斜面 ...出典:梟-296-さん
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道の駅 倶利伽羅・源平の里/湯谷温泉旅館/曹洞宗高岡山瑞龍寺
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、1日目その2の続きです。 9月27日。2日目の朝はホテル・レヴォーグを臨時営業(違)した道の駅 倶利伽羅・源平の里(石川県津幡町)で目覚めました。網戸大活躍。 小さめの駐車場には車中泊のお仲間が数台いましたがマナー問題なし。むしろ複数のトラックが夜通しアイドリングしてて耳障りでした。さらに云うとK215(旧R8)沿いでその向こうはIRいしかわ鉄道線(旧北陸本線)て立地ですので駐車場の小ささが災いしてときどき通るトラックや電車の騒音が近いんですが、耳栓持ってきたので影響は極小です。さすがに、ひと晩に何度か通る貨物列車は地響きレベルで起こされましたが (^^; そんなこんなで8時前、越中に向けて出発。楽ナビさまに道案内をお願いしたら、いきなりこんなとこに連れ込まれw K214て石川側は2車線幅の田舎道なんですが、富山県境を越えたとたんにケモノ道(失礼)になるのね....こんなとこを4tのユニック車が対向してきて朝から冷や汗をかきました。 おや、越中入りしたらしょ ...出典:梟-296-さん
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凧温泉/あおい食堂
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、2日目その1の続きです。 瑞龍寺をゆっくり拝観したあと市街から氷見に向かって20分ほど、4湯目の凧温泉(富山県高岡市)にやってきました。カフェ併設の和テイストな日帰り入浴施設です。 内湯の美肌の湯は単純温泉37.9℃。独泉。 極楽極楽♪ おや? 放流循環併用のようで湯船の底に噴出口/吸入口があります。かけ流しのぬる湯浴槽がある、て聞いたんやけどなあ。 ....と、ここまで書いてあらためて確認したら、内湯高温浴槽のとなりの水風呂だと思いこんでいた小さな浴槽が源泉かけ流しの「化粧水の湯」でした。てことで入ってはいますが画像おまへんし湯温計測もしてまへん。なんたる大失態!!! orz どうりで、ややちゅるちゅるに感じたのはそういうことでしたか(をい) 露天風呂40.0℃。 地元の爺さん二人組とご一緒して、井波彫刻やら高岡の鋳物やら砺波の屋敷林やら、富山のあれこれで世間話。1時間ほど滞在してあとにしました。 R8に出て、あとはひたすらバイパスをだらだ ...出典:梟-296-さん
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道の駅 能生マリンドリーム/寺宝温泉
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、2日目その2の続きです。 9月28日。3日目の朝はホテル・レヴォーグ(違)を臨時営業した道の駅 能生マリンドリーム(新潟県糸魚川市)で迎えました。曇り空ながら前夜の雨はやんでいます。こちらの道の駅、トイレきれいでセブンイレブン併設と車中泊するにはいたれりつくせりwでした。海産物を中心に売り場も充実しています。 R8沿いながら奥にある海洋公園側の駐車場にとめれば行き交うトラックの騒音は聞こえません。ただ、降られ続けた前夜は1時すぎの車内が19.4℃とやや冷え込みました。毛布持ってきてよかったw セブンで買ったパンをほおばって7時半前に出発、ふたたび日本海沿いにR8をたどりレヴォーグを走らせます。 長岡に入ってしばらくすると9時半前に5湯目の寺宝温泉(新潟県長岡市)に着きました。市の西郊にあり、田んぼの風景に住宅が散在するなか老健施設かと見まがうばかりの3階建ての立派な施設が異彩を放っています。ボーリング会社の先代社長がご自分の湯治のため自宅敷地を掘ったら良泉に恵ま ...出典:梟-296-さん
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華報寺共同浴場/出湯温泉共同浴場
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、3日目その1の続きです。 寺宝温泉をあとにしてふたたびR8長岡BPへ。R8長岡東BPに折れてさらに北上します。三条でバイパスを離れ信濃川の堤防沿いにK1をたどっていきます。 旧街道筋のレトロな街並みに入ると新津温泉(新潟市西区)の看板が見えてきました。ぬる湯をめぐるこの旅の趣旨からちょっとはずれますが、話のタネにと思いまして。なにがどう話のタネなのかはググってみてください(をい) おや?何やら様子が変です。近づいてみると入り口の引き戸には「本日は休ませて頂きます(水曜日定休)」の札が....ネット情報(盆・年末年始休)と違うやん orz 13時半に着いたら広い駐車場にはほかの車の姿なし。「うぉぉぉぉぉ!独泉やんけーーー!」て拳を突きあげたのもつかの間、そんな都合のいい話はありません orz はい、次。R460に出て東へ。新潟市新津鉄道資料館やら白鳥で有名な瓢湖やらに心ひかれつつスルーしてしまいましたが、のどかな田園風景にはたまらずひとり撮影会(寒) ...出典:梟-296-さん
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道の駅あいづ 湯川・会津坂下/会津さざえ堂/磐梯熱海温泉「霊泉」元湯
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、3日目その2の続きです。 9月29日。朝5時の車内気温は18.1℃。肌寒くて目が覚めましたw 前夜ホテル・レヴォーグを臨時営業した道の駅あいづ 湯川・会津坂下(福島県湯川村)は、駐車場広々で車中泊組もソーシャルディスタンスとって三々五々と。R49沿いですが道ゆくトラックの音も場内にたまってるトラックのアイドリング音もわずかです。トイレ・洗面台はきれい。会津若松や喜多方、奥会津のまん中に立地しており会津をめぐる拠点にするのに都合がよさそうですね。 この日は7時15分すぎに行動開始。楽ナビさまに道案内をおまかせしたら朝渋滞の会津若松中心街に突っ込まされてしまい難渋しました。あとにして思えば阿賀川をはさんだ対岸の県道で迂回するのが得策だったんですが、登校中のJKたくさん見られたのでまあええか(をい) 鶴ヶ城もスルーしてR121を南下。まずは芦ノ牧ドライブ温泉(福島県会津若松市)にやってきました。ところが8時すぎに着いたら「午前中休みます」の張り紙が orz 午後に ...出典:梟-296-さん
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横向温泉 滝川屋旅館
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、4日目その1の続きです。 母成グリーンロードをかっとばし突きあたったR115を北上。磐梯吾妻スカイラインへ通じるK70にそれてしばらく進み、さらにこんな細道へ分け入ると。 横向温泉 滝川屋旅館(福島県猪苗代町)にやってきました。 9湯目。1日2組のみの宿泊で知られる宿ですが、1日3組の完全予約制で日帰りも受け入れています。今回はこの日の1時半から予約が取れました。 到着すると番頭わんこケンシロウ(※)くん12歳の訪問者並びに車両チェックを受けます。ヨシ、異常ナシ。 ※本名はけんたろうくんらしいんですが女将さんがそう呼んでるので.... 受付を済ませるとご主人が浴場へと案内してくださいました。「手前は加温がきいてないのでぬるいですよ」てご説明ですが「もう願ったり叶ったりです」とw 足元湧出の単純温泉。貸切利用につきもちろん独泉です。 奥右36.5℃に、やや加温された源泉がちょろちょろと注がれていますが「8割は足元から」とのこと。ここから奥左35 ...出典:梟-296-さん
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金山町温泉保養施設 せせらぎ荘
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、国のご支援を仰いで石見の絶品ぬる湯へいってまいりましたwのですこし間があいてしまいましたが、4日目その2の続きです。 横向温泉滝川屋旅館(福島県猪苗代町)の女将さんと長話してたら15時半になってしまいました。 お次は、まさかの午前休業でフラれた芦ノ牧ドライブ温泉(福島県会津若松市)に再チャレンジです。念のため電話で確認してみたら「やってますよ」とのことでひと安心。横向温泉からはクルマで1時間半。たしか18時まで営業(ネット情報)なんで1時間くらい入れるかな....などと頭の中で勘定していると、電話口の向こうのおばちゃんが衝撃発言。「5時までですぅ」 終了 さいなら磐梯山 orz 次のおめあては、だいぶ山んなかに入り込みます。いったんこの日のスタート地点の会津坂下らへんに戻ってR252で只見川をさかのぼり、さらにその支流に沿ってほっそいR400へと分け入ります。すっかりまっ暗になった18時半、金山町温泉保養施設 せせらぎ荘(福島県金山町)にたどり着きました。 ...出典:梟-296-さん
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道の駅 奥会津かねやま
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、4日目その3の続きです。 9月30日。県境をふたつ越えて移動するこの日、道の駅 奥会津かねやま(福島県金山町)で臨時営業したホテル・レヴォーグの朝は早いのや。明るくなった5時半には行動開始です。 こちらの道の駅、駐車場広めで耳栓いらんくらい静かで快適な一夜でした。もっとも一時はこんな山んなか(失礼)にもアイドリングのトラックがいてびっくりです。一方、このご時世に洗面所に手洗い石鹸が備わってないのはいかがかと。そのくせ常にお湯が出るのは豪雪地帯の土地柄でしょうか。 6時前に出発。R252を越後に向けて走り出すと、気になっていた場所にさしかかりました。東日本大震災と同じ年の夏にこの地を襲った新潟会津豪雨から11年。災害翌年に見た東北電力本名ダムのすぐ下流の落橋現場はいま。 甚大な被害を受け会津川口ー只見間が不通となっていたJR只見線はこの日、ようやく全線再開前日を迎えました。自然の苛酷な仕打ちを乗り越えここまでこぎつけた地元や復旧関係者のみなさんの努力はいかばかりか ...出典:梟-296-さん
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川古温泉 浜屋旅館
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、5日目その1の続きです。 R252を魚沼までおりてきたら小出からひたすらR17を南下します。南魚沼のガソスタでレヴォたんの朝ごはん。レギュラー \151/L はこの旅最安。いちばん高かった会津坂下より \21/L も安いがな。 三国トンネルを抜けて帝国侵入(雑) この日のR17、朝から10時半もすぎたこの時点までずっと「○キロ先 故障車に注意」て道路情報が出てて「撤去にいつまでかかってんねん」ていぶかしんでいたんですが。 トンネル抜けてすぐのとこでヨンクの燃え残りが取り囲まれてました (^^; いったい何があった.... 貝掛やら法師の誘惑を「こんど泊まりできてやるからな!」と振り切って赤谷湖畔までくだり、「対向車がきませんように」と祈りながら山の中へと分け入ると。 11時もだいぶすぎて、川古温泉 浜屋旅館(群馬県みなかみ町)にやってきました。 立ち寄りを申し出て受付をすませると看板にゃんこが案内してくれます(嘘) 11湯目は自噴の石膏芒硝 ...出典:梟-296-さん
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鈴森の湯
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、5日目その2の続きです。 川古温泉 浜屋旅館からみなかみの中心部に向かって山んなかを縫う県道を15分ほど、12湯目の鈴森の湯(群馬県みなかみ町)に転戦してきました。看板には「仏岩温泉」て書いてありますが公式には名乗っていない模様。見た目で(いろいろ)「大丈夫なん?これ」て身構えたんですが.... 恐る恐る入り口をくぐると木々に囲まれた温泉棟が見えてひと安心。 まずは露天風呂からいただきましょう。内湯から階段を降りて。 何やらゆく先を期待させるトンネルをくぐると。 独泉。石膏泉、湯口付近39.2℃から下流ほどぬるくなっていくのは浜屋旅館の野天風呂と同じです。 露天風呂の下には谷川が流れ、その堰からごうごうと水の落ちる音が聞こえます。 極楽 極楽♫ 見あげると近くを関越道の高架が通ってるんですね。 内湯に戻るとほかのお客さんがいなくなって、こちらも独泉。源泉浴槽(左)32.9℃、加温浴槽40.8℃。 源泉浴槽は深いのが特 ...出典:梟-296-さん
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大塚温泉 金井旅館
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、5日目その3の続きです。 鈴森の湯(群馬県みなかみ町)をあとにして町の中心部まで降り、EF16が展示されている道の駅 みなかみ水紀行館でおみやげにくるみゆべしを調達。利根川に沿ってR291を南下、K36で沼田をショートカットして高山村からR145へ。いったん中之条のまちなかに入ってヤオコーで🍺やらを調達して国道をすこし戻ると。 16時半、大塚温泉 金井旅館(群馬県中之条町)に着きました。上野下野ぬる湯プチ湯治ツーリング2019秋以来、3年ぶりの再訪です。 実わこの日の朝、南魚沼のガソスタでレヴォたんの朝ごはんにしたついでに電話を入れたら女将さん「いいですよ」とw ここまで4泊は車中泊でしたが1泊くらいは温泉宿でもいいかな、て思いまして。 13湯目。でわ、さっそく旧館の内湯をいただきにいきましょう。 あ、部屋とか浴室の様子は写真撮ってないのもありますので、詳しくは3年前のブログをご参照ください(をい) アルカリ性単純温泉、安定の32.5℃。極楽極楽♬ ...出典:梟-296-さん
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大塚温泉 金井旅館
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、5日目その4の続きです。 10月1日。ふらふらしているうちに月が変わってしまいました。勢いで10連休とったんですが車中泊旅に全振りすると疲労困憊してしまいそうです。O-50 なんで余力は残しておかないと (^^; それに週末に入ったんでどこの温泉も独泉てわけにはいかんやろし。高速料金3割引も使えるし (^^; そろそろ帰ろかな。 大塚温泉 金井旅館(群馬県中之条町)で迎えた6日目は、そんなことを考えながら7時半前から新館内湯で朝湯をいただきます。源泉32.1℃、加温高35.3℃。(一時)独泉。 極楽極楽♬ 朝餉が8時からなのでせわしなく。加温低は高のあまり湯がまわるしくみで、まだ半分しか入ってませんでした。 8時にすこし遅れて部屋に戻ると、有無を言わさず座卓に朝餉がセットしてありましたw 朝湯2回戦は旧館混浴内湯へ。お、独泉。 ....場所取り? (^^; だいぶあとになって宿泊客の塩爺(嘘)が戻ってこられて(心配になるくらい)死んだように眠りこ ...出典:梟-296-さん
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美ヶ原高原 白樺平/道の駅 美ヶ原高原/ビーナスライン
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スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、6日目その1の続きです。だらだらと続いてきた旅の振り返りもいよいよ大団円(ほんまか)を迎えます。 いつものK94湯の丸高原から信州IN、東御まで駆けおりたらR18沿いのガソスタでレヴォたんのごはんと洗車をすませて登山(違)に備えます。これまたいつものK40とR142をつないで和田宿からK178へ。 道ばたの緑のなかでカブトムシが土に還るのを待っていました。 ビーナスラインを一気に駆けあがって、この夏も訪れた美ヶ原高原白樺平(長野県上田市)にまた来てしまいました。 お天気もいいことですし、ここまで使うことなく隠し持ってきた Nikon D7200 さまにご登板いただいてひとり撮影会(寒)していきましょうか。 こんな日にビーナスをバイクで走れたら最高に気持ちええやろなーーーーー(羨) いったん通りすぎた近くの道の駅 美ヶ原高原に戻っておやつタイムにしましょう。長門牧場ソフトうまーーーーー🍦 ミルキーを思い出します。 標高 1936m。 ...出典:梟-296-さん
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