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まとめ記事(コンテンツ)
より3さん
2022/03/12
R1000復活への道 その1
転倒から一週間後、だいぶ腰の痛みも引いてきました。
そこで、
R1000復活への道!
始めます!!
悔やんでもしょうがない。ポジティブに行きます。
まず入院先のバイク屋さんでR1000の状態の確認です。
損傷個所は14か所。
未確認はまっすぐ走るか?ですが、おそらく問題ないと思われます。
①アッパーカウル
ミラーがぶつかって割れています。
②アッパーカウルとサイドのパネル。
②、③サイドのパネルとサイドカウルの接合部。
下のフレームが心配でしたが、無事でした。
④サイドカウル前側~下
ここは見る影もなくぐしゃぐしゃですね。
やはりスライダーは必要でしたね。
⑤、⑥タンクとタンクカバー
タンクはショックですね。タンクカバーもせっかくタンクバッグが取り付けれるようにしたのに・・・
⑦ジェネレーターカバー
後ろ側のウォーターポンプなどは無傷でした。
⑧ステップは内側に曲がっています。
もちろんステップにも傷。
⑨リヤアクスル回り。
スタンドフックは台座ごと折れています。
スイングアームも削れています。が、見た目ほど深くはありませんでした。
⑩タンデムステップ
実はこれがあったおかげでリヤカウルは無事でした。
こんなこともあるかと思って先代からこちら側は付けたままです。
⑪ハンドル周り
レバーとバーエンドは当然このとおりですね。
走ってみないとわかりませんが、ハンドルバーは曲がってはいません。
⑫ミラー
⑬、⑭前後ウィンカー
折れてはいませんが、削れていますね。
以上、これらの部分の修復を図ります。
まだ、パーツ代や修理費用などが見積中ですが、
まず時間がかかると思われるタンクを板金に出します。
また、ジェネレーターカバーも部品を取り寄せ中です。
こうして復活の第一歩が始まりました。
では!
Posted at 2022/03/12 15:58:11
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