当然の流れで、”量子倍音イコライザ”にもソルボ投入♪

まずは、低音素子に！

なんでこんな変わるの　(・・?
Vo音像に纏わりついていたオーラというか、蛙の卵の周りのプニュプニュのような澱みがなくなったかのようです（従来比）。いくらたっても無くなりはしないんですけどね、レベルが上がれば上がっただけ、僅かな薄い澱みが顕在化してくるので　(^^ゞ

床の振動を全く感じない部分でも大きな効果を感じるんだよなあ・・・　なぜ？　もしかして、フローティング効果よりも”色”が効いているのか？？　”量子”的には色が重要と聞いています、わけわからんけど。赤や黄色だと、その色に応じた音色が乗ってしまうのだとか。で、色が乗らない黒が一番よいのだと（青は好ましい音色らしい　→CK-1/2青ピース）　(;^ω^)

ということで、高音素子（コンクリートステージ上）と中音素子（ヤワ床上）にも投入♪
でもって、結果は微妙　(^^ゞ　中音はない方がイイかも＠第一印象。貼り付くゴムなので、応力バランスが取れるまで時間がかかるでしょう。経過観察！　と思うと同時に何かイイ感じになってきました！　d(^▽^)

勢いに乗って、本丸とも言うべき「CK-1」にも投入（床四隅の4ヶ）。テケト～さ全開の角度調整治具（紙一枚ですが）を大型ソルボ対応に改造し、何とか所定の角度に調整完了♪♪

これまた経過観察中ですが・・・　タイトル画像の手島葵ベスト盤での効果は歴然　w(￣Д￣;)w
10曲目のデュエット曲（w 池田綾子）なんて、背筋がゾクゾク寒気がしたのであった。が、単に寒かっただけかもしれません（笑）＠昨夜　まだまだ朝も寒いねぇ