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計画的補充、或いは石見ぬる湯ツーリング２０２３初夏

まとめ記事

計画的補充、或いは石見ぬる湯ツーリング２０２３初夏

梟-296-さん

2023/06/30 775

ぬる湯が足りないので HONDA NC700X で石見東部の絶品ぬる湯をめぐって補充してきました。

大阪→岡山ブルーライン→飯石ふれあい農道→お食事処うぐいす茶屋→千原温泉湯谷湯治場
計画的補充、或いは石見ぬる湯ツーリング２０２３初夏１日目その１

ぬる湯が足りない。てことで、HONDA NC700X で石見東部の絶品ぬる湯をめぐって補充してきました（ほぼコピペ）　７ヵ月前にもほぼ同じようなことをしてますんで詳しくはこちらをご参照ください（をい）５月１７日。大阪を朝３時すぎｗに出発して、明石西ＩＣ以西は有料道路を使わずＲ２ＢＰをつなぐいつものルートで。早朝のＲ２て案外と快適やな。ただ、３シーズンのツアラージャケットの下はＴシャツて格好で出たんですが、例によって姫路らへんから寒くなってきました。気温１０℃台前半かなあ。たまらず姫路ＳＡで長袖シャツ追加。画像は５時半すぎの赤穂らへん。放射冷却？備前國ＩＮして岡山ブルーラインへ（コピペ）いつものとこで、つい道草喰って、ひとり撮影会（寒）していきたくなります。気持ちよくかっとばしたら（こら）これまたいつものとこでコーシーブレイク。岡山市街中心部から倉敷にかけての朝ラッシュをすりぬけでかわし（こら）福山を抜け、尾道道（無料区間）を北上して三次からＲ５４へ（雑）今回は飯南からいつものＫ１６６石見銀山街道では ...

出典：梟-296-さん
三瓶温泉国民宿舎さんべ荘
計画的補充、或いは石見ぬる湯ツーリング２０２３初夏１日目その２

HONDA NC700X で石見東部の絶品ぬる湯をめぐってぬる湯を補充してきた話、１日目その１の続きです。１５時すぎこの日のお宿、三瓶温泉国民宿舎さんべ荘（島根県大田市）に到着しました。こちらは昨秋の国策便乗もとい石見ぬる湯ツーリング２０２２秋以来、７ヵ月ぶりです（ほぼコピペ）ちなみに到着まぎわの１５時前、Ｋ４０の気温表示は３０℃でした（画像失敗）　真夏日やん.... ともあれ、こちらの洋室ダブルに落ち着きました。くーーーーーっ🍺（お約束）でわ、さっそくお風呂夕の部をいただきにいきましょう。この日の男湯は向かって左側の浴室です（ほぼコピペ）　露天風呂の樽風呂、含鉄-食塩泉３２．６℃。（部分的）独泉。極楽極楽♬ 釜風呂３２．４℃。極楽極楽♬ 各１時間ｗさんべ荘の源泉て、こんなにあわあわやったかなあ。上がり湯（違）に箱風呂３９．６℃で仕上げて部屋に引き上げます。夕餉は１８時半からレストランアイリスで。いちばんお安い孫さんべ会席ですｗまずは、く（中略）🍺 スタートメニュー（違） ...

出典：梟-296-さん
三瓶温泉亀の湯
計画的補充、或いは石見ぬる湯ツーリング２０２３初夏２日目その１

HONDA NC700X で石見東部の絶品ぬる湯をめぐってぬる湯を補充してきた話、１日目その２の続きです。５月１８日。三瓶温泉国民宿舎さんべ荘（島根県大田市）で迎えた２日目は６時半すぎに目覚めて、まずは朝湯をいただきに。男湯は向かって右側の浴室に入れ替わっています（ほぼコピペ）露天風呂の銀の釜風呂は含鉄-食塩泉３０．９℃、樽風呂３０．５℃。独泉。極楽極楽♬ 舟風呂右４０．６℃、中３９．５℃。極楽極楽♪ １時間ほど清々しい朝の湯あみを味わったあと、レストランに出向いて朝餉をいただきます（ほぼコピペ）　大半の宿泊客が食事をすませたあとだからか、炊飯器のごはんがパサパサ気味で残念でした。チェックアウトの前にアレの痕跡がないかと館内を物色していると、浴室を出たとこの休憩コーナーにありました。さんべ荘でこの２月、将棋王将戦の第５局が打たれ藤井聡太五冠（当時）と羽生善治九段が対局したのでした。運営会社のトップが招致に熱心なんだとかで、今回でもう６回目だそう。藤井さんも羽生さんも、三瓶の絶品ぬる湯で英気を養われたのでしょうか。 ...

出典：梟-296-さん
三瓶温泉そばカフェ湯元→富士屋本舗→大阪
計画的補充、或いは石見ぬる湯ツーリング２０２３初夏２日目その２

HONDA NC700X で石見東部の絶品ぬる湯をめぐってぬる湯を補充してきた話、２日目その１の続きです。お次はランチをかねてすぐ近くの三瓶温泉そばカフェ湯元（島根県大田市）におじゃまします。いつぞやクラウドファンディングに応じたお返しにもろたお食事・入浴券を消化しないといけませんので（コピペ）まずはお風呂をいただきましょう。この日の男湯は残念ながら向かって右側の岩風呂じゃないほうです😭 含鉄-食塩泉、露天３２．８℃。独泉。極楽極楽♫ 内湯３４．１℃。極楽極楽♫ 風呂からあがったら１２時２０分。お昼どきど真ん中ですがカウンター席にはまだ空きがありました。さんべ荘で朝がっつり食べてきたので、いつものとり天セットだとちょっと重いかなと思い、もりそばだけいただきます。三瓶の地粉十割は安定の旨さ（コピペ）話は湯元に着いたお昼前に戻ります。駐車場のはじっこに NC700X をとめると、巻尺を持った作業服のひとが近づいてきて、NC のサイズを測らせてくれといいます。いぶかしんでいると作業服曰く、バイクの専用スペースを作りたい ...

出典：梟-296-さん