まとめ記事(コンテンツ)

2022/05/28

RIDERSPARK Bi-led Lens Projector 3.0'' その1

カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > LED化

1
ヘッドライトの殻割りが終わったらTAOCHIS ヘッドライト プロジェクター ポジショニング モールド プレートをヘッドライトユニットに装着して、ヘッドライトユニットを車両に装着します。
TAOCHIS ヘッドライト プロジェクター ポジショニング モールド プレートは水平器が装着されているので、空気の粒を見ながら水平に固定します。
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TAOCHIS ヘッドライト プロジェクター ポジショニング モールド プレートが動かないようにして、M4のドリルビットでヘッドライトユニットの対象の箇所に穴を開けていきます。
今回装着するプロジェクターユニットはHellaタイプなので、Hella用の穴を開けていきます。
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取り付け用の穴を開けたら、プロジェクターユニットがリフレクターに干渉しそうな箇所を削っていきます。
プロジェクターユニットを可能な限りレンズユニットの後方に設置したかったので、私はこのぐらい削りました。
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プロジェクターユニットの位置決めをするのに車両に装着した状態では作業がし辛いと思いまして、部屋の中である程度の位置決めを行うべく、ヘッドライトユニットを仮置きして、マスキングテープでマークを行い、ハイビームの光軸中心にロービームの光軸中心を合わせるようにします。
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こちらがハイビームの配光です。
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ハイビームの配光から、ハイビームの光軸中心にマスキングテープを貼り付けます。
ヘッドライトユニットを床に直置きした状態でおおよそ水平は出ているようでした。
垂直はクローゼットの中心にしました。
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プロジェクターユニットの位置決めは、プロジェクターユニットとリフレクターの間に内径4mmのホースを挟み込むことで上下左右の調節を行います。
ハイビームの光軸中心を元におおよそ光軸は合ったように見えます。
8
プロジェクターユニットをハイビームにするとこのような配光になります。
ハイビーム状態でレーザーユニットのON、OFFを行ったのですが、ハイビームが明るすぎてレーザーがどこに照射されているのかわかりませんでした^^;

この状態で車両に装着して光軸が合っているのか確認を行う必要があります。

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