まとめ記事(コンテンツ)

2024/02/05

計画的逃亡、或いは雪見プチ湯治@帝国2024冬 1日目その2

スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、1日目その1の続きです(コピペ) やってることは2年前の滞在とほぼ同じですので前回のブログもご参照ください(をい)


大阪からゆっくり10時間半、16時半すぎにやっと宿の万座高原ホテル(群馬県嬬恋村)に落ち着きました。2年ぶりの宿泊です。
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※翌日撮影


おひとりさまなんですが、こまくさ館のこちらの洋室に2泊お世話になります。
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じつわ2年前と同じく(いちばんやっすい)しゃくなげ館の部屋を予約してたんですが、チェックインしてみると無償アップグレードしてくれてました。窓から冠雪した遠くの山々を望んだりこまくさ館にある「百泉の湯」やレストランが近くなる一方、しゃくなげ館のG階にある石庭露天風呂へいくには遠回りになるので一長一短ではあります。
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※3日目撮影


部屋に延長コードを用意してあるのは地味に助かる一方、加湿器があればありがたかったかな。
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ともあれお疲れ、俺。くーーーーーっ🍺(お約束)
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さてと、さっそく宿ご自慢の石庭露天風呂まで雪見温泉をいただきにまいりませう。
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※3日目撮影


黄緑がかった乳白色の琥珀の湯は酸性硫化水素泉41.7℃。
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やや青みのある乳白色の水晶の湯は酸性・含食塩-芒硝硫化水素泉43.9℃、やや青みがかった薄濁りの嬬取の湯は酸性・含食塩-正苦味泉39.8℃。...てことで嬬取一択。


極楽極楽♬
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外気温-3.4℃。
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嬬取の湯は、やや黄味がかった透明だった2年前と色味が違っていて、やはり温泉は生き物ということなのでしょう。また絶賛コロナ禍中の前回とは様相一変、なんか若い衆のグループやら子連れファミリーやらで密度高めでした。大陸語も聴こえてきます。


お風呂あがりには水分補給しとかないとね。くーーーーーっ🍺(お約束)
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夕餉はレストラン「白根」でブッフェです。
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1巡目。カオス
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控えめに2巡目。
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もちろんデザートもいただきますよ。
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この日はまあまあの混み具合で時間帯指定と夕食70分・翌日の朝食60分の制限がかかりました。世知辛い....
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カレーは安定の旨さだったんですけど、2年前とくらべてブッフェの内容が貧相になったかなあ。以前には配置されていた料理を取り分けてくれるスタッフもいなくなりました。ほかにもホテルのコストカット策が目につきます。玄関前駐車場のうち道路側の除雪を放棄し、誘導スタッフは1人だけに。部屋のアメニティはフロント横のコーナーから勝手に持っていけ方式に変更されました。


ブッフェ3巡目までいただいて動けん....部屋に戻ってちょっと休んでから露天風呂 夜の部へ。外気温-5.7℃のなか嬬取の湯39.5℃一択。
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お風呂あがりには水(以下略)
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くーーーーーっ🍺(お約束)
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でわ、おやすみなさい。


この日の走行距離は 491.4km でした。
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つづく。


撮影機材:
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OPPO Reno5 A
Posted at 2024/02/05 20:00:00

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