- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- ドライブ
- 計画的逃亡、或いは雪見プチ湯治@帝国2024冬
まとめ記事

計画的逃亡、或いは雪見プチ湯治@帝国2024冬

梟-296-さん
2024/02/09
703

スバル・レヴォーグでいく恒例の雪見プチ湯治、今季はグンマー帝国は万座温泉(群馬県嬬恋村)で2泊3日してきました(コピペ)
-
大阪→信州そば処 ふるさとの草笛→万座ハイウェー
-
スバル・レヴォーグでいく恒例の雪見プチ湯治、今季はグンマー帝国は万座温泉(群馬県嬬恋村)で2泊3日してきました(コピペ) 冬の万座は2年ぶりとなりますが以下、同じようなとこで同じようなことをしてますので前回のブログもご参照ください(をい) てことで1月28日。朝6時すぎに大阪を出発、日曜の近畿道→西名阪道....以下、2年前と同じくいつもの節約ルートにつき省略(おい) 小牧JCTから中央道へ。恵那山トンネルを抜けて信州入りすると、穏やかな空のしたに南アルプスの白い稜線が(以下略) ※雪すくねーな 朝早くにおにぎりを口に放りこんだだけだったので10時をすぎると小腹が減ってきました。駒ヶ岳SA(長野県駒ヶ根市)に寄り道して。 テイクアウトコーナーの「おやつ屋」で本わさびメンチてのをいただきます。山葵の葉や茎が練り込んであるんですかね、それほどピリ辛でもなくほんのり山葵かなあ、て風味です。 岡谷ICで降りてR142を和田峠へ(ほぼコピペ) 新和田トンネルが無料化してからはじめて通行します。トンネル内でツーリングとみられるバイクとすれ違いましたが....気温表 ...出典:梟-296-さん
-
万座高原ホテル
-
スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、1日目その1の続きです(コピペ) やってることは2年前の滞在とほぼ同じですので前回のブログもご参照ください(をい) 大阪からゆっくり10時間半、16時半すぎにやっと宿の万座高原ホテル(群馬県嬬恋村)に落ち着きました。2年ぶりの宿泊です。 ※翌日撮影 おひとりさまなんですが、こまくさ館のこちらの洋室に2泊お世話になります。 じつわ2年前と同じく(いちばんやっすい)しゃくなげ館の部屋を予約してたんですが、チェックインしてみると無償アップグレードしてくれてました。窓から冠雪した遠くの山々を望んだりこまくさ館にある「百泉の湯」やレストランが近くなる一方、しゃくなげ館のG階にある石庭露天風呂へいくには遠回りになるので一長一短ではあります。 ※3日目撮影 部屋に延長コードを用意してあるのは地味に助かる一方、加湿器があればありがたかったかな。 ともあれお疲れ、俺。くーーーーーっ🍺(お約束) さてと、さっそく宿ご自慢の石庭露天風呂まで雪見温泉をいただきにまいりませう。 ※3日目撮影 黄緑がかった乳白 ...出典:梟-296-さん
-
万座高原ホテル←→万座ハイウェー
-
スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、1日目その2の続きです(コピペ) やってることは2年前の滞在とほぼ同じですので前回のブログもご参照ください(をい) 1月29日。万座高原ホテル(群馬県嬬恋村)で迎えた2日目は、6時半すぎに目覚めて朝湯から。部屋のあるこまくさ館にある「百泉の湯」に出向きます。いつも石庭露天風呂ばかりに足が向いてしまうのでこちらに入るのは、じつわ初めてです (^^; 内湯は姥湯の酸性・含食塩-芒硝硫化水素泉40.3℃、露天風呂は竜泉の湯の酸性・含塩化土類-芒硝硫化水素泉41.5℃。外気温-8.0℃。 朝7時前というのにけっこう人がいて独泉とはいかなかったので画像おまへん。露天風呂で朝からスーパードライ片手の爺さんが関西弁で連れの人と話してたので声をかけてみると同郷の滋賀からきたというのでしばし世間話w 7時半から前夜と同じくレストラン「白根」で朝餉のブッフェをいただきます。1巡目。 2巡目。 続いて石庭露天風呂 朝の部へ。琥珀の湯38.7℃。極楽極楽♬ 嬬取の湯37.7℃。極楽極楽♬ 外気温は少しやわらい ...出典:梟-296-さん
-
万座高原ホテル
-
スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、2日目その1の続きです(コピペ) やってることは2年前の滞在とほぼ同じですので前回のブログもご参照ください(をい) お昼すぎに万座ハイウェーお散歩と絶景チェアリングから連泊の万座高原ホテル(群馬県嬬恋村)に戻ってきました。こまくさ館の部屋で過ごす午後、読書タイムの友に、持ち込んだ長濱蒸留所 AMAHAGAN Edition No.3 の.... 当ブログ愛読者(ほんまか)のみなさんは既視感アリアリかと思います。その通り、2年前の雪見温泉に持ってきたやつそのものですw 帰宅してストックに放りこんだあとすっかり存在を忘れ去っておりました (^^; ので、この機会に消費してしまうべくあらためて持参しました。 至福のひととき。やめられまへんな🥃(コピペ) 13時から石庭露天風呂、2日目午後の部へ。月曜の午後、7つの湯がある広い露天風呂を完全独泉です。 嬬取の湯39.3℃。 極楽極楽♬ 琥珀の湯40.2℃。 嬬取の湯のほうがぬるいんですが晴天で日差しが強く、早蕨の湯の屋根で日陰になる琥珀の湯 ...出典:梟-296-さん
-
万座高原ホテル→万座ハイウェー→ビーナスライン→美ヶ原高原
-
スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、2日目その2の続きです(コピペ) やってることは2年前の滞在とほぼ同じですので前回のブログもご参照ください(をい) 1月30日。万座高原ホテル(群馬県嬬恋村)で迎えた3日目の朝は、7時半すぎに目覚めて朝餉から。この日も快晴の予感です。 前夜と同じくレストラン「白根」に出向いてブッフェをいただきます。1巡目。ハイジ、白パンよ!(嘘) 2巡目。 この朝のコーヒーは軽井沢にもゆかりのある「ミカド珈琲」だそうで。美味しくいただいたんですけど、いつものと何がどう違うのかと云われると... (^^; 9時もだいぶすぎてからだめ押しの石庭露天風呂 3日目朝の部へ。嬬取の湯41.3℃一択。極楽極楽♬ 外気温-4.3℃。 ゆっくり11時前にチェックアウト。お世話になりました。また来よう、うん(ほぼコピペ) この日もお天気に恵まれましたので未練がましく道草くってはひとり撮影会(寒)していきます。 いつものとこでいつものやつ。何が違うと云えばカメラが変わっただけなんですが、液晶がチルトでき ...出典:梟-296-さん
-
美しの塔→大阪
-
スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉もいよいよ大団円(ほんまか)を迎えました。3日目その1の続きです(コピペ) 雪見温泉の帰り、快晴の信州に寄り道して雪遊びしてきました。山本小屋ふる里館(長野県長和町)の町営駐車場にレヴォたんをとめて。 美ヶ原高原の最高峰、王ヶ頭に向かって歩き始めます。 一般車で通行できるのはこの先にある美ヶ原高原ホテル山本小屋の宿泊客だけで、さらに先にある王ヶ頭ホテルの宿泊客は送迎バスのみとなります。 そのどちらでもないわしは、よく踏み固められた白い遊歩道をとぼとぼと片道 800m ほど歩いて、15時すぎに美しの塔(長野県長和町)にたどりつきました。 標高 1,960m の高原は一面の雪景色です。ぐるりと見渡せば北・中央アルプスの白い稜線や。 八ヶ岳のむこうに富士も顔をのぞかせます。 15時すぎの気温は日なたでも-3.4℃。 真冬のこの寒いなかこんなとこまでのぼってくる物好きもおらんじゃろうと、絶景チェアリングをもくろんで折りたたみ椅子をかついでやってきました。もくろみ通り360°の白い大パノラ ...出典:梟-296-さん
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2025/01/20
-
2022/02/19
-
2025/02/01
タグ
関連コンテンツ( 雪見温泉 の関連コンテンツ )