まとめ記事(コンテンツ)

2016/05/30

番外:コレクション・携帯電話歴史②

1
⑨2004年:京セラ製「A1403K」
これまた京セラデザインにハマった。
卵型はとにかくよく転がる(笑)
最終的には道端で転がり、溝で水没(汗)
2
⑩2005年:ソニー製「A1404SⅡ」
くるくるピッピが忘れられず、前々機種の後継機に。
色は黒を選択。大半は黒を選んできた。
安っぽかったがコンパクトで軽量だった。
3
⑪2006年:カシオ製「W42CA」
G`Z ONEと呼ばれる防水機能付きタフモデル。
デザインと機能性に惚れこんだ1機種。
重かったが、長く使ったモデル。
4
⑫2007年前半:カシオ製「W61CA」
ディスプレイが回転する高級感ある機種。
ゴールドを選ぶも、傷が付きやすく半年で外装ボロボロ。
結果的に短期間で機種変更となる。
5
⑬2007年後半:カシオ製「W62CA」
外装ボロボロだった前機種を半年で諦めさせた機種。
個人的には最高な黒のデザインに一目惚れ。
1度新品に戻り使うも、レスポンス等いまいち調子が悪かった。
6
⑭2008年:鳥取三洋製「SA001」
当時は好印象だった三洋製が無くなると知り購入。
初のスライド式でこれまた白を選択。
三洋製の白色は綺麗だった。
7
⑮2009年:カシオ製「CA002」
前機種は非防水で不便さを感じていた。
デザインが忘れられなかった、リニューアルされたW62CA。
レスポンス問題はこの機種でも相変わらずだったが、長く使った。
8
⑯2010年:京セラ製「K002」
防水は便利だったが、あまりにレスポンスが悪かった前機種。
防水をあきらめて、軽量と薄さに高級感がある機種に移行。
機能少なめだったが、不便さ感じず、高級感に惚れた。

③へ続く

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