まとめ記事(コンテンツ)

2016/05/16

【Audio】水晶パワー炸裂!!

いったい、どこまで音が良くなる、良くできるのでしょうか?
驚きです (@_@。

トラポ電源のコラリッチ・インシュの効果が、半信半疑ながらも凄いのです。その確認の意味も込めて、石英をツルピカ30φにグレードアップしてみました。

もう、音が出た瞬間から全然違う!
バッフルに少し張りつき気味だった冒頭のギターが、SPから遊離し、三次元的音場が構築されるのです。それに、音の純度がまるで違う。ノーマル石英とツルピカの差が、これでもかと言わんばかりに顕在化するのです。

それすなわち、トラポのD-Subライン(電源)が如何に敏感かということです。一番の悪者は、D-Subコネクタの接点ではないかと睨んでいます。音が存在するということは、空気が振動しているわけで、当然ケーブルも振動しています。ケーブルの振動がD-Subコネクタに伝わり、接点の接触抵抗が微妙に変化し、音を濁しているんじゃないかと。ディジタル出力なので、ジッタという形で。

で、ケーブルインシュレータも非常によく効くのです。
こちらも、ツルピカ30φにグレードUP♪

ひゃ~ バスドラムの空気の揺れがグッと力を増すのです。音の純度も更にUP! ギターの弦を弾く音が全然違うんですよねぇ d(^ェ^)

高純度石英と水晶粒(さざれ石)を組み合わせた、効果絶大の、もとい、絶大だと思っている、このインシュですが、

SiO2 ハイブリッド ケーブル インシュレータ 

と、勝手に名付けました! 長い (;^^A ・・・ 略して HCI ってことで。

動作原理は、こんな感じかな ^^
・高純度石英(振動伝搬速度が速い)でケーブルの微小な振動を即座に水晶粒に誘導
・水晶粒(これも振動伝搬速度が速い)は振動を周囲に素早く拡散しつつ、粒粒の接触それぞれがちょっとずつちょっとずつ分担して振動エネルギーを熱に変え消費する
・水晶粒は天然もの故、形状がランダムで特定の周波数で共振したりしない

単に高純度石英だけでは、床やボードに振動エネルギーを高速に伝えても、その先の処理が追い付かず振動が滞留し、個性音が生じてしまうのです。振動伝搬速度の速い水晶が振動エネルギーを消費してくれるという点がミソなのかもしれません。

ということで、

ここにも、
 あこにも、
  あそこにも

HCI 投入♪♪



う~む、、 やめられませんなぁ(笑)

ツルピカが足りなくなったので、その効果が薄そうな自作アンプの左前脚から奪おうとしたのですが・・・ 

一連の水晶パワーによる飛躍的音質向上の結果、ここでもツルピカ効果が歴然に!

結局、ツルピカがまだまだ必要ということになっていくわけです。今年は貧乏なので買えませんけど (*´ω`)
Posted at 2016/05/17 00:31:36

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