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まとめ記事(コンテンツ)
ツゥさん
2013/05/07
しおさいの詩☆小椋佳
栃木という海なし県に生まれたせいか、時たま無性に海を見たくなることがあります。足利から海水浴に行くとすると、茨城の大洗や阿字ヶ浦か新潟の鯨波に行くことが多いです。
日本海は距離的に遠いので気軽に行けるものではありません。太平洋に比べると回数的にどうしても少なくなっていまいます。柏崎の海に海水浴に行ったのは2回です。1度目は高校時代に悪友たちと行きました。お金がなかったのでテントでキャンプをしました。まだ何でもできると思っていました。2度目は20年近く前で、娘二人がまだ小さい時でした。安い民宿に泊まりました。4人で眺めた日本海の落陽は神々しいものでした。
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「しおさいの詩」(作詞/作曲:小椋佳)は1971年に発売された小椋佳のデビュー曲です。 私はシングル盤ではなく、「彷徨」というアルバムで聴きました。友人のお兄さんに借りて何度も何度も繰り返し聴きました。 この歌だけでなく「春の雨はやさしいはずなのに」「木戸をあけて~家出をする少年がその母親に捧げる歌~」「六月の雨」「少しは私に愛を下さい」「屋根のない車」「さらば青春」といった一連の曲は今でも心にしみます。
ここ数年体の衰えをとみに感じます。若い力も消えてしまいました。残りの人生はあまり目立たずに静かに送りたいと思うのですが、心のどこかになにか激しいものを欲してる自分がいます。恋でもいいかぁ…。
日本海は距離的に遠いので気軽に行けるものではありません。太平洋に比べると回数的にどうしても少なくなっていまいます。柏崎の海に海水浴に行ったのは2回です。1度目は高校時代に悪友たちと行きました。お金がなかったのでテントでキャンプをしました。まだ何でもできると思っていました。2度目は20年近く前で、娘二人がまだ小さい時でした。安い民宿に泊まりました。4人で眺めた日本海の落陽は神々しいものでした。
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「しおさいの詩」(作詞/作曲:小椋佳)は1971年に発売された小椋佳のデビュー曲です。 私はシングル盤ではなく、「彷徨」というアルバムで聴きました。友人のお兄さんに借りて何度も何度も繰り返し聴きました。 この歌だけでなく「春の雨はやさしいはずなのに」「木戸をあけて~家出をする少年がその母親に捧げる歌~」「六月の雨」「少しは私に愛を下さい」「屋根のない車」「さらば青春」といった一連の曲は今でも心にしみます。
ここ数年体の衰えをとみに感じます。若い力も消えてしまいました。残りの人生はあまり目立たずに静かに送りたいと思うのですが、心のどこかになにか激しいものを欲してる自分がいます。恋でもいいかぁ…。
Posted at 2013/05/07 21:10:29
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