- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- ドライブ
- 2024晩秋 九州旅
- 2024晩秋 九州旅⑰ 万象の湯~竹田の街めぐり
まとめ記事(コンテンツ)
まんけんさん
2024/12/09
2024晩秋 九州旅⑰ 万象の湯~竹田の街めぐり
九州 最終日の朝
長湯は冷えました
気温‐4℃だって!
埼玉より全然寒い~
そして夜明けが遅い
朝7時過ぎでこれですもん

まぁその分、日没も遅いんですけどねぇ
夏なんか8時過ぎても明るさが残ってるし~
貸し切りの一番風呂へ
昨日と違うところです

一番風呂なので、幕張り~


こんな成分ですから、風呂の縁には堆積物いっぱい


露天は丸型~


こちらもいっぱい付き物が…

こんな良泉が年パス18000円!
温泉好きのかた、いかがですか?

泉質はこちら


大浴場、誰もいなかったのでちょっと失礼して


朝ごはん~

さぁ出発
もう一度竹田へ戻ります
竹田の街めぐり~


細い路地の先にありました「廉太郎トンネル」



中を歩くと、これらの曲がローテーションで流れます

竹田は古い町
石垣や武家屋敷など、古いものが多く残されています



標高があり内陸の竹田は気温が低く、紅葉はそろそろ終わりです








多くのニャンコがひなたぼっこしてました🐈



武家屋敷へ~






最後は広瀬神社へ

軍神 広瀬武夫が祀られている神社だそうです
この長い階段の上に境内があるようです




少しクルマを走らせ
明正井路 一号幹線一号橋(第一石拱橋)へ
6連の水路橋です





完成は大正9年



いまだ現役の灌漑用水路



熊本の有名な水路橋「通潤橋」も灌漑用水を通すため
ちょっと前のブログで九州の道はエンブレ使うみちが多いと書きましたが、地形が台地と谷という組み合わせが多く、谷をまたぐ水路橋が多く作られた背景というのはそのあたりがありそうです
本州では川を越える水道橋というのは見ますが、灌漑用水を渡す水路橋というのはあまり見ないです
竹田にはもうひとつ有名な若宮井路 笹無田石拱橋というのがあります
こちらは水路橋・鉄道橋・道路橋の3本が並行してかかっています

こちらは残念ながら時間切れ
次回への宿題といたしましょう
長湯に戻り、旅の仕上げのひとっ風呂♨とまいりましょう~
長湯は冷えました
気温‐4℃だって!
埼玉より全然寒い~
そして夜明けが遅い
朝7時過ぎでこれですもん

まぁその分、日没も遅いんですけどねぇ
夏なんか8時過ぎても明るさが残ってるし~
貸し切りの一番風呂へ
昨日と違うところです

一番風呂なので、幕張り~


こんな成分ですから、風呂の縁には堆積物いっぱい


露天は丸型~


こちらもいっぱい付き物が…

こんな良泉が年パス18000円!
温泉好きのかた、いかがですか?

泉質はこちら


大浴場、誰もいなかったのでちょっと失礼して


朝ごはん~

さぁ出発
もう一度竹田へ戻ります
竹田の街めぐり~


細い路地の先にありました「廉太郎トンネル」



中を歩くと、これらの曲がローテーションで流れます

竹田は古い町
石垣や武家屋敷など、古いものが多く残されています



標高があり内陸の竹田は気温が低く、紅葉はそろそろ終わりです








多くのニャンコがひなたぼっこしてました🐈



武家屋敷へ~






最後は広瀬神社へ

軍神 広瀬武夫が祀られている神社だそうです
この長い階段の上に境内があるようです




少しクルマを走らせ
明正井路 一号幹線一号橋(第一石拱橋)へ
6連の水路橋です





完成は大正9年



いまだ現役の灌漑用水路



熊本の有名な水路橋「通潤橋」も灌漑用水を通すため
ちょっと前のブログで九州の道はエンブレ使うみちが多いと書きましたが、地形が台地と谷という組み合わせが多く、谷をまたぐ水路橋が多く作られた背景というのはそのあたりがありそうです
本州では川を越える水道橋というのは見ますが、灌漑用水を渡す水路橋というのはあまり見ないです
竹田にはもうひとつ有名な若宮井路 笹無田石拱橋というのがあります
こちらは水路橋・鉄道橋・道路橋の3本が並行してかかっています

こちらは残念ながら時間切れ
次回への宿題といたしましょう
長湯に戻り、旅の仕上げのひとっ風呂♨とまいりましょう~
Posted at 2024/12/21 13:03:40
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2022/02/07
-
2025/10/08
-
2025/12/21












