まとめ記事(コンテンツ)

2017/10/23

リアスクリーン磨き2017

カテゴリ : 外装 > ガラス・ウィンドウ > 清掃・クリーニング

1
今年もリアスクリーンを磨きましたので報告します。作業方法は昨年同様です。写真は磨き後です。
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磨き前です。前回のリアスクリーン磨き報告(関連情報)から約1年5か月経過しています。相当、透明度が落ちてきています。もう少し早いタイミングで磨いた方が良かったなあ・・と思います。
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まずは、リアスクリーンをピカールで磨きます。最初はスポンジにピカールをドボドボっと落として、ガシガシ磨きます。
4
磨いている最中です。
スポンジが汚れること、汚れること・・
(*´Д`)
スポンジで1回粗く磨いた後、柔らかい布を使って、2回程、小面積ずつ仕上げ磨きをしました。
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ピカール磨き後です。少し透明度が上がりました。
6
例によって、ブリスを使います。
あらかじめ、霧吹きを使って、リアスクリーンの表面を濡らしておきます。その後ブリスを吹き付け、付属のスポンジで延ばし、付属のクロスで拭きあげます。
7
ブリス作業後です。
相当透明度が上がりはしましたが・・、昨年程には透明度が復活しきれていないように感じました。(リアスクリーンの経年変化による表面のザラつきの影響か・・)
8
光の透過性が良くなったので、夜は、後続車のライトがとても眩しくなりました。
(^O^)/ 

本作業での効果の持ち期間を考慮すると、次回の磨きは、1年後が目標ですね。

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