まとめ記事(コンテンツ)

2026/08/07

【メモ】CX-60/80 純正ホイールと社外ホイール注意点

カテゴリ : 足廻り > タイヤ・ホイール関連 > その他

1
純正ホイールの2075+45はチャイ製の鋳造ホイールで,HYB系と非HYB系でデザインが異なり,重量はHYB系の方が重く剛性も高い
重量級SUVなので理解できなくはないけど,耐荷重が905kgと半端なく大きい

一部Dのスタッドレス広告などで,MHEVとPHEVは純正ホイール以外は適合しないと記載されているようである
一般的な鋳造ホイールの耐荷重は690~720kg,一部鍛造ホイールなどで耐荷重840kgってのがあるけど少なく,市販ホイールで耐荷重900kgを超えるものなんてほぼ皆無
タイヤの負荷能力は空気圧から計算して約800kgなので,耐荷重800kg以上は欲しいところだけど,TE37(840kg)みたいな鍛造ホイールくらいしかない

一般的な720kgでも純正から約20%少なく,80は60より車両総重量で約260kg重いので,60以上に注意が必要
また,中には耐荷重が700kgに満たないものもあるので要注意
高剛性を謳う製品はカタログに耐荷重が記載されていることがあるが,一般的なホイールはその記載が少ないので,ホイールの刻印やラベルで確認が必要
2
60の車両総重量 1,995〜2,375kg
80の車両総重量 2,270〜2,630kg

最大重量で前後重量配分を55:45とすると,
60のフロント荷重 653kg
80のフロント荷重 723kg
が、最大静止荷重となる

実際の走行では,段差乗り上げ・加速・制動、高速走行などによる動的荷重を考える必要がある
動的荷重を考慮すると,ホイールに求められる耐荷重は,静止荷重653kgの場合 830kg以上,723kgの場合 900kg以上と計算され,メーカーが耐荷重905kgとしているのは妥当とも言える
安全性を考慮すると,最低でも静止荷重x1.2以上が望ましく,静止荷重635kgの場合 762kg以上,723kgの場合 868kg以上が必要となる

ただし,JWL試験では安全係数1.5〜2.5を掛けており,耐荷重720kgのホイールは720kgしか耐えないわけではないが,社外ホイールはリスクがないとは言えず,耐荷重600~650kgとかもあるので注意が必要
3
Trekkerの場合,車両総重量は2,245kg
フル荷重での前輪の静止荷重は617kg
安全係数を1.2とすると,ホイール耐荷重は740kgとなるが,2名乗車では2,080kgなので,同様に計算すると,ホイール耐荷重は686kgとなる

60 PHEVや80 MHEV/PHEVは60 MHEVよりも重い
4
※前後重量配分はネット上の数値を参考
※静止荷重に対する安全係数は1.2と仮定

60 MHEVは装備によって720kgを超過する
60 PHEVは重量が重いが,前後重量配分の関係でMHEVより若干まし
80はフル乗車時に前輪耐荷重が厳しい

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

最近見た車

最近見たクルマはありません。

ニュース