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まとめ記事(コンテンツ)
チェロ.さん
2026/09/16
【メモ】CX-60/80 サブバッテリー交換手順
カテゴリ : 電装系 > バッテリー > バッテリー交換
車種:マツダ CX-60
作業日:2026/09/16
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★★
作業時間:3時間以内
1
シフトシステム異常の原因とされるサブバッテリー,診断はM-MDSで[BATT_2_SOH_VOLT]を計測し,11.5V以上なければ交換する
※ディーゼルMHEVには搭載されていない
1.メインバッテリーのマイナス端子を取外す
以下を参照
https://minkara.carview.co.jp/userid/113606/car/3681673/8774412/note.aspx
2.助手席シートを取外す
※ディーゼルMHEVには搭載されていない
1.メインバッテリーのマイナス端子を取外す
以下を参照
https://minkara.carview.co.jp/userid/113606/car/3681673/8774412/note.aspx
2.助手席シートを取外す
2
3.スカッフプレートを取外す
3
4.フロントサイドトリムを取外す
4
5.サイドウォールを取外す
5
6.フロアカーペットをめくってフットサポートを取外す
6
7.コントロールユニットカバーを取外す
7
8.サブバッテリーを取外す
①マイナス端子を取外す
②サブバッテリーキャップを取外す
③ プラス端子(サブバッテリーヒューズ)を取外す
④サブバッテリークランプを取外す
⑤サブバッテリーを取外す
※交換時は逆の手順で行い,最後にメインバッテリーのマイナス端子を接続する
①マイナス端子を取外す
②サブバッテリーキャップを取外す
③ プラス端子(サブバッテリーヒューズ)を取外す
④サブバッテリークランプを取外す
⑤サブバッテリーを取外す
※交換時は逆の手順で行い,最後にメインバッテリーのマイナス端子を接続する
8
9.バッテリー状態の初期設定(i-Stop設定)を実行する
①マイナス端子を外して5分以上待つ
②マイナス端子を取付けて10秒以上待つ
③電源ON(エンジンオフ)して15~60秒待つ
④i-stop OFFスイッチを約10秒長押しする
⑤i-stopインジケーターライトが緑色に点滅することを確認する
⑥電源OFFにする
⑦ボンネットを閉じる
※アイドリング吸気量学習
⑧エンジンを始動する
⑨電気負荷となる以下システムをオフにする
・ヘッドライトなどの照明システム
・エアコンシステム
・リアウィンドウデフォガー など
⑩エンジンを暖気する
⑪エンジンを停止する
※i-stop制御設定
⑫25秒以内に以下手順を実行する
(1)電源ON(エンジン停止)にし,5秒以内にi-stopボタンを3秒以上長押しする
(2)i-stop警告灯がアンバーに点灯していることを確認する
(3)エンジンを始動する
(4)i-stop警告灯がアンバーから緑点滅になることを確認する
(5)i-stopボタンを約3秒長押しする
(6)30秒間アイドリングさせる
(7)10回(最大20回)軽くレーシングする
(8)i-stop警告灯の緑点滅がオフになればエンジンを停止する
(9)アイドリングストップが動作するか,走行して確認する(15kphで5秒走行して停止)
※XDは⑫(7)不要
10.パワーリフトゲートの初期化を実行する(必要に応じて)
11.格納ドアミラーの初期化を実行する(必要に応じて)
12. パノラマサンルーフシステム初期化を実行する(必要に応じて)
①マイナス端子を外して5分以上待つ
②マイナス端子を取付けて10秒以上待つ
③電源ON(エンジンオフ)して15~60秒待つ
④i-stop OFFスイッチを約10秒長押しする
⑤i-stopインジケーターライトが緑色に点滅することを確認する
⑥電源OFFにする
⑦ボンネットを閉じる
※アイドリング吸気量学習
⑧エンジンを始動する
⑨電気負荷となる以下システムをオフにする
・ヘッドライトなどの照明システム
・エアコンシステム
・リアウィンドウデフォガー など
⑩エンジンを暖気する
⑪エンジンを停止する
※i-stop制御設定
⑫25秒以内に以下手順を実行する
(1)電源ON(エンジン停止)にし,5秒以内にi-stopボタンを3秒以上長押しする
(2)i-stop警告灯がアンバーに点灯していることを確認する
(3)エンジンを始動する
(4)i-stop警告灯がアンバーから緑点滅になることを確認する
(5)i-stopボタンを約3秒長押しする
(6)30秒間アイドリングさせる
(7)10回(最大20回)軽くレーシングする
(8)i-stop警告灯の緑点滅がオフになればエンジンを停止する
(9)アイドリングストップが動作するか,走行して確認する(15kphで5秒走行して停止)
※XDは⑫(7)不要
10.パワーリフトゲートの初期化を実行する(必要に応じて)
11.格納ドアミラーの初期化を実行する(必要に応じて)
12. パノラマサンルーフシステム初期化を実行する(必要に応じて)
9
●サブバッテリー充電方法
サブバッテリー脱着手順を参照にサブバッテリーを取外す
※車上充電は推奨されない
充電電流:2A
充電時間
12.8V以上 100分
12.6V以上 120分
12.4V以上 150分
12.2V以上 180分
12.0V以上 200分
12.0V以下 260分
充電停止してから30分後に電圧を測定し,12.8V以上であることを確認する
標準電圧に満たない場合は交換する
サブバッテリー脱着手順を参照にサブバッテリーを取外す
※車上充電は推奨されない
充電電流:2A
充電時間
12.8V以上 100分
12.6V以上 120分
12.4V以上 150分
12.2V以上 180分
12.0V以上 200分
12.0V以下 260分
充電停止してから30分後に電圧を測定し,12.8V以上であることを確認する
標準電圧に満たない場合は交換する
10
●車上充電が推奨されない理由
車上充電は推奨されていません
サブバッテリーはBPS(バックアップパワーサプライ)モジュールを介して複数のECUに接続されているが,サブバッテリーは事故時のバックアップ電源として機能するため,イグニッションOFFでもBPSは完全に切り離さない構造になっている
接続先は,
・ドア電源ユニット
・PCM ※PHEV
・DMCM ※PHEV
・TCM ※非PHEV(MHEV除く)
などで,充電によってそれらモジュールを破損するおそれがある
充電器によってはサージ電圧がかかるものがあり,BPSを介して接続されているECU(12~14V動作)が破損する可能性があるため,出力電圧が14.4Vを超えていないことを確認する ※パルス充電器は15.5V以上を印加することがあるので要注意
過電流・発熱・寿命低下を避けるため,2A以上の電流で充電せず,小容量の充電器を使用して1Aを超えない充電電流で行う
車両が完全にスリープに入らない状態になると,メインバッテリーが放電する可能性があるため,充電時はスリープ状態を保つ必要がある
メインバッテリーとサブバッテリーを同時に充電しない
① 車両を完全にスリープに入れる
② 充電中にドアの開閉を行わない
③ スマートキーを車両から遠くに離す
④ 充電器の出力電圧が14.4V以下であることを確認する
⑤ 充電電流は1A以下で行う
⑥ 充電器はコンセントを差し込んで出力電圧が安定していることを確認する
この手順でも安全に充電できない可能性があるので,マイナス端子を外して行うべきである
車上充電は推奨されていません
サブバッテリーはBPS(バックアップパワーサプライ)モジュールを介して複数のECUに接続されているが,サブバッテリーは事故時のバックアップ電源として機能するため,イグニッションOFFでもBPSは完全に切り離さない構造になっている
接続先は,
・ドア電源ユニット
・PCM ※PHEV
・DMCM ※PHEV
・TCM ※非PHEV(MHEV除く)
などで,充電によってそれらモジュールを破損するおそれがある
充電器によってはサージ電圧がかかるものがあり,BPSを介して接続されているECU(12~14V動作)が破損する可能性があるため,出力電圧が14.4Vを超えていないことを確認する ※パルス充電器は15.5V以上を印加することがあるので要注意
過電流・発熱・寿命低下を避けるため,2A以上の電流で充電せず,小容量の充電器を使用して1Aを超えない充電電流で行う
車両が完全にスリープに入らない状態になると,メインバッテリーが放電する可能性があるため,充電時はスリープ状態を保つ必要がある
メインバッテリーとサブバッテリーを同時に充電しない
① 車両を完全にスリープに入れる
② 充電中にドアの開閉を行わない
③ スマートキーを車両から遠くに離す
④ 充電器の出力電圧が14.4V以下であることを確認する
⑤ 充電電流は1A以下で行う
⑥ 充電器はコンセントを差し込んで出力電圧が安定していることを確認する
この手順でも安全に充電できない可能性があるので,マイナス端子を外して行うべきである
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