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2026/09/18

【メモ】CX-60/80 ATF交換手順

カテゴリ : 足廻り > 駆動系 > ミッションオイル交換

1
1.アンダーカバーを外す

2.インシュレーターカバーを外す
2
3.ドレンプラグを外してATFを抜く
ドレンプラグをキレイにして,Oリングを交換する
ATFが抜けたら,ドレンプラグをロックする

・ATF交換は,ATFが冷えている状態で行う
高温のATFに触れると,重度のやけどを負うおそれがある
・抜取りや充填時はドレンプラグとオーバーフロープラグを間違えないようにする
・オイルパン内にオーバーフローチューブを設けたオーバーフロー方式を採用しているため,オイルレベルゲージは装備されていない
・ATFを交換する際は,必ず適切な量になるように調整する
・ATF温度が規定範囲(30~50℃)にない場合は適切な量に調整できない
・ATF量はオーバーフローチューブで規定量に調整される
・エンジン始動時はヘッドライト・A/Cをオフにする
・PHEVは,バッテリー残量が60%以上の状態で,SPORTモードにして作業する

①プラグ RZ11-21-249A
②Oリング RZ11-21-035
3
4.オーバーフロープラグを抜いて,純正ATF A7を注入する
ATF量 約6.5L ※年式・エンジン型式によって異なる
オーバーフロープラグをキレイにし,Oリングを交換する
オーバーフロープラグを仮止めする

①プラグ RZ11-21-249A
②Oリング RZ11-21-035

5.エンジンを始動し,10秒間アイドリングさせる

6.エンジンを停止した後,再度エンジンを始動してATF油温を上昇させまる
※ATF温度が適正範囲を超えてしまうため,以下の作業は速やかに行う

7.以下の手順を2回繰り返す
(1) PレンジからRレンジへシフトし,2秒以上保持する
(2) RレンジからDレンジへシフトし,2秒以上保持する
(3) ステアリングシフトスイッチを「+」側に操作し,Dレンジから2速へシフトして2秒以上保持する

8.Pレンジにシフトする

9.ATF温度が50°Cになるまで暖機する

10.Pレンジでアイドリング中にオーバーフロープラグを取り外し,オーバーフロー穴からATFが滴下することを確認する
・ATFが滴下しない場合は,以下の手順を行う
(1) エンジンを停止し,オーバーフロープラグを取り外す
(2) ATFを補充する
(3) 手順4.からの作業を繰り返す

11.オーバーフロー穴からATFが滴下し始めるまで待つ

12.オーバーフロープラグをロックする
4
13.インシュレーターカバー,アンダーカバーを取り付ける
5
※複数回繰り返せばそれなりに入れ替わるでしょうが,圧送交換ではないので全量交換できません
フィルター交換する場合は,オイルパン脱着が必要です

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