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2026/07/30

意外と知らない?その32 タイヤの空気圧チェックは自身でする必要がある!

空気圧チェックはガソリンスタンド、カーショップ任せではダメである。

タイヤの空気圧は、走行していない「冷間時」に測るのが原則である。
理由は「温度」にある。
タイヤは走行すると内部の空気が膨張し、実際より高い圧力として表示される。
スタンドは自宅から数分〜数十分走った先にあるため、その時点で既にタイヤは温まっている。

温まった状態でしか測れないため、その場の数値だけでは本来の冷間時空気圧を正確に判断できない

つまり空気圧チェックは、警告灯やワイパーといった他の日常点検項目とは性質が異なる。
他の項目は「どこで見るか」は問題にならないが、空気圧だけは「走る前かどうか」が命である。
だからこそ車検やスタンドでの"ついで点検"に丸投げできず、自分で(それも走行前に)測るしかない項目なのである。

日常点検の中で唯一、測るタイミングを間違えると誤った安心につながる特殊な項目、それが空気圧である。
Posted at 2026/07/30 18:17:09

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