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まとめ記事(コンテンツ)
ザンジー@KEIさん
2016/10/12
北海道から内地への帰還。前編
開拓の地、北海道。
珠玉の思い出の数々。
その時間を、一瞬だけ振りかえり。。

雨男の私の、奇跡的な天候による恩恵は計り知れず。

ただただ、美しい思い出を胸に。

内地への帰還へ・・・。
でも、まだ旅はつづく。。
詳しくは、
・「開拓の地・北海道から、内地へ。(北海道函館市~青森県むつ市・恐山)」
(↑をクリック)をご覧ください。
冷たい雨の、北海道の函館港からの出発。
雨のお陰で、北海道を振り返ることもあまりなく、揺れる船内で酔う前に、軽く仮眠。(笑)
気が付けば下船の放送。
あっと言う間の、北海道~青森間です。

実は、帰りは青森港ではなく、大間港。
そこから、恐山を目指します。
本州上陸後、儀式として、本州最北端の地碑で、撮影会。(笑)

当然その後は、早目のお昼として、大間のマグロ丼を頂いてきました♪
早目の昼食後、日本三大霊場・恐山へ移動開始。
しかし、予定していた険道(県道284号線)は、折からの大雨で土砂崩れによる通行止め。
仕方なく、陸奥湾に抜けて、北上するコース(県道46号~国道338号へ)を採用。

峠で大雨に見舞われた以外は、重い曇り空の中ででも、快適ドライブ♪

途中、こんなところでワインをGET。
(サンマモルワイナリー)
恐山に近づくにつれ、その霊場たる雰囲気や、前回来た時の想い出が交錯。

北海道も楽しいけど、青森県も楽しいね。(;'∀')
前愛車・CR-Vでの想い出の場所で、現愛車・EVOQUEの撮影。

ん。 いいね!
(親バカですいません)
程なくして「三途の川」を渡り、霊場「恐山」に到着。

以前来た時と変わらない、何か物悲しさを感じさせる地。

霊場の門が締まる直前まで、境内を散策。
歩き疲れても足が止まらない、実に不思議な場所です。

この夜は、恐山境内の宿坊でお世話になりました。
その日の夕食。

宿坊だけに、食前に合掌し、宿泊者全員でまとまって、いただきました。







動物性たんぱく質は、一切なし。
盛り方美しく、味わい良く、しっかり噛んで食べたので、けっこうお腹に溜まりました。(*‘∀‘)
当然食後も、宿泊者全員で合掌し、解散。
ナイトスポットへ。

などではなく、恐山境内の温泉へ、イソイソと出発♪

参拝客の去った静かな温泉小屋は、実に心地よく・・・。
宿泊客も少なかったので、宿泊客同士でも重なることは稀でした。
強烈で濃厚な硫黄泉のため、長湯できる泉質ではありませんでしたが、深い硫黄臭を感じながらの入湯は、北海道長万部町・二股らぢうむ温泉の濃厚さとまた違い、これまでの心身の垢を落としてくれるような極上の時間を得ることが出来たのでした。。
つづく。
珠玉の思い出の数々。
その時間を、一瞬だけ振りかえり。。

雨男の私の、奇跡的な天候による恩恵は計り知れず。

ただただ、美しい思い出を胸に。

内地への帰還へ・・・。
でも、まだ旅はつづく。。
詳しくは、
・「開拓の地・北海道から、内地へ。(北海道函館市~青森県むつ市・恐山)」
(↑をクリック)をご覧ください。
冷たい雨の、北海道の函館港からの出発。
雨のお陰で、北海道を振り返ることもあまりなく、揺れる船内で酔う前に、軽く仮眠。(笑)
気が付けば下船の放送。
あっと言う間の、北海道~青森間です。

実は、帰りは青森港ではなく、大間港。
そこから、恐山を目指します。
本州上陸後、儀式として、本州最北端の地碑で、撮影会。(笑)

当然その後は、早目のお昼として、大間のマグロ丼を頂いてきました♪
早目の昼食後、日本三大霊場・恐山へ移動開始。
しかし、予定していた険道(県道284号線)は、折からの大雨で土砂崩れによる通行止め。
仕方なく、陸奥湾に抜けて、北上するコース(県道46号~国道338号へ)を採用。

峠で大雨に見舞われた以外は、重い曇り空の中ででも、快適ドライブ♪

途中、こんなところでワインをGET。
(サンマモルワイナリー)
恐山に近づくにつれ、その霊場たる雰囲気や、前回来た時の想い出が交錯。

北海道も楽しいけど、青森県も楽しいね。(;'∀')
前愛車・CR-Vでの想い出の場所で、現愛車・EVOQUEの撮影。

ん。 いいね!
(親バカですいません)
程なくして「三途の川」を渡り、霊場「恐山」に到着。

以前来た時と変わらない、何か物悲しさを感じさせる地。

霊場の門が締まる直前まで、境内を散策。
歩き疲れても足が止まらない、実に不思議な場所です。

この夜は、恐山境内の宿坊でお世話になりました。
その日の夕食。

宿坊だけに、食前に合掌し、宿泊者全員でまとまって、いただきました。







動物性たんぱく質は、一切なし。
盛り方美しく、味わい良く、しっかり噛んで食べたので、けっこうお腹に溜まりました。(*‘∀‘)
当然食後も、宿泊者全員で合掌し、解散。
ナイトスポットへ。

などではなく、恐山境内の温泉へ、イソイソと出発♪

参拝客の去った静かな温泉小屋は、実に心地よく・・・。
宿泊客も少なかったので、宿泊客同士でも重なることは稀でした。
強烈で濃厚な硫黄泉のため、長湯できる泉質ではありませんでしたが、深い硫黄臭を感じながらの入湯は、北海道長万部町・二股らぢうむ温泉の濃厚さとまた違い、これまでの心身の垢を落としてくれるような極上の時間を得ることが出来たのでした。。
つづく。
Posted at 2016/10/12 21:54:32
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