- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- ドライブ
- 開拓の地、北海道へ。(2016まとめ編・主に道南 ...
- 開拓の地、北海道へ。後編1
まとめ記事(コンテンツ)
ザンジー@KEIさん
2016/10/07
開拓の地、北海道へ。後編1
PC不調で買換えの危機に陥っていて、更新が遅れています。
キーの一部が反応しない&変な文字が入力されちゃう等々、困り果てています。
と、まぁ愚痴は置いといて。
素晴らしく美しかった奥尻島を離れ、

北海道本土に戻り、やや曇りがちながらも

極上のエリアを満喫している旅は、後編へ。(笑)
詳しくは
・「開拓の地、北海道へ再び。(積丹町~ニセコ町)」
(↑をクリック)をご覧ください。
積丹半島、神威岬と積丹岬の中間地点での、朝。

曇りがちだった昨日と比べ、朝焼けも美しい、晴れ間が見える天気。
大幅に回復することを念じながら、再び出発。


神威岬を諦めて、積丹岬の島武意海岸で、名称の元祖「積丹ブルー」を体感。
朝の光にらされた時間帯が、もっとも綺麗に見られるかもしれません。
さてこの日は、積丹町~余市町経由、ニセコ町倶知安町方面へ向かいます。

道中、この地域でお決まりの立ち寄りスポット、余市蒸留所に立ち寄り、とうとう日本海とは別れを告げて、一気に内陸に向かっていきました!

実に天気に恵まれで、道道604号線を楽しく走り、

ニセコパノラマライン(道道66号線)でも、透き通った空と緑の競演に、ドライブの走行距離はてんで進まず、ストップアンドゴーの繰り返しで、撮影会ばかりしてました。(笑)
走る車が少なかったので、ちょっとワガママなドライブ☆
時折見せる、池や沼や、羊蹄山の姿に嬉々としながら、極上のワインディングを楽しんできました。
そして、

羊蹄山。
RENGEROVER EVOQUE ZANZIBAR と共に・・・!
もう一つ。

羊蹄山。
望洋の丘より、愛車とのショット・・・。!
まぁ、親バカですいません。
とにかく、誰がどんなアホなカメラでも、抜群に綺麗な写真が撮れる、ニセコの一日。(^o^)丿
とにかく走り回り、散策したり、こんな機会滅多にない!と、目の回るような一日を過ごしました。
そして、その日の宿は・・・

ヤッホー♪
駅舎と、EVOQUE。
ここは「比羅夫駅」。
倶知安駅とニセコ駅の間の小さな駅。
ここは日本で唯一、駅舎に泊まれ、ホームでバーベキューのできる駅☆
私は「鉄男」ではありませんが、ホテルの極上のサービスなどを軽く吹き飛ばす、絶対的な『あり得ない感』満載の宿です。

列車がやってくるホームの傍らで、持込みワインと共に、マトンのバーベキュー中♪
列車のお客さんに手を振りながら、プレミアム感?満載の!?時を過ごしながら、この日は暮れたのでした。。
北海道だからこそできる、肩の力を抜いた、空間満喫の時間。
後半に入った旅の過程と、これまでの数日の幸運に感謝しながら、明日へ思いを馳せたのでした。
つづく。
キーの一部が反応しない&変な文字が入力されちゃう等々、困り果てています。
と、まぁ愚痴は置いといて。
素晴らしく美しかった奥尻島を離れ、

北海道本土に戻り、やや曇りがちながらも

極上のエリアを満喫している旅は、後編へ。(笑)
詳しくは
・「開拓の地、北海道へ再び。(積丹町~ニセコ町)」
(↑をクリック)をご覧ください。
積丹半島、神威岬と積丹岬の中間地点での、朝。

曇りがちだった昨日と比べ、朝焼けも美しい、晴れ間が見える天気。
大幅に回復することを念じながら、再び出発。


神威岬を諦めて、積丹岬の島武意海岸で、名称の元祖「積丹ブルー」を体感。
朝の光にらされた時間帯が、もっとも綺麗に見られるかもしれません。
さてこの日は、積丹町~余市町経由、ニセコ町倶知安町方面へ向かいます。

道中、この地域でお決まりの立ち寄りスポット、余市蒸留所に立ち寄り、とうとう日本海とは別れを告げて、一気に内陸に向かっていきました!

実に天気に恵まれで、道道604号線を楽しく走り、

ニセコパノラマライン(道道66号線)でも、透き通った空と緑の競演に、ドライブの走行距離はてんで進まず、ストップアンドゴーの繰り返しで、撮影会ばかりしてました。(笑)
走る車が少なかったので、ちょっとワガママなドライブ☆
時折見せる、池や沼や、羊蹄山の姿に嬉々としながら、極上のワインディングを楽しんできました。
そして、

羊蹄山。
RENGEROVER EVOQUE ZANZIBAR と共に・・・!
もう一つ。

羊蹄山。
望洋の丘より、愛車とのショット・・・。!
まぁ、親バカですいません。
とにかく、誰がどんなアホなカメラでも、抜群に綺麗な写真が撮れる、ニセコの一日。(^o^)丿
とにかく走り回り、散策したり、こんな機会滅多にない!と、目の回るような一日を過ごしました。
そして、その日の宿は・・・

ヤッホー♪
駅舎と、EVOQUE。
ここは「比羅夫駅」。
倶知安駅とニセコ駅の間の小さな駅。
ここは日本で唯一、駅舎に泊まれ、ホームでバーベキューのできる駅☆
私は「鉄男」ではありませんが、ホテルの極上のサービスなどを軽く吹き飛ばす、絶対的な『あり得ない感』満載の宿です。

列車がやってくるホームの傍らで、持込みワインと共に、マトンのバーベキュー中♪
列車のお客さんに手を振りながら、プレミアム感?満載の!?時を過ごしながら、この日は暮れたのでした。。
北海道だからこそできる、肩の力を抜いた、空間満喫の時間。
後半に入った旅の過程と、これまでの数日の幸運に感謝しながら、明日へ思いを馳せたのでした。
つづく。
Posted at 2016/10/07 07:30:13
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2022/05/25
-
2025/12/17
-
2025/10/08












