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- 日本の名車まとめ 【ホンダ編】(~60年代)
まとめ記事(コンテンツ)
麺屋 魔裟維さん
2014/12/25
日本の名車 Vol.40
シリーズ『日本の名車』第40弾は、当時軽自動車が主力であったホンダが小型車市場に打って出た記念すべき1号車でFF方式、4輪独立懸架などホンダらしいオリジナリティ溢れる車の登場です(^O^)
その名は排気量そのままの【ホンダ1300】・・・1969年発売!




ボディはボキシーな4ドアセダンとスタイリッシュな2ドアクーペ・・・当時他社ではあったバンやピックアップといった商用車は設定されませんでした( ..)φメモ



この車の特長は水冷が主力となった小型車で開発された空冷エンジン・・・オールアルミ製1,298cc 直4SOHC8Vでシングルキャブ(100ps)と4連キャブ(115ps)があり、このエンジンの冷却にはF1技術が使用されたそうですがその分構造が複雑かつ重量増になったそうです(^_^.)



FF方式採用で室内はそこそこ広く、スポーティなイメージで構成されていました(^O^)


空冷エンジンへのこだわりから重量増と高コストを招き、結果的に操縦安定性や乗り心地の悪化が避けられなかった不遇なホンダ1300は、72年(寿命3年半)にその短い生涯を終えました(T_T)
セダン 3,885×1,465×1,345mm クーペ 4,140×1,495×1,320mm
ホイールベース 2,250mm 車重 セダン885kg クーペ895kg
その名は排気量そのままの【ホンダ1300】・・・1969年発売!




ボディはボキシーな4ドアセダンとスタイリッシュな2ドアクーペ・・・当時他社ではあったバンやピックアップといった商用車は設定されませんでした( ..)φメモ



この車の特長は水冷が主力となった小型車で開発された空冷エンジン・・・オールアルミ製1,298cc 直4SOHC8Vでシングルキャブ(100ps)と4連キャブ(115ps)があり、このエンジンの冷却にはF1技術が使用されたそうですがその分構造が複雑かつ重量増になったそうです(^_^.)



FF方式採用で室内はそこそこ広く、スポーティなイメージで構成されていました(^O^)


空冷エンジンへのこだわりから重量増と高コストを招き、結果的に操縦安定性や乗り心地の悪化が避けられなかった不遇なホンダ1300は、72年(寿命3年半)にその短い生涯を終えました(T_T)
セダン 3,885×1,465×1,345mm クーペ 4,140×1,495×1,320mm
ホイールベース 2,250mm 車重 セダン885kg クーペ895kg
Posted at 2014/12/25 19:37:25
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