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2014/12/11

日本の名車 Vol.38

シリーズ『日本の名車』第38弾は、当時あまりに先進的だったスタイル故に大失敗作と言われ、時代が追い付いて来ると名作と言われるようになった1台の登場です(^_^.)

日本の自動車業界を牽引し、長く日本を代表する高級車・・・トヨタの【4代目クラウン】(S60/70系)の登場です(^O^)





3代目までの正式名称は『トヨペット・クラウン』、この4代目からは【トヨタ・クラウン】となったのですが発売は1971年・・・スピンドルシェイプと言われた曲面を多用したボディは超革新的・先進的で当時は【くじら】の愛称で呼ばれました(*^_^*)





2ドアハードトップ、4ドアセダン・カスタム(ワゴン)の3つのバリエーションでしたが流石に先進的過ぎて保守的ユーザーからはそっぽを向かれ、ライバルセドリック/グロリアに初めて販売台数で抜かれ、『クラウン史上最大の失敗作」』と言われてしまったのです(;一_一)




このクラウンが先進的だったのは外見だけではなく、後輪ESC(現在のABS)、EAT(電子制御式自動変速機)、オートドライブを標準またはオプション設定したのでした(*^_^*)





しかし不思議なものです、私自身が子供の頃、『カッコ悪いなあ!』と思ったに今見ると自然に溶け込んでなかなかイイ車・・・これ乗ってみたいかもと思えるんですね(*^^)v





あまりに先進過ぎたため、既存ユーザーから敬遠されてしまった不遇なクジラクラウンは、74年10月に直線基調の5代目にバトンタッチする形で生涯を終えました(T_T)



サス F:ダブルウイッシュボーン R:4リンク
ボディサイズ 4,680×1,690×1,420mm  ホイールベース 2,690mm  車重 1,360kg
Posted at 2014/12/11 18:20:42

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