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まとめ記事
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PIAAのレギュレーターは相性問題があるらしいが、PIAAのLEDはデザイン的に却下‥ かといって抵抗使うのは無駄に電力消費しちゃって熱もっちゃうし、LEDが点灯しなくなった場合も抵抗で電力消費してるからハイフラならずに故障に気づかないのも怖いし、そもそも本末転倒な感じがして使いたくなかったので、何かイイモノないのかとみんカラ見てたら、これを発見して評判も良さそうなのでポチりました。 みんカラの情報量すごいですね! いんすぱ工房さんの可変ハイフラキャンセラーです。 詳しくは公式のブログをご覧ください‥出典:おじぃーさん
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【総評】ウインカーをLEDに変えたいけど、抵抗は熱くなるし、某レギュレーターも時々ハイフラが出たりしてたので、どうしようかといろいろと考えてたときに、いんすぱ工房さんのHPにてこの商品を発見、購入しました。 【満足している点】抵抗は使用するのですが、ハイフラが出ない最小限の電力量に調整できるので あまり熱くはなりません。また、ハザード点滅時はユニットからの電力をカットするので、長い時間のハザード点滅も安心できます。(ユニットについてるLEDで確認できます) 【不満な点】出典:snakebiteさん
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ウィンカーLED化に伴うハイフラ対策として、これまでは左右各3Ωの抵抗を付けて対策していましたが、かなり発熱しておりました。 発熱=電気が熱に変わっていただけなので、LED化による省エネにはなっていませんでした。 しんしん@@さんのブログで、いんすぱ工房「可変ハイフラキャンセラー」の記載があり、こちらはボリューム調整で車にあった最小限の電力消費にできることと、ハザード点灯時は抵抗回路自体をカットして無駄消費はさせないとのことでしたので取り付けてみました。出典:GAKさん
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まず後ろから。 ○印のネジ2本外して少し手前に引いて浮かせ、横方向に引くと外れます。出典:りっつんたBOMBERさん
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SHARE×STYLE LEDのウインカーリレーでハイフラを防止し、LED化しました。出典:manapapaさん
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整備手帳
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ウインカーのステルス化をする方法として、ステルスバルブを使う方法とLED化する方法があります。 ステルスバルブを使う方法は、完全にはステルス化できないことと、光量が減ってしまうという問題があるため、LED化することにしました。 ウインカーのLED化に伴い問題となるのが、ハイフラ対策をどうやって行うかという点です。 単純に抵抗を入れるだけだと想像以上に発熱量が凄いため、取付位置に気を配る必要がありますし、PIAA製のレギュレーターは使用するLEDバルブとの相性が結構あるらしいので、いんすぱ工房さんが作製されている「可変ハイフラキャンセラー」を使用しました。 【特徴】 ・LEDバルブの消費電力での不足分のみを補うため、必要最小限の電力でハイフラを解消可能 ・ハザード点灯時電力カット機能搭載のため、ハザード時の消費電力をゼロにする事も可能 ※レギュレーターをアルミケースに格納したタイプが新しく発売されてるみたいです。 レギュレーターと本体間の配線には平型端子が付いているので接続するだけです。 また、エレクトロタップも3個同梱されているので、別途用意する必要は無さそうです。 (但 ...出典:しんしん@@さん
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右側の配線の様子です。 カプラーオン分岐なので、純正カプラを外して間に突っ込むだけです。空中でぶらぶらしないように結束バンドで軽く固定しています。 配線分岐部分は防水仕様の熱圧縮チューブでしっかり保護します。 また、作業性確保のため、一旦赤線でウインカープラス線を分岐しておいて、キャンセラー本体の黄色線と接続する方法を採りました。 こっちの方が配線の長さを最終的に調整しやすく、作業しやすかったです。出典:しんしん@@さん
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