まとめ記事(コンテンツ)

2016/11/07

ステアリングコラムカバーに導電性アルミテープを貼る根拠となる特許について

そもそも私が報道を見て遊びで導電性アルミテープに関する実験を始めた根拠となる特許をみつけたので読んでみました。例のステアリングコラムカバーにテープを貼るとハンドルの路面ダイレクト感が増す件です。
走行によって静電気が発生するメカニズムについては他の特許と同様の理論でした。
今まで私は+に帯電するのは樹脂やガラスだけで、それを除去する事によって空気の通り道が広くなって(乱流が起きなくなって)抵抗が少なくなるため様々な変化が起きると理解していました。しかし油脂も帯電するそうなのです。
ステアリングを回すことによって舵の向きを制御するシャフトのつなぎ目にギアがあってその潤滑油としてグリスが使われています。このグリスに静電気が帯電すると粘度が高くなって(固くなって)うまく操舵力がタイヤまで届かなくなったり、路面からの情報がステアリングまで伝わらなくなるそうなのです。



油脂に静電気が貯まるのならば他にもいろいろ変化が楽しめそうな気がします。
導電性アルミテープに関する特許はそろそろ終わりかなと思っていましたが、念のため特許情報データベース(誰でも無料で使えます)を使って簡単な検索ワードで探してみたら、いくつか私の知らなかったトヨタ自動車の特許申請の公開情報が出てきました。油脂の帯電を除去する関連が多かったです。
もう少しアルミテープで楽しめそうな状況です。
ただし今週末は点検でXVくんをDに預けるので先に特許のほうをお勉強してみるつもりです。
Posted at 2016/11/07 22:00:40

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