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まとめ記事
ホンダビートのエアコンの効き改善への取り組み(まとめ)
ウールさんさん
2021/11/30
4,051
ホンダビートは28年ものですので、純正のエアコンは徐々に効きが悪くなってきていました。そこで、ディーラーにお願いする作業に加えて、自分でできる範囲でも積極的に部品交換や洗浄して、エアコンの効きを新車並み近くにまで復活させました。(^^♪
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本日、走行距離が32万kmオーバーとなりましたが、トラブルが! 今日の日中は暑かったのでエアコンONで走りました。駐車後に再び乗りこんだところ、エアコンが入らない!よく見ると、エアコン操作パネルのボタンの上の小ライトが全く点灯していないし、吹き出し口の選択ボタンを押しても、風向も変わらない。どうも該当部分に電気が来ていないみたいだ。カプラーが外れたとか、接触が悪くなったんだろうぐらいに勝手に思いながら、約20kmを走りましたよ。(実はこの対応は、非常に危険だった!)出典:ウールさんさん
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前回の「この症状は何が原因か?? オーバーヒートするところだった!」(https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/5485368/note.aspx)のその後です。ディーラーに持ち込んだところ、ラジエターやコンデンサーのファン関係は問題がなかったそうで、多分コンプレッサー関係だろうとのことでした。フィールドコイルの交換をお願いしました。出典:ウールさんさん
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4月になり、急にエアコンが効かなくなりました。かかりつけ医の「B」からは、以前より、「もううちにはR12ガスがないので、次にガスが抜けたら、ディーラーで注入してもらうように」と言われていました。で、ディーラーにビートを持ち込んだところ、まだR12ガスの在庫があるという。パイプにエアコンのオイル染みが少しあったので、パッキン交換込みのR12ガス注入で1万円台の作業をお願いした。(在庫分のR12ガスは使っていいんだよね?)出典:ウールさんさん
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今回は色々あったけど、コンプレッサーそのままで、レトロフィット部品を導入して134aガス仕様になって、エアコンが復活しました。 素人ではどうしようもなかった「エアコン沼」から脱出できました。(^o^)/出典:ウールさんさん
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この度、エアコンにガスチャージしました。 先日、エアコンONにしたら、スイッチは点灯したのですが、コンプレッサーの作動音はせずに温風しか出てこなかった。今日も最高気温30℃越で暑かったが、今年の7~8月も暑い予報となっているので、スルーはできない。出典:ウールさんさん
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前回報告の「どうやって取り外すのか」からの続きです。3つのリレーの取り付けと周辺の美化をしました。 3つのリレーを交換後、思わぬ効果があり、昔の懐かしい空気感を思い出しました。(^_^)出典:ウールさんさん
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前回、リレー交換したことで、新車時にエアコンがすごく効いていたことを思い出しましたが、このリレー交換後のエアコンの効き方は、新車時の効き方に比べるとまだ少し弱いな~と感じました。 そこで、新車時から無交換のエアコンのコンデンサーを洗うことで、エアコンの効きが良くならないか確かめてみました。 結果は、より冷風が出るようになったんですよ!(^_^)/ なお、同時並行的に同様にしてラジエターも洗っています。出典:ウールさんさん
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ブロアーのリフレッシュ②からの続きです。今回はモーター外しとブロアー下部とファンを洗浄しました出典:ウールさんさん
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ブロアーのリフレッシュ③からの続きです。 今回はブロアーのモーターを新品に交換しました。外した旧ブロアーモーターからはこのように大量の汚物が出てきていました。出典:ウールさんさん
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今回は、ブロアーを取り付けましたが、やはり大苦戦しましたよ。 でもね・・コツさえあらかじめわかっていたら、意外とカンタンかも、とも思いました。出典:ウールさんさん
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