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まとめ記事(コンテンツ)
ぎるでぃさん
2018/02/12
八剱神社(長野県諏訪市小和田)
諏訪大社上社前宮の次に
八剱神社(やつるぎじんじゃ)へと行ってみました
こちらはうぃきによりますと
・・・
当社は元々、諏訪湖中にある高島の里(当時の高島村のこと。社があったのは現在の高島城がある場所)に鎮座していたが、豊臣秀吉の高島城築城に際し、現在地に遷座した。江戸時代には高島藩諏訪家が居城鎮護の神として崇敬し、明治以降は小和田村の産土神として庶民からの信仰を集め現在に至る。
当社の特殊神事として、御渡神事(みわたりしんじ)がある。「御渡り拝観の神事」として一般に知られているこの神事は、当社の神職によって行われる。(御神渡も参照のこと)
諏訪湖で御渡が観測されると、当社では臨時の総代会を開き、拝観式の日を決める。その後、宮司以下神職、および氏子総代は、自宅の門戸に注連縄を張り、精進潔斎に入る。拝観式当日は、まず社殿で修祓を行い、諏訪湖へ向かう。現地では湖周を周り、一之御渡・二之御渡・佐久之御渡を拝観して下座と上座の湖岸地点の検分を行なう。そして、社殿へ戻り、御渡の状況を祭神へ報告する「奉告祭」が行われる。引き続き、その状況により当年の農作物の作柄、世の中の吉凶、気候等の年占が行われる。御渡の状況と年占の結果は「注進状」に纏められ、後日、宮司と氏子総代が諏訪大社上社へ出向いて「御渡注進式」を行い、神前に捧げられる。これを受けて諏訪大社は、この内容を宮内庁と気象庁へ報告する恒例となっている。(かつては幕府に奉告されていた)
・・・

となっていまして・・
御神渡りのことを検索していましたらちょこっとばかし
こちらにも興味がわきまして来て見ちゃった次第

さて・・こちらで参拝をしまして・・

つ・・次があればこんな感じの御神渡りも見てみたいなとか思いつつ
こちらの御朱印は手長神社の方で頂けました
その後に
諏訪護国神社にも行ってみようかなと

高島城址にも行ってみましたけれども


こちらも残念ながら不在なご様子で・・
八剱神社(やつるぎじんじゃ)へと行ってみました
こちらはうぃきによりますと
・・・
当社は元々、諏訪湖中にある高島の里(当時の高島村のこと。社があったのは現在の高島城がある場所)に鎮座していたが、豊臣秀吉の高島城築城に際し、現在地に遷座した。江戸時代には高島藩諏訪家が居城鎮護の神として崇敬し、明治以降は小和田村の産土神として庶民からの信仰を集め現在に至る。
当社の特殊神事として、御渡神事(みわたりしんじ)がある。「御渡り拝観の神事」として一般に知られているこの神事は、当社の神職によって行われる。(御神渡も参照のこと)
諏訪湖で御渡が観測されると、当社では臨時の総代会を開き、拝観式の日を決める。その後、宮司以下神職、および氏子総代は、自宅の門戸に注連縄を張り、精進潔斎に入る。拝観式当日は、まず社殿で修祓を行い、諏訪湖へ向かう。現地では湖周を周り、一之御渡・二之御渡・佐久之御渡を拝観して下座と上座の湖岸地点の検分を行なう。そして、社殿へ戻り、御渡の状況を祭神へ報告する「奉告祭」が行われる。引き続き、その状況により当年の農作物の作柄、世の中の吉凶、気候等の年占が行われる。御渡の状況と年占の結果は「注進状」に纏められ、後日、宮司と氏子総代が諏訪大社上社へ出向いて「御渡注進式」を行い、神前に捧げられる。これを受けて諏訪大社は、この内容を宮内庁と気象庁へ報告する恒例となっている。(かつては幕府に奉告されていた)
・・・

となっていまして・・
御神渡りのことを検索していましたらちょこっとばかし
こちらにも興味がわきまして来て見ちゃった次第

さて・・こちらで参拝をしまして・・

つ・・次があればこんな感じの御神渡りも見てみたいなとか思いつつ
こちらの御朱印は手長神社の方で頂けました
その後に
諏訪護国神社にも行ってみようかなと

高島城址にも行ってみましたけれども


こちらも残念ながら不在なご様子で・・
Posted at 2018/02/12 22:40:44
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