まとめ記事(コンテンツ)

2018/02/14

手長神社(長野県諏訪市茶臼山)

足長神社の次に
手長神社(てながじんじゃ)へと行ってみました

こちらはうぃきによりますと
・・・
創建の由諸は不明であるが、境内の近くには旧石器時代・古墳時代の複合遺跡である手長丘遺跡が、境内上方には茶臼山古墳群があり、周辺には古代から人が住んでいた。

古くは「手長宮」・「手長大明神」と称され、諏訪大社の末社であった。

元は桑原郷の総鎮守で、足摩乳命とともに祀られていた。のちに鎌倉時代に桑原郷が上桑原と下桑原に分けられたとき、下桑原に手摩乳命を祀る手長神社が作られ、上桑原の足長神社とともにそれぞれの鎮守となったとされる。

領主・武家や庶民からの崇敬が篤く、高島城の鬼門に位置することから諏訪藩家中の総鎮守とされた。
・・・
となっていまして・・


こそぉりと道端の駐車場にレヴォーグ君を停めまして


こちらから境内へ


とぼとぼと・・


こちらの拝殿で参拝をしまして・・

御朱印を頂こうと社務所の中を覗き込みましたら
・・・何やらお弁当もそこそこに電話対応であわただしそうな雰囲気でしたけれども
・・・・
八剱神社 足長神社の分も一緒に
無事記帳していただきました
Posted at 2018/02/14 23:07:22

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

ニュース