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まとめ記事(コンテンツ)
梟-296-さん
2017/06/05
《メモワール》I love you baby ふくしま ツーリング2012 3日目
東日本大震災の翌秋、2012年10月に HONDA NC700X でいってきた福島ぬる湯ツーリング3泊4日をいまさら回顧します。2日目の続きです。
(※)情報はいずれも2012年10月現在のものです。参考にされる場合は現況をご確認ください
□ □ □ ここから □ □ □
10月11日。宿の横向温泉中の湯旅館(福島県猪苗代町=閉館)で起き抜けに朝湯をいただきました。露天風呂42.8℃(だったはず) 中の湯の女将さんが設計して、お仲間2人と2日で作ったそうです。

極楽極楽♪

中の湯を発ったあとは、福島ぬる湯湯治行の計画に従い微温湯温泉旅館二階堂(福島市)か磐梯熱海温泉元湯(福島県郡山市)に寄ろうと思っていました。ところがこの日は雲のち雨の予報が外れて安達太良山の上には青空が広がっているではないですか! これも人徳と(以下略)
ともあれ磐梯吾妻スカイラインを全線走らいでか!と爽やかに方針転換したのでした。
めずらしく記念撮影。こんな格好で乗ってます。ふだん着(=仕事着)と違うのはヘルメットと GOLDWIN のライディングジャケットだけですが。

標高1622m。スカイラインでは紅葉が始まっていました。

スカイラインのみどころ、浄土平でひとやすみ。

このあたりから先の高湯側へ1kmほどは有毒の硫化水素ガスが出ているため駐車禁止になっています。

浄土平までは青空が広がっていましたが、そこは山の天気。下りは手のひらを返すかのような濃霧に。

画像はまだ見えているほうで、しばらく視界10mくらいの状況が続き、バイクを停めて撮影するのも追突されるのが怖くてためらわれるほどでした。先行の車を露払いにして、おっかなびっくり下りました。

スカイラインをおりたところにある高湯温泉旅館玉子湯(福島市)で立ち寄り湯をいただくことに。午後から崩れるという天気予報に脅されて先を急いでいたので高湯はいったん素通りしたんですが、漂う玉子臭に後ろ髪をひかれ5キロほど後戻りしました (^^;
玉子湯は白濁の含芒硝酸性石膏泉42.7℃。沁みます。茅葺きの湯小屋は天井がところどころ抜けておりブルーシートをかぶっていました。

極楽極楽♪

いま(※)湯小屋の修理中だそうで、あとでよく見ると日帰り利用時間外(汗)でしたが、お昼どきで工事の人がおらず、たまたま入れたようです。らっき (殴打)
源泉のすぐわきに茅葺きの湯小屋があります。鄙びた雰囲気が女性客の心をつかんでいるのでしょう。

玉子湯の野天岩風呂天翔の湯43.9℃。こちらも脱衣場の小屋は屋根を修理していて(※)小屋ごとブルーシートで覆われていいました。
アチぃ....

K70を福島市街に向かっておりていくとK5フルーツラインとの交差点に農協直売所があったのでお土産げと。「放射性物質検査済」の張り紙に、生産者のみなさんの思いはいかばかりかと胸を締めつけられるようでした。

そろそろ先を急ぎましょう。R115から東北道福島西ICに入って須賀川ICまでワープ。さらにR118を南下して16時すぎに3日目の宿、湯岐(ゆじまた)温泉は山形屋旅館(福島県塙町)に着きました。町中心部の国道から車で2、30分ほど阿武隈山地に分け入ると、細道の奥に3軒の宿があります。
前泊の中の湯と同じく部屋の戸に錠はなく、隣の部屋との壁、もとい仕切り戸も薄くて物音が筒抜けなところはやはり湯治宿です。もうすぐ2歳(※)になる若夫婦の男の子が走り回るのは民宿のようでもありますが、造作は小奇麗です。高速道を使えば東京から3時間半で来られるそうですよ。

ひといきついてから山形屋の隣にある共同浴場岩風呂へ。

混浴ですが浴室と脱衣場との仕切りはガラス戸というおおらかな造りです。独泉ですので失礼してパチリと。

浴槽の真っ正面にでんと構える花崗岩の下から源泉が湧いています。39.3℃とぬる目ですが、しばらく浸かっていると、どっと汗が噴き出します。泉質はアルカリ性単純泉ということになっていますが、肌をさするとすべすべします。実に興味深い湯です。

極楽極楽♫

水戸から泊まりにきているという82歳の爺さんが入ってこられたのでしばし世間話。腰から脚にかけて痛みが出て、この温泉がいいと聞いて通い始めたのが去年(※)のこと。その去年だけで計20泊したら痛みがなくなったので、いまは予防で入っているといいます。この爺さん、ご自分でハンドルを握って通っていらっしゃるそうです。
1泊2食 \6,300(※)とたいへんお買い得ながら、夕朝の食事はお膳を部屋まで運んでくれます。

この日の走行距離は 183.7km でした。
撮影機材:
Panasonic LUMIX DMC-FT2
CASIO G'zOne TYPE-X
(※)情報はいずれも2012年10月現在のものです。参考にされる場合は現況をご確認ください
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10月11日。宿の横向温泉中の湯旅館(福島県猪苗代町=閉館)で起き抜けに朝湯をいただきました。露天風呂42.8℃(だったはず) 中の湯の女将さんが設計して、お仲間2人と2日で作ったそうです。

極楽極楽♪

中の湯を発ったあとは、福島ぬる湯湯治行の計画に従い微温湯温泉旅館二階堂(福島市)か磐梯熱海温泉元湯(福島県郡山市)に寄ろうと思っていました。ところがこの日は雲のち雨の予報が外れて安達太良山の上には青空が広がっているではないですか! これも人徳と(以下略)
ともあれ磐梯吾妻スカイラインを全線走らいでか!と爽やかに方針転換したのでした。
めずらしく記念撮影。こんな格好で乗ってます。ふだん着(=仕事着)と違うのはヘルメットと GOLDWIN のライディングジャケットだけですが。

標高1622m。スカイラインでは紅葉が始まっていました。

スカイラインのみどころ、浄土平でひとやすみ。

このあたりから先の高湯側へ1kmほどは有毒の硫化水素ガスが出ているため駐車禁止になっています。

浄土平までは青空が広がっていましたが、そこは山の天気。下りは手のひらを返すかのような濃霧に。

画像はまだ見えているほうで、しばらく視界10mくらいの状況が続き、バイクを停めて撮影するのも追突されるのが怖くてためらわれるほどでした。先行の車を露払いにして、おっかなびっくり下りました。

スカイラインをおりたところにある高湯温泉旅館玉子湯(福島市)で立ち寄り湯をいただくことに。午後から崩れるという天気予報に脅されて先を急いでいたので高湯はいったん素通りしたんですが、漂う玉子臭に後ろ髪をひかれ5キロほど後戻りしました (^^;
玉子湯は白濁の含芒硝酸性石膏泉42.7℃。沁みます。茅葺きの湯小屋は天井がところどころ抜けておりブルーシートをかぶっていました。

極楽極楽♪

いま(※)湯小屋の修理中だそうで、あとでよく見ると日帰り利用時間外(汗)でしたが、お昼どきで工事の人がおらず、たまたま入れたようです。らっき (殴打)
源泉のすぐわきに茅葺きの湯小屋があります。鄙びた雰囲気が女性客の心をつかんでいるのでしょう。

玉子湯の野天岩風呂天翔の湯43.9℃。こちらも脱衣場の小屋は屋根を修理していて(※)小屋ごとブルーシートで覆われていいました。
アチぃ....

K70を福島市街に向かっておりていくとK5フルーツラインとの交差点に農協直売所があったのでお土産げと。「放射性物質検査済」の張り紙に、生産者のみなさんの思いはいかばかりかと胸を締めつけられるようでした。

そろそろ先を急ぎましょう。R115から東北道福島西ICに入って須賀川ICまでワープ。さらにR118を南下して16時すぎに3日目の宿、湯岐(ゆじまた)温泉は山形屋旅館(福島県塙町)に着きました。町中心部の国道から車で2、30分ほど阿武隈山地に分け入ると、細道の奥に3軒の宿があります。
前泊の中の湯と同じく部屋の戸に錠はなく、隣の部屋との壁、もとい仕切り戸も薄くて物音が筒抜けなところはやはり湯治宿です。もうすぐ2歳(※)になる若夫婦の男の子が走り回るのは民宿のようでもありますが、造作は小奇麗です。高速道を使えば東京から3時間半で来られるそうですよ。

ひといきついてから山形屋の隣にある共同浴場岩風呂へ。

混浴ですが浴室と脱衣場との仕切りはガラス戸というおおらかな造りです。独泉ですので失礼してパチリと。

浴槽の真っ正面にでんと構える花崗岩の下から源泉が湧いています。39.3℃とぬる目ですが、しばらく浸かっていると、どっと汗が噴き出します。泉質はアルカリ性単純泉ということになっていますが、肌をさするとすべすべします。実に興味深い湯です。

極楽極楽♫

水戸から泊まりにきているという82歳の爺さんが入ってこられたのでしばし世間話。腰から脚にかけて痛みが出て、この温泉がいいと聞いて通い始めたのが去年(※)のこと。その去年だけで計20泊したら痛みがなくなったので、いまは予防で入っているといいます。この爺さん、ご自分でハンドルを握って通っていらっしゃるそうです。
1泊2食 \6,300(※)とたいへんお買い得ながら、夕朝の食事はお膳を部屋まで運んでくれます。

この日の走行距離は 183.7km でした。
撮影機材:
Panasonic LUMIX DMC-FT2
CASIO G'zOne TYPE-X
Posted at 2017/06/05 20:40:01
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