まとめ記事

• シルエイテー
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• 『これって名車？迷車？』 Vol.2

  昔から兄弟車のパーツでドレスアップという手法がありますがそれが正式に車両として販売されたというユニークな一台の登場です(^O^) 私のみん友さんでクレスタ顔のGX70マークⅡワゴンに乗ってる方もみえますがそれとはちょっと違う車ですね(^_^.) その車とは【シルエイテー】・・・180SXもボディにシルビアの顔をくっつけた顔面スワップカーで元々は三栄書房の『Option』に掲載されたコンプリートカーだったようですが日産によって車名も商標登録されたという凄い一台です(*^_^*) 元々はキット販売だったようですが98年の5月に名古屋のチューニングショップが日産のディーラーに製作委託をして500台限定で販売・・・これが正真正銘のシルエイティだそうです( ..)φメモメモ 因みに上記以外のものの車名は180SX・・・因みにシルビアのボディに180SXの顔がつけられたものは通称ワンビアと言われていますが北米仕様の240SXはこのデザインでした(*^^)v シルエイティはS13型に留まらず、S14＆S15型にも出現・・・板金も必要でありなが ...

  

  出典：麺屋 魔裟維さん
• MujiCar1000
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• 『これって名車？迷車？』 Vol.3

  シリーズ『これって名車？迷車？』の第3弾は、あの無印良品が企画した車の登場です！ 無印良品を展開する会社は㈱良品計画・・・元々は西友のPBとして展開、その後セゾングループ解体後、ファミリーマートとの資本提携等があって今日に至っているのですね( ..)φメモメモ さてその謎の車とは・・・ 車名は【MujiCar1000】（ムジカー・セン）・・・そうK11型マーチで日産が製造し、良品計画が企画・販売した車ですね(^O^) 一見装備が簡略化されたアジアンカーにも見えそうですが違いました(^_^.) MujiCar1000は、無印良品ブランドのコンセプト『素材を活かし無駄を省いた生活者視点の商品』らしく、無駄のない機能的な仕様・装備をもつ便利なベーシックカーとして発売されました(*^_^*) 外観はマーブルホワイトのボディ＆グリル、無塗装バンパー等、室内は後席とラゲッジのビニール貼り等の簡略化をしながら、UVカット断熱グリーンガラス、オゾンセーフエアコン等の快適装備は残すなど機能性だけは確保したモデルでした(*^^)v 2001 ...

  

  出典：麺屋 魔裟維さん
• スカイラインGT-8
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• 『これって名車？迷車？』 Vol.10

  シリーズ『これって名車？迷車？』第10弾は、V35型スカイラインの登場・・・それを取り上げる？と思った方も見えるかもしれませんがそのネーミング！ 名前は【スカイラインGT-8】ですね(^_^.) 名前を聞くとV8エンジンでも搭載してるのか？と思ってしまいそうですが外観はまんま3500GT・・・ エンジンを見てもまんまVQエンジンなのですが・・・ 室内を見るとなんか違う・・・当時としては珍しかった形状のシフトレバーとパドルが付いてますね(^O^) そうこの車にはトロイダル型CVTの【エクストロイドCVT】が搭載されていたのですね(*^_^*) 8段式に変速が可能でその変速スピードは0.2秒というから驚き！ 通常のCVTは回転だけが上がって車速が後から付いてくる感じがするのですが非常にダイレクト感があるCVTとして話題になったミッションでしたね(*^^)v 8段変速のエクストロイドCVTが搭載されているので『GT-8』というネーミングというのは非常にややこしい気がしたのは私だけでしょうか？？？ 革新的なミッ ...

  

  出典：麺屋 魔裟維さん
• エクサ・キャノピー
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• 『これって名車？迷車？』 Vol.18

  シリーズ『これって名車？迷車？』第18弾は悲運の車といってもいい名車の登場です(^O^) その車のベースは2代目日産EXA（エクサ）・・・もうお分かりの方も見えるでしょうがクーペと並ぶラインナップの1つ【エクサ・キャノピー】がその車です(^_^.) この車の本来あるべき姿は変化が楽しめるモジュール化されたボディ構造・・・純然たるクーペスタイル、Tバールーフでのオープン、リアハッチを取り外しての更なるオープン化、そしてワゴンボディと様々な形で楽しむ車であるはずだったのです( ..)φメモメモ まあそもそもが北米向けの企画だったから致し方なかったのでしょうが当然の事ながら、日本ではクーペとキャノピーの変化は実現せずに独立したボディーで発売に(；一_一) これがカタログですがワゴンボディでのTバールーフやリアゲートの脱着は流石に頂けない感じ(-_-;) 当然ながら販売台数は振るわず僅か3年少々でその生涯（86～90年）を終えてしまいました(T_T)

  

  出典：麺屋 魔裟維さん
• muetto
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• 『これって名車？迷車？』 Vol.20

  横浜で自動車メーカーというとイメージ的には日産かな？・・・そんな横浜市の経済局工業課が主導して横浜市立大や地元企業、デザイナーなどが参加した『hamawaza』というプロジェクトから誕生した車が今回の主役です(^O^) 2006年発売の車名は【muetto（ムエット）】・・・さてどんな車なのでしょうか？？？ ベース車両は日産のキューブ（Z11型）の中古車・・・リアを大胆にカットして大型トランクルームを搭載した2人乗りの車です(*^_^*) 横浜スタイルとして『自分らしいライフスタイルを愉しむ』をテーマとしてデザインされたとか・・・ 大きなトランクルーム以外の特長はホワイトのベンチシート＆クッション・・・オプションで地元企業の製品が幾つか採用されていたようです( ..)φメモメモ 中古車でありながら約200万円の車両価格とPR不足がたたり、目標販売台数200台に対して売れたのはたったの8台・・・あえなく生涯を終えたレアな１台でした(T_T)

  

  出典：麺屋 魔裟維さん
• ブルーバード オージー
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• 『これって名車？迷車？』 Vol.21

  シリーズ『これって名車？迷車？』第21弾はいわゆる逆輸入車の登場です(^O^) 最近はその車自体が海外生産というケースも増えましたが以前は車種ラインナップの拡充を狙って一部車種のみを逆輸入するケースが多かったですよね。 今回取り上げるのは日産が1991年5月に発売した【ブルーバード オージー】・・・オーストラリア製の5ドアハッチバックです(*^_^*) シリーズとしては8代目に当たるU12型ブルーバード・・・87年の発売時は4ドアセダン＆ハードトップのラインナップでしたがモデル末期の91年に限定発売されたのがオージーでした！ 5ドアハッチバックデザイン以外の特長は国内には投入されていなかった直4SOHCのCA20E型（110ps）エンジンが搭載されていたこと・・・ただエアコンがオーストラリア仕様のままで修理が不可能だったそうです(^_^.) ブルーバード オージーは91年5～8月でおよそ1300台が製造販売されたところでその生涯を終えました(T_T)

  

  出典：麺屋 魔裟維さん
• ザガート・ガヴィア
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• 『これって名車？迷車？』 Vol.24

  シリーズ『これって名車？迷車？』 第24弾は、あの日産とザガードのコラボから誕生した『オーテック・ザガード・ステルビオ』の後継車の登場！ バブル期を象徴する1台でしたが1870万円の値段とギミックすぎるデザインが受け入れなかったようですね(^_^.) さてそのステルビオの後継として81年のトリノショーで発表され、82年から販売開始されたのが【ザガート・ガヴィア】・・・30台限定で880万円の価格で販売されました(^O^) ベースはステルビオ同様のレパードだったようですがボディはアルミパネルでした(*^_^*) ただステルビオのトレードマークであったフェンダーに埋め込まれたミラーは無くなり、コンベンショナルなフラッグ式のドアミラーが採用されていました( ..)φメモメモ エンジンはステルビオ同様VG30DET改が搭載されていたようですがこの時既にオーテックとの提携は解消されていたようです(-.-) インテリアはステルビオとほぼ共通でゴージャス・・・ただステルビオで選べたベージュ内装はなく、ブラックのみだった ...

  

  出典：麺屋 魔裟維さん
• スカイライン Gxi
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  出典：麺屋 魔裟維さん

• 『これって名車？迷車』 Vol.26

  久しぶりのシリーズ『これって名車？迷車』 は第26弾・・・R32と言えばスカイラインの歴史を見ても間違いなく名車の1台ですよね(^O^) GT-Rを筆頭に幅広いラインアップの中にあって超レア物と言えるグレードが今回取り上げる【スカイライン Gxi】なのです(*^_^*) そのスタイルは紛れもないR32スカイライン・・・テールランプを見ると紛れもなく6気筒搭載のGT系の証と言える丸型テールランプが採用されていますね(p_-) ところがどっこいボンネットを開けるとそこに鎮座するのはCA18i型直4SOHC1.8Lエンジン・・・出力はたったの91psでした！ R32のGT-Rが280psでしたので1/3以下の馬力でやっぱり丸型テール付き(*^^)v 室内を見るとややチープな印象はありますが紛れもなくR32のインテリアですね(^O^) 改めて実車を見ると165サイズのタイヤにホイールキャップがらしいかなとも思いますがやっぱりR32のスタイルはイイ(*^_^*) 非常に貴重なスカイラインGXi・・・な ...

  

  出典：麺屋 魔裟維さん

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