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まとめ記事
GT6キャリアモード【入門クラス】
陽一_GT86さん
2018/01/21
1,414
グランツーリスモSPORTの発売に触発され、改めて「キャリアモード」を最初からやってみる事にしました。せっかくプレーするので、各レースでの「印象的な一枚」と共に記録して行こうと思います。まずは「入門クラス」から。(コーヒーブレイクやライセンスは飛ばしています。)※一部ネット上の情報を引用させて頂いております。
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今回使用するメインの車両は!
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キャリアモード攻略に使用する相棒の紹介を忘れていました(^_^;)。 まず最初に乗るのは、もちろんこのクルマ。 リアルでも相棒として活躍してくれています。 ドノーマルでどこまで行けるか?行ってみましょう(^O^)/ 21世紀のコンパクトFR像を具現化した新世代のハチロク 【メーカー】 TOYOTA 【車両】 86GT '12 【価格】 Cr.3,000,000 【総排気量】 1,998cc 【最高出力】 200PS/7,000rpm 【最大トルク】 20.9kgfm/6,400-6,600rpm 【駆動形式】 FR 【吸気形式】 NA 【全長/全幅/全高】 4,240mm/1,775mm/1,300mm 【車両重量】 1,230kg 【PP】 407 【初期タイヤ】 スポーツハード出典:陽一_GT86さん
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サンデーカップ(全2戦)
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【レギュレーション】
PP制限:430以下/タイヤ制限:スポーツハード以下。
【ライバル車】
・キューブ EX (FF/CVT) '02
・コルサ コンフォート 1.4 '01
・ミニ ONE '02
【自車】
・TOYOTA 86GT '12 (ノーマル)
PP:407(200PS)/タイヤ:スポーツハード -
【大好きな後ろ姿】 入門クラス サンデーカップ ハイスピードリンク 車両:86GT '12 (ノーマル) まずは、入門クラスから グランツーリスモシリーズで、お馴染みのこのコース。 「ハイスピードリンク」 初めてグランツをやった時も、このコースを走ったなぁ~と 懐かしさも有りながら走りました。 このクラスでは、 ライバル車よりも「格上」な「86」。 とりあえず余裕の勝利でした。 写真は、コース中盤の橋の上で。出典:陽一_GT86さん
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【紅葉と飛行機雲】 入門クラス サンデーカップ オータムリンク・ミニ 車両:86GT '12(ノーマル) サンデーカップ第2戦は「オータムリンク・ミニ」 こちらもグランツーリスモシリーズでは お馴染み、紅葉の中を駆け抜ける低速コーナー主体のショートコースです。 ここも問題なく楽勝です。 なかなか良いカットが撮影出来ました。出典:陽一_GT86さん
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エンジョイカップ(全3戦)
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【レギュレーション】
PP制限:450以下/タイヤ制限:スポーツハード以下。
【ライバル車】
・タロン Esi '97
・307 CC プレミアムAVN '04
・MR2 1600 G '86
【自車】
・TOYOTA 86GT '12 (ノーマル)
PP:407(200PS)/タイヤ:スポーツハード -
【気持ちの良い青空】 入門クラス エンジョイカップ ブランズハッチ インディサーキット 車両:86GT '12 (ノーマル) 続いては「エンジョイカップ」 第1戦はイギリスにある実在するサーキット「ブランズハッチ」です。 1コーナーの下りながらの右で、アンダーを出しがちなので慎重に。 この辺りもまだまだ余裕の勝利ですね。出典:陽一_GT86さん
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【響く排気音】 入門クラス エンジョイカップ グランバレー・イーストセクション 車両:86GT '12 (ノーマル) 「エンジョイカップ」 第2戦は、「グランバレー・イーストセクション」 ロングストレートでのトップスピードの伸びは最終コーナーでの立ち上がり方次第。 1コーナーでのブレーキング勝負が楽しめますね(^o^)丿出典:陽一_GT86さん
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【荒野を駆け抜けろ】 入門クラス エンジョイカップ ウィロースプリングス ビッグウィロー 車両:86GT '12 (ノーマル) 「エンジョイカップ」 最終戦は「ウィロースプリングス」。 アメリカ合衆国・カリフォルニア州にある実在するサーキットです。 複合Rで構成されるコーナーが多いので ラインの取り方でタイム差が結構出るという印象です。 まだまだこの辺りも「86」ならノーマルのままで余裕で勝てますね。出典:陽一_GT86さん
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ノービスチャンピオンシップ(全3戦)
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3戦走っての合計ポイントを競うイベントです。
連続で走るので 基本やり直しは出来ない「一発勝負」。
【レギュレーション】
PP制限:450以下/タイヤ制限:スポーツハード以下。
【ライバル車】
・ヴィッツ RS 1.5 '00
・ヴォルツ S '02
・ミニ クーパー '02
【自車】
・TOYOTA 86GT '12 (ノーマル)
PP:407(200PS)/タイヤ:スポーツハード -
【青空の下で】 入門クラス ノービスチャンピオンシップ ブランズハッチ インディサーキット 車両:86GT '12 (ノーマル) 入門クラスの最後は「チャンピオンシップ」 今回挑む「ノービスチャンピオンシップ」は、全3戦での合計ポイントを競うイベントです。 3戦連続で走るので 基本やり直しは出来ない「一発勝負」です。 第1戦は「ブランズハッチ インディサーキット」。 正直このクラスでは「86」の敵はいないです。余裕のドライブという感じでした。 残り2戦も取りこぼし無くいけそうかな(^O^) ※写真取り忘れたので、前回走ったのと同じもので(^_^;)出典:陽一_GT86さん
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【名物立体交差】 入門クラス ノービスチャンピオンシップ オータムリンク 車両:86GT '12 (ノーマル) 第2戦は 「オータムリンク」 前に走った同コースの「ミニ」の通常版です。 と言っても、低速コーナー主体のショートコースである事に変わりはありません。 回頭性の良い「86」なら、走りやすいコースですが 低速からの加速競争になる場所が何カ所かあります。 そういう所はトルクの細い「86」だと、 なかなかストレスを感じます。 正直、加速競争は遅いです(^_^;)。 まぁ、このクラスなので当然のぶっちぎりで1位です。出典:陽一_GT86さん
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【ダウンヒルストレート】 入門クラス ノービスチャンピオンシップ ブランズハッチ GPサーキット 車両:GT86 '12 (ノーマル) ノービスチャンピオンシップ最終戦。 入門クラスもココが最後のレースとなります。 ブランズハッチ GPサーキット。 ホームストレートを駆け上がった後、 一気に下りながらの1コーナー「パドック・ヒル・ベント」は侵入に注意が必要です。 森の中を駆け抜けるダウンヒルストレートなど 高低差のある高速テクニカルコースでなかなか楽しいです。 ここも余裕の勝利でした(^O^)。 入門クラスも終了。 次回からは「国内Bクラス」です。出典:陽一_GT86さん
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