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まとめ記事
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大阪→万座温泉
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スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治、今季は上州は万座温泉(群馬県嬬恋村)へいってきました。公私に何やらかんやら忙しく旅を終えてから2週間近くたってしまいましたので、忘れないうちに書き留めておきます。 2月4日、朝6時前に大阪を出発。1月下旬に関東を大混乱に陥れた大寒波が再びやってくる、て予報にびびって (^^; 降雪やら通行止めやらに巻き込まれても対応できる余地を確保しておこうと早めに動き始めました。 ドラプラさまご推奨の節約ルートwで日曜の近畿道→西名阪道→名阪国道→東名阪道を順調に東進、桑名東ICでいったん降りてR258を北上し大垣ICから名神道に入ります。小牧JCTから中央道へ。恵那山らへんで曇ってましたが、県境を越えて信州入りすると再び穏やかな青空が広がりました。 岡谷JCTから長野道を北上、梓川SAでちょっと早めのランチをいただきます。いつぞやの夏にもいただいた地粉ざるそばをリピート。 ドライブ再開。更埴JCTから上信越道に折れ上田菅平ICで降ります。上田市街でちょっとお買い物。道中、各種充電器やらケーブル類やら電気小物を入れたポーチを忘れ ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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万座ホテル聚楽
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スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、1日目その1の続きです。 16時すぎ、宿の万座ホテル聚楽(群馬県嬬恋村)にチェックイン。手続きを待ってるあいだにロビーでお茶のおもてなしをいただき、ほっこりしました。 こちらの十畳間に通されました。1泊2食で消費税・入湯税込み \11,300。部屋にはテレビ(まったく見ませんでしたけどw)や冷蔵庫のほかに加湿器が備えつけてありました。暖房を入れっぱなしにしていると部屋の空気が乾燥して喉が痛んでくるので、助かります。 スマホの充電に、と延長コードも置いてありました。ソコソコいろんな宿に泊まってますが、はじめての経験です。こんなちょっとした気遣いがありがたいんですよね。 窓からの眺めもまずまずです。 万座温泉は2009年の冬にバスツアーで日進舘に連泊して以来、9年ぶりの再訪です。 これには実は紆余曲折がありまして。今季の雪見温泉は当初、いつもの信州は乗鞍高原エリアで予約してたんです。ところが10日ほど前になって1日目に予約を入れていた民宿の爺さんから携帯に電話が入りました。曰く「屋根の雪下ろしをし ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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万座ハイウェー
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スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、1日目その2の続きです。 2月5日。万座ホテル聚楽(群馬県嬬恋村)で迎えた2日目は、6時半前に起きて朝湯から始まります。露天42.7℃。 極楽極楽♪ 外気温-11.2℃ですがw この朝の万座は前夜の吹雪もやんで曇ったり晴れたり。「寒波襲来」の予報に3日間とも雪に降られる覚悟をしてたんですが、青空に恵まれました。 7時半からレストランで朝餉をいただきます。前夜の夕餉と同じくブッフェ。まずは1巡目。例によって和洋折衷ですw 2巡目。ヨーグルトの下にはシリアルとフルーツが埋もれています。「りんごバター」てのが美味しそうだったのであれこれ使ってみました。この量のシリアルとヨーグルトだけで朝ごはんが成立するひともいるだろうな、て認識はあります (^^; お腹が満たされたところで朝湯リターンズへ。内湯は42℃弱くらいでしたでしょうか。 極楽極楽♪ 露天のほうはちょっと熱めの43℃くらい。日が差してきてまぶしいくらいです。 極楽極楽♪ この日も連泊ですが9時半から12時半まで ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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万座ホテル聚楽
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スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、2日目その1の続きです。 快晴の万座ハイウェーをひとしきり堪能してホテルに戻りました。12時半の再開を待ち構えて雲海の湯に駆け込んだら独泉状態。露天左は34.5℃とかなりぬるめ、一方、右は43.9℃と、ちょい熱めです。 外気温は-8.7℃。 もちろん左一択ですw 極楽極楽♪ 13時すぎになって、前夜の吹雪のなか露天風呂でご一緒して意気投合した紳士が入ってこられました。湯布院がどうとか東京の黒湯銭湯がどうとか世間話してたら、あっと云うまに2時間経過w ちなみに内湯は42.5℃。 極楽極楽♪ 湯あがりにちょっと揉みしだかれてみます。 で、部屋に戻ったらしっかり水分補給w ちと冷やしすぎましたかね、泡立ちがいくありません。 休憩がてらしばし読書のあと、18時半から再び露天風呂へ。また降ってきたようです。 外気温-11.2℃。 左42.7℃、右43.1℃。あちいんで10分ほどで退散してしまいました。独泉状態やのにもったいない。 さて夕餉まで時間があるんで、と思っ ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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万座ハイウェー
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スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、2日目その2の続きです。 2月6日。宿の万座ホテル聚楽(群馬県嬬恋村)で迎えた3日目の朝も穏やかな青空に包まれました。 この日はゆっくり8時前に起きて、まずは朝餉へ。1巡目。 2巡目とも前日とほぼ同じ選択。 そして宿で最後の朝湯をいただいて名残を惜しみます。露天44.1℃。あちいのですけど不思議と入れました。 10時前にチェックアウトをすませたんですが、このあとはほぼノープランです。「さて、きょうはどないすべぇ」と思案しつつロビーに居座ってブログ更新wやらでうだうだしてたら、サービスでお茶出してもろた。ええ宿やw お世話になりました。また泊まりに来よう。 前夜もちょっと降りましたが、それほど積もらなかったようです。 お日さま出てるんですがMFDの気温表示はー11℃です。 万座ハイウェーの白い道を下りながら。 お天気いいので、そこら中で道草喰いつつ引き続きひとり撮影会(寒) 万山望の眼前に横たわる浅間山の威厳ある姿が、レヴォーグのいる絵に西洋画のような厚みを ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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ビーナスライン
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スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉、3日目その1の続きです。 万座ハイウェーをおりて、万座・鹿沢口の駅前にある嬬恋村観光案内所に寄り道していきます。ホテルで買いそびれたお土産を調達しました。 嬬恋と云えばやっぱキャベツ推しのようで、ほかにキャベツふりかけとかキャベツサイダーとかキャベツようかんとかあったんですが、手を伸ばす勇気がありませんでしたw 時間は13時。R144を長野方向へ戻ります。楽ナビさまの指示で往路の上田ではなく途中からK94へ折れて鹿沢温泉のほうへ。標高があがっていくと再び白い道になってきました。 湯の丸スキー場らへんで県境をまたぎました。帝国脱出(画像おまへん) K94を下りきって東御でR18をちょこっと西へ走り、K40に入ってひたすら南下します。 白樺湖(長野県茅野市・立科町)からビーナスラインをのぼっていきます。3シーズンのビーナスは四輪で二輪で、それこそ何度となく駆け抜けていますが、真冬に走るのははじめてです。路面にはほとんど雪がなく、やや肩すかしでした。 車山高原をかすめて伊那丸富士見台へ。蓼科山か ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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動画編
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スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治@万座温泉の動画編です。2月5・6日にうろうろしてた万座ハイウェー(群馬県)とビーナスライン(長野県)のドラレコ動画を切り貼りしただけですが。気の利いたBGMもなく、撮影機器の弱点なのか音声はノイズまみれですが、ご容赦を。何かお好きな音楽でも脳内再生しながらご覧ください(殴打) SUBARU LEVORG on MANZA highway in February 5th-6th 2018 SUBARU LEVORG on venusline in February 6th 2018 撮影機材: Transcend DrivePro 200出典:知 -kazu- @VM4さん
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