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まとめ記事
神社シリーズその1〜その12 まとめ
より3さん
2018/05/02
1,747
バイクで2016年から2017年にツーリングで訪れた神社のブログのまとめです。
神社に参拝し妄想にふけり、御朱印をいただく・・・ついに趣味になってしまいました。
神社シリーズとしてこれからも続けていきます。
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2016年 神社シリーズその1〜その2まで
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初めてバイクツーで訪れた須佐神社。ここで数々の謎に妄想で挑んだことが始まりでした。
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今日は天気も良くツーリング日和なので出雲方面に出かけました。 まずは54号線から三瓶山に向かう、お気に入りのワインディングへ。 前回のオイル添加剤のおかげでR1000は絶好調! 三瓶山のふもとで休憩。ここから今回の目的地、須佐神社に向かいます。 それにしても風が強い!! まるで台風並みです。ヘルメットに小石がビシバシ当たる中、進みます。 40分ほどで須佐神社に到着。 この写真何やら変な線が写っていますが、気にしないようにします。 わたくし結構 神社好きで今までも伊勢神宮など行ってまいりました。広島に住んでいると出雲が近いせいで神社巡りには苦労しません(笑)。 お参りをすまして帰り際にふと妙なことに気づきました。 この須佐神社、位置関係がちょっと変なんです。 通常、神社は参道がまっすぐあり、途中鳥居をくぐって正面に拝殿があるものですが、この神社、参道らしきものが鳥居に対して横になっており、お参りするには参道を歩いて90度左を向き鳥居をくぐらなければなりません。 ある小説に書いてあったのですが、このように参道の正面に拝殿が建っていない神社は祭ってある神様を封じるた ...出典:より3さん
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今回のツーリングの目的地は「須我神社」です。 松江道を三刀屋ICで降りて県道を約30分進みます。 そして、、、 とうちゃこ! (わかる人にはわかるこのフレーズ) さすが日本で初めての宮殿を建てた地にある神社。風格があります。 主祭神は スサノオノミコトとクシナダヒメですね。 ここはヤマタノオロチを倒したスサノオがクシナダヒメと最初に住んだ新居だそうです。 その後二人は「八重垣神社」のほうに新しいマイホームを建てます。 ここは有名な和歌の発祥の地でもあります。 日本史で習いましたね。 実際にきて見ると、現実味がわきます。 さて、前回、須佐神社でスサノウノミコトは封じられているんじゃないかと書きましたが、この神社 同じくスサノウノミコトを祭っていますが、神社の位置関係は、、、 どうでしょう! 参道から鳥居、拝殿まで一直線!! しかも上り坂! 正しい位置関係ですね。 でも、なんで、同じ神を祭っているのに違うんでしょうか? ここからは、またまた素人の妄想です(笑) お付き合いください。 この神社はスサノウノミコトが地上 ...出典:より3さん
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2017年 神社シリーズその3〜その12まで
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この年は本格的に神社を巡りました。御朱印帳というアイテムも加わり神社巡りが楽しくなった年でした。
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今日は昼から50%の確率で雨らしいので、どっか近場で良いところは無いかと悩んでいたら、 思い出しました! 広島にはオートバイ神社なるものが存在します!。 家から1時間ちょいのちょうど良い距離。 9:30出発! しばらくR191を太田川沿いに北上します。 一旦休憩し、「ナビロー君」の出番です。 地図を見ると、だんだん道がややこしくなるようです。 R191から北広島町方面にそれます。 しばらくは山あいの気持ちのいいワインディングが続きます。 「ナビロー君」に従い、わき道、また、わき道へと。 しかしね〜なんの標識もないんですよ。 最後は林道みたいな道に誘導され、山を登っていくと 突然、こんな整備されたところに! しかもバイクがいっぱい! 神社というよりは祠ですな。 「オートバイ神社」となっていますが、鳥居の額には「楽山神社」とあります。 地域の神社からの分祀ですかね? 由緒書きもないので、得意の妄想ができませんね。 バイクの人たちは一様にお参りされていたので私も交通安全を祈願します。 そうこうしているうちに、来るわ来るわ バイク乗り ...出典:より3さん
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須我神社は私の一押しの神社。なかなか難しい場所にあって、行くには時間がかかる場所ですが、何とも気持ちのよい場所です。春から初夏が最高です。
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連休中のツーリングは神社巡りです。 今年は再び須我神社からスタート! なぜか、この神社が好きなんですね。 行くと気持ちがよくなるというか、落ち着くというか。 9:00前に出発! 今日はほぼオール下道にします。 先月、太郎丸のバッテリー交換で散財してしまったもので・・・ ひたすらR54号線を北上します。 ゴールデンウィークなので車が多いと推測し松江道もスルーします。 これが大当たり。R54号は車もほとんどいなくて快調に三次まできました。 道の駅 「布野」到着 ライダーが多いですね。 しかもご夫婦二人連れがかなり ウラヤマシイ 高野を通って奥出雲からと思っていましたが、地図を読み違えて通り過ぎてしまいました。 なんと吉田掛合まで来てしもうた!! よくよく地図をみてみたら 高野はR54号からかなり離れているんですね。 庄原からのほうが近い。いや松江道を素直に通っていれば・・・ まあ、しょうがないデスネ。三刀屋から行きましょう。 三刀屋から30分程度で到着!! 良いですねー このたたずまい。 さっそく去年一年の無事を感謝しお参りし ...出典:より3さん
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ここからは「意字6社巡り」の神社になります。
最初は知らずに神社を順番に回っていただけだったのでしたが
後から「意字6社巡り」をしていたことがわかりました。
(須佐神社だけは違います) -
ゴールデンウィーク中日の今日も神社巡りです。 昨日果たせなかった熊野大社への参拝です。 土師ダムで休憩。 こいのぼりが対岸まで連なっています。 ここまでは快調だったのですが、混雑を避けてR54を走っているのに今日は車が多いです。 今日は松江道を高野まで行くのですが、嫌な感じ。 三次から松江道に入ります。 高速道路に乗って5分もたたないうちに渋滞!! なんと高野まで(22km)も混雑しているそうです。マジ?まだ9時台ですよ。 R1000はクラッチが鬼のように重たいのでこのままでは手がつってしまう! そこですぐのICで降りて県道39号線を高野に向けて進むことに。 これが、怪我の功名! 39号線快走路です。交通量も少なくカーブ連続のワインディング! 隠れた名道です。 高野からR432で松江方面に向かいます。 昨日の通行止めの道を避けるとR432でほぼ松江に出て引き返すような形で熊野大社に向かうことになります。 しょうがないねー。まあ休みだし。遅くなってもいいしね。 休憩中 R432も奥出雲方面の道なのでツーリングのバイクたちがいっぱい走っていました。 ...出典:より3さん
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さて、お次は神魂神社です。 かもす神社と読むのですが、最初は全然読めませんでした。カミタマ?とか。銀魂みたいです。(失礼) 名前からして相当神聖な感じがする神社です。 熊野大社からほんの数十分で到着します。 参道の入口はこんな感じで相当古い神社のようです。 鳥居のわきに謎めいた道があり、行ってみたかったのですが、なんか躊躇して進めません。 なんなんでしょう?別のお宮でもあるのか・・・? 後で調べてみます。 さて参道を上がっていくと右手にいきなり手水舎らしき石の鉢がありそこから上に石段が続いています。 ん? この正面の石段はどこに続いているの? 右手の石段の上が本宮? かなり変わっています。 参道の正面に拝殿の入口がないとすると、やはり結界ですね。 いったいどんな神社と御祭神なのか? 期待に胸ふくらまし石段を・・・ って、なにこの石段。やたら一段一段が高いんです。 思いっきり足を上げないと進めません! バイク用の皮パンでは、あっ足が上がらん! ひいひい言いながら上に上がると 「おおっ」目の前に迫るように巨大な拝殿が! 後ろの本殿もこの境内のス ...出典:より3さん
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早いもので、神社シリーズも7回目を迎えました。 前回、御朱印帳を買ってから、神社巡りが加速し、その楽しさにはまっている、きょうこの頃です。 さて、今回は六所神社と八重垣神社になります。 神社の宝庫である島根県松江市周辺を巡っていますが、私が訪問している神社の大部分が、意宇六社巡りの神社になっていることを初めて知りました。すべてを回ってコンプリートするとさらなるご利益があるとか・・・ いやいや スタンプラリーではありませんから、不純な気持ちで神社を廻っているわけではありません! 古い神社の成り立ちや、ご祭神から古代に思いをはせるのがスキなだけですから。 と、いうことで早速今日も庄原ICから奥出雲への大好きなルートで出発です。 日曜日ということで微妙に車が多いですが、ほとんどの方が道を譲ってくださるので、気持ちよく走れます。 R432へ入り松江市が近くなってきてからナビを始動!六所神社はどこに? なんと、田んぼが広がる川土手の一角にいきなり鎮座しています。 すごく古いけど、きちんと手入れがされてあり、明るい雰囲気のたたずまいです。 手水舎のひしゃくが変わっていて ...出典:より3さん
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さて、次の神社。八重垣神社です。 ご存知の方も多いと思います。全国的に有名な縁結びの神社ですね。 日曜日ということで相当な参拝客を覚悟してきましたが、到着してみると、びっくりするくらい人がいません!。 時間はお昼時。みんな食事中なのでしょうか? これは、ゆっくり参拝できるのでうれしいですね。早速、入口に。 先の六所神社、この八重垣神社ともに参道から拝殿までの配置などに結界の仕組みはないですね。こちらの八重垣神社も明るい境内で良い雰囲気があります。 御祭神は言うまでもなくスサノウノミコトと奥さんのクシナダヒメです。 縁結びの強力なパワースポットとなっていて若い女の子がうじゃうじゃいるはずですが・・・ 今日は静かですねー。 本殿は大社造りで千木が女性仕様であることから、クシナダヒメが主祭神? さすが女性に人気の神社です。 摂社にはクシナダヒメのご両親も祭られています。(アシナヅチ、テナヅチ) さらに、この神社は縁結びだけでなく、子宝が授かったり、夫婦円満のご利益もあります。 そのせいでしょうか境内のあちこちに まあ・・あれだな・・なんとも立派な ...出典:より3さん
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神社シリーズ今回は、みん友「ぽぽろん231」さん、おすすめの須佐神社です。 実はこの神社シリーズの記念すべき最初の神社がこの須佐神社だったんです!! ブログはこちら しかし、この時は、まさか御朱印にはまるとは思ってもいなかったので、今回、あらためてお参りと御朱印をいただきに出発しました。 千代田ICで降りてR54に向かいます。ここはいつもの土師ダムの休憩場所。 R54で三次に向かい道の駅布野で再び休憩です。この道は前回、空比古さんと疾風した時の道を逆に走っています。やはり松江道よりもR54のほうが車が少なくいいペースで走れますね。 下道はバイクのほうが多いんじゃないでしょうか? チャレンジストレートのあるお気に入りのコースを通って三瓶山方面に、そこから R184で須佐神社に向かいます。 このR184もサイコーのワインディングですね。思わず疾風してしまいます。 路面状態の良い2車線の道で、フェイントのないコーナー(奥で急激にRがきつくなってない)。しかもRがきついところは丁寧に「急カーブ」の文字が路面にかいてあるんですよ。 どうしてこう、島根県は気持ちの良いワ ...出典:より3さん
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神社シリーズその9は眞名井神社です! 梅雨の晴れ間を狙い出発します。今日はかなり蒸し暑いとの情報もあり、 いつものR1000ではなく・・・ スカイウェブ250タイプSであります!(^。^) いえいえ。決して楽をしようなんて思っていないですよ! 3か月以上不動車だったので動かしておかないとヤバいと思っただけです!。 ということで、いつもの庄原経由、奥出雲への旅出発です。 高速道路をひた走り、庄原ICで降ります。 いやー。ラクチンですなー。いつもの前傾姿勢ではなく直立姿勢。シートは柔らか とりあえず、車の流れに乗れるそこそこのパワー。ええわー・・・ いえいえ、楽をしようなんて、思ってもいない・・はず・・・ でも楽・・・ 庄原IC出口のコンビニで休憩です。 ここから、「おろちループ」へ向かう疾風コース!!スカイウェブやいかに!! あっアカーン!!曲がらへん!立ち上がりがトロい! 非常に頑固なアンダーステアです。やっぱりスクーターです。 ハンドリングはおっとり、エンジンはレスポンスより、一定のトルクがずっと出ているクルーザー的な感じ。 疾風はできませんでした。 おろ ...出典:より3さん
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いよいよ、意宇六社めぐり最後の神社、「揖屋(いや)神社」です。 出雲神話の原点ともいうべき、伊邪那岐、伊邪那美(イザナギ、イザナミ)の物語のゆかりの神社です。主祭神は伊邪那美です。 眞名井神社からは少し離れた場所にあり、山陰本線のすぐ脇にあります。 低い丘の上に神社があり、その下に駐車場と手水舎があります。 鳥居をくぐると、狛犬さんのお出迎え。こちらも風化具合がいいですね。 短い石段の上に随身門がありますが、その手前に鳥居ではないですが、何やら結界のような門柱が・・・その前にはまた狛犬が・・・ 非常に厳重な作りです。いったい? しかもこの先に拝殿が左側に配置されています。 つまり、この石段を上がって、左を向き、参拝をすることになります。 そうです! 私のブログにたびたび登場する、祭神を封じる結界の造りです!! 伊邪那美といえば、神話では、黄泉の国に迎えに行った伊邪那岐を帰すまいと追いかけてくる、結構ホラーな物語でも有名です。 つまり、それだけ力が強く、怒らせると怖いということでしょうか? 私も緊張しながら拝殿でお参りいたします。 この拝殿は正面奥に丸い鏡が ...出典:より3さん
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今回は上半期の総仕上げとして、日御碕神社と、有名な出雲大社に参拝します。 連日の猛暑なので、かなり暑いことを覚悟して、いつもの皮パンではなくジーンズをはいていきます。 先日、車検から戻ってきたR1000!この暑さの中、絶好調ですが、ライダーがもう負けています。暑いです。 ここはいつもの道の駅布野です。ここからR184でいつものチャレンジストレートを通って、ひたすら出雲を目指します。 ここはR184の須佐付近のダム湖。 このR184はハイペースを保って走れるので、最近のお気に入りです。 でもハイペースで走っているときは涼しいんですが、止まると地獄の暑さが・・・ 日御碕神社へは、出雲大社の西側の海岸線を行ったところにあるらしいです。 途中、有名な稲佐の浜があります。 毎年10月にはこの浜から神様が集まってくるそうです。 海水浴場になっているのでみんな気持ちよさそうに泳いでいました。 うー入りてー。 海岸線の超ワインディングを抜けると日御碕神社です。 来てみてびっくり! かなりデカい神社です。 この楼門! シリーズ最大級のデカさです。 この神社は境内に2つ ...出典:より3さん
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2017年最後は九州に遠征です。ツーリングクラブ「疾風会」での番外編です。
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久しぶりの神社シリーズ、今回は九州からお届けします! 10/6から10/8まで阿蘇に疾風会でツーリングに行きましたが、途中、この阿蘇神社に寄ったのでアップします! しかし、このあたりは阿蘇山の噴火や熊本地震などの災害で神社の楼門は倒壊し、いろいろ工事中でしたので写真が非常に少ないです。すみません。 境内のあちこちが工事中でして、痛々しいですね。 でも、参拝客はこの通り、さすが肥後の国一宮だけはあります。 境内に社殿が3つあります。建築様式には詳しくないのですが、権現造り?正面の唐破風の屋根が美しいですね。 拝殿も倒壊したらしく、仮の拝殿が作られています。 祭神は神武天皇の孫神・健磐龍命(たけいわたつのみこと)とその妻、阿蘇都媛命(あそつひめのみこと)、そして国造速瓶玉命(絶対読めないし覚えれない!いわゆるこの地の有力者でしょう)がそれぞれの社殿に祭られていらっしゃいます。 出雲の神社に比べると建物も新しいし、歴史も新しそうなので、出雲の静かで素朴な雰囲気はありません。明るくにぎやかな感じですね。九州の人の性格が出ているんでしょうか? 御祭神の名前も聞いたことが ...出典:より3さん
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先ほどブログをアップした後、マップで阿蘇神社の近辺を見ていたら、 驚愕の事実を発見してしまいました(''Д'')!!! 私のブログでたびたび言ってきましたが、神社の配置は鳥居から拝殿まで参道がまっすぐ通っているのが普通と言ってまいりました。 ところが、この阿蘇神社、参道が拝殿に対し横に通っているのです。 通常、この場合何らかの結界を張って中の神様を出さないようにしているとかありますが、その場合鳥居は境内の入口にとりあえずあるものです。 しかし、この阿蘇神社。鳥居がこの参道の両端に存在しているのです! 前からこの配置に違和感を感じていましたが、今回、マップを見てとんでもないことを発見してしまいました。 この神社前の参道から直線を引くと・・・ なんと!阿蘇中岳を指しているじゃありませんか!!! 火口の位置とは少しずれていますが、明らかに鳥居の先は、阿蘇中岳です!! と、言うことは、やはり、阿蘇神社のもともとは阿蘇山を神として祭っていたのではないでしょうか?! 神社というよりは祭壇のような古いものが、あの鳥居の先に存在していた!! そう考えると、あの参道の変な位置 ...出典:より3さん
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