まとめ記事(コンテンツ)

2018/09/01

楽々ヘッドライトスチーマー その2

カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 自作・加工

1
1000番相当まで磨いた状態。
黄ばみは消えたけど、
細かい傷が残っている。
当然ながらレンズ内側の損傷は
どうすることもできない。
2
1200-1500番相当の研磨スポンジで
仕上げ磨き。
3
1500番まで終わった状態。
細かい傷はあるけど、これくらいなら
もうヘッドライトスチーマーで
どうとでもできちゃう。

気になる人はもう一回り
目の細かい研磨スポンジを使えば
良いと思うよ?
なにしろ今回「も」手抜き前提だし。
4
いよいよヘッドライトスチーマーの
登場。
色々試してわかったのは、
・DC12V電源は定格10A以上
・蒸気を当てる面は垂直にしたい
・無風推奨
・雨天論外
‥など。
どれも当たり前すぎて話にならんわ。
5
ヘッドライト形状が複雑な車両は
いっそ外して逆さ吊りにするのが
一番確実かつ早くきれいに仕上がる。
横着して車体に付いたままの施工は
面倒臭いし液ダレはするし、
ロクなことはない。
6
スチーマーに使う溶剤は
多めに入れておくと良い。
揮発が始まるのに時間がかかるけど、
途中で足りなくなる方が深刻だ。
7
とか何とか能書きを垂れているうちに
だいぶきれいになってきた。
8
細かく気になる部分を手直ししつつ、
色々な角度から覗き込んでみると
施工漏れがあったりして驚く。

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