まとめ記事(コンテンツ)

2018/11/02

時短洗車(仕上げ編)

洗車好きやそうでない方もこんにちは⭐️

私見の時短洗車ブログにお付き合いいただきありがとうございます。

前回はボディ洗浄編で時短シャンプー洗車をしました。
今回はその仕上げの拭き取りをしていきます。
時短はどうでもいい方はこちらへどうぞ。


この拭き取り作業がとても大事な仕事です。
仕上げ次第で見た目も汚れやすさも変わってきますよね。

極力キズをつかず、短い時間で拭き取る。
さらに水分をボディの上で乾燥させない。

何も考えずに作業していくと時間だけが過ぎていきやすい工程になります。
なので、少し考え方を変えて時短拭き取りをやっていきましょう。


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シャンプーを洗い流した後に

合成セームで軽く大きい水玉を吸水していきます。(一次吸水)
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全ての水分を除去しようとは思わず、次の拭き取りで取り除きますので。
一回で終わらそうとすると逆に時間がかかりますよ。
青線のように一回拭き取っては握って水分を絞りすぐまた拭き取っては絞るを繰り返します。
いちいち捻らないで大丈夫です。(捻る作業が意外と時間がかかっています)

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一度拭き取ると大概こんな感じですよね。
これでいいんです。
※今回は洗車につてのブログですが、ここからクリーナーやコーティング剤補填などしやすい環境になっています水分が必要な過程をこの際できますので、全ての水分を一回で取らなくて良いとのことです。

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ボンネットも同様です。
ちなみにセームの使い方は広げて使うこと。
表面積を増やすことです。
力をかける必要もありません。
サイドも広げて施工します。
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折りたたんでやると効率が悪い。
水滴が残ってもいいんです。

ここまで2、3分といったところ


次に吸水用クロス(厚手ロングがおススメ)(二次吸水用)
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残った小さい水滴を吸い取っていきます。
この作業で大体5分程度
水滴も少ないので何度も繰り返し拭き取る手間はないはずです。
グリルが厄介なので入念に。
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最後にドアやトランクもいっそのことついでに拭いておきましょう。
これだけでも5分かからない。

最後に仕上げ用クロスで完了(乾拭きはキズのリスクが高いので相当柔らかいクロスでしましょう)
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この工程で目に見えにくい細かい水滴を取り除くイメージです。
やりたくなければ省略すれば時短です。

クロスの持ち方等はネットで調べてね。



実際の拭き取り作業はブロワがあるとさらに時短ですね。
今後、導入して検討していこうと思います。

これで早くて30分で洗車できます。
実際にできてますので。一度試してみてください。


以上簡単ではありますが、時短洗車ブログを終了します。
気になることがありましたらコメントやメッセージいただけると嬉しいです。

ご覧いただきありがとうございました。










こちらではもっと細かい点で議論していきます。










Posted at 2018/11/02 12:44:34

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