まとめ記事(コンテンツ)

2018/11/16

フロントドアデッドニング(再)

カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > デッドニング

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前回からでしたが…

ラチェットのツマミを右向きにしました!

これまではツマミは左でずっと使っていましたがこれからはほとんどこの向きです!

組立を粛々と進めます!

今日は野暮用が多くてなかなか作業に時間を割くことができませんでした。

作業できたのはフロントドアのデッドニングと取り付けくらいでした。
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偉そうなことを知ったかぶりで書くのですが…

スピーカーはコーン紙が振動して音を出します。そしてスピーカーの前に音が出るときにほぼ同じ音(位相が反対の音)が後ろへ出ます。

前に出た音だけ聞こえるなら良いのですが後ろへ出た音も(ドアのアウターパネルなど)いろんなものに反響して前に聞こえてきます。そうして前に出た音と後ろからの反響音が混ざると音が濁ります。

またスピーカーはしっかりと固定されていないとうまく振動できず(振動が逃げてしまい)音を出せません。(ハンドスピーカーの音がきれいに聞こえないように)

いわゆる一般のスピーカーはスピーカーボックスに収められています。スピーカーボックスはスピーカー本体をしっかり固定しスピーカーの裏側に出る音を表に出さない役割があります。そうしてクリアでいい音を出しています。

ちなみに高級スピーカーボックスの中はすごく複雑になっています…私はそれほど詳しくないので割愛します。

ところが自動車のドアスピーカーの裏側にはドアのアウターパネルがありこれは鉄板です。音をキンキン反響させます。またインナーパネルにはサービスホールが空いていて反響音を前にどんどん出す構造になっています。

つまりドアはスピーカーボックスとしてはあまり(全く)よくないのです。

そこでデッドニングを行いスピーカーから出る音をクリアにするのです。つまりデッドニングとは…

①スピーカーをしっかりと(インナーパネルに)固定し

②スピーカーの裏から出る音を可能な限り消す

…事なのです。

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2014年03月25日、もう4年と半年以上前にテリキのビンボーデッドニングをやってました。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2150292/car/1651394/2701409/note.aspx

この時、アウターパネルに貼り付けた使い古しの絨毯は雨に濡れてカビていました。

別の言い方をすれば4年以上経ってこれくらいしか汚れていなかったとも言えますが…

今回、バラバラ殺人でドアもバラバラにしたため前回のデッドニングも少し外してしまいました。再び(ビンボー)デッドニングを施工しました。ほんの少し改良してみました。
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前回のデッドニングではスピーカー裏にだけ絨毯を貼り付けましたが今回はアウターパネル全体に貼ります。

❶古い絨毯を引っ張り出して
❷アウターパネルの中ほどにあるドアビームを挟んで上下二分割にしました。
❸絨毯の裏に両面テープを貼り
❹アウターパネルに貼り付けました。

これでスピーカー裏面から出る音を直接吸収させ、またドアの断熱を狙います。

この後、ドアアウターハンドルやキーシリンダーやドアミラーを取り付けました。
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内装パネルの内側はこんな感じでカーペットを切り抜いて両面テープで貼り付けてあります。これは4年前の仕事ですがこのまま使います。
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アウターハンドルその他を取り付けたらサービスホールを塞ぎました。

私の場合、やり方は簡単です。サービスホールの周りにスポンジを貼り付け発泡スチロール板を貼り付けるだけです。

要は音を前に反響させなければいいのです!何かの不具合の時にサービスホールを再び開けなくてはならないことも想定してなるべく簡単に塞ぐのです!(材料費をケチった事に対する言い訳)

間違えて先にサービスホールを塞いでしまいドアミラーやアウターハンドルが付けられず一旦撤去したのは内緒です。
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ところがドア下部の後ろ側の一番大きなサービスホールは塞いでしまうとドア内装がはまらなくなってしまいます。というのはドア内装にポケットがありこのポケットは内側へ凹んでドアインナーパネルの方へ入っているからです。

(上)仕方がないので内装パネルの方にスポンジを貼り付けました。(赤丸部)

これでかなりドアの内部はスポンジや絨毯が敷き詰められたことになり吸音をしっかりしてくれるでしょう…(希望的観測)

ドア内装パネルにパワーウインドウのカプラーを付け、ドアインナーハンドルを内装パネルの内側へ入れて内装パネルをドアへはめ込みます。

(左下)ドアの取っ手は左右で部品が違いました。前後では共通のようです。(赤線部にはRHと書いてある)

(右下)その時、ドアロックピンを差し込む筒は一旦外しておかないとドアロックピンを内装パネルの穴から出してあげることは難しいでしょう。(赤矢印)

あ!スピーカーは一旦取り外していますが再インストールする時はきつめにネジを締めています。(しっかり固定したつもりです)
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準備しておいたボルトナットワッシャー(ダイソーで購入)と内装クリップ。

内装クリップはすぐ壊れるのでこういうのは準備してあると助かります。
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そしてドアを馬鹿力?で持ち上げて取り付けます。

ドアは重いので二人でやった方がいいです。

ドアヒンジのボルトをとりあえず一つ仮止めし、ドアの傾きを調整しながら他のボルトをつけていきました。

ここでもドアチェッカーの動きは渋かったです。

フェンダー側にあるカプラーを差し込みドアの開け閉め、電装部品の動きを確認してヒンジのボルトをしっかり締め込んで今日は終わりです。

…ところが!

運転席は全て正常に作動しましたが、助手席側のパワーウインドウが動きません。レギュレータのモーターが動く音すら聞こえません。

ドアミラーの格納や角度調整は動くのですが。

何か壊したかしら?それともカプラーの取り付け不具合?接触不良?

次回はこれを点検することから始めます…やれやれ。

また前回と今回の作業で両面テープやスポンジなどをたくさん使ったため床はゴミだらけ…

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