まとめ記事(コンテンツ)

2018/12/09

ユーザー車検

カテゴリ : 車検・点検 > 車検・点検 > 車検

1
いよいよ車検を受けに行きます。

昨日、市役所の出張所で仮ナンバーを借りに行き取り付けて出発です。

一応、記録簿に記入してサイドスリップや光軸などの不合格に備えた工具を車に積みましたが、全部持って行くわけにもいかないし?

光軸調整する時は長いドライバーが必要らしいですがそんなに長いのは持ってません。手持ちのドライバーで一応調整できることを確認しておきました。(実際にやってみると分かりましたがやっぱり長いのを使った方が良かったのですが!)

検査協会までの道のりでテリキの運転を思い出しました。ウチの子はマニュアル。久しぶりにマニュアル車を運転しましたが全く問題なし。アイポイントはBMW Z4が低すぎ皆さんに見下ろされますがテリキだと皆様を見下します。ボンネットの長さも全く違います。それも特に気になりません。

むしろウインカーとワイパーをすぐに間違えます。これには慣れません…

エンジンの調子は良くブーストもちゃんとかかります。ブレーキもしっかり効いていました。タイヤの振動は感じませんでした。バランス大丈夫だったかな?
2
受付を済ませてラインに並びました。石川県の軽自動車検査協会ではラインは2つあり受付の尾根遺産に1番に並んでね、と言われもちろんその指示に従いました。

実は大昔ユーザー車検は一度経験しています。しかしどの車だったかも覚えていません。まあ初めてに等しい感じ。

一応自分で全部車は作りましたがユーザー車検なのでテスター屋さんに診てもらいたい所です。当然あるもんだと思っていたのですが調べてみるとどうも石川県の軽自動車検査協会のそばにはそういう工場がないらしい!

検査協会のそばのやってくれそうな整備工場に電話してみましたが2件断られました。元々やってないという理由とタイヤ交換で忙しく受けられるのが一週間後になるという理由でした。…ほかの所にあたってみる気が失せました。

かなり心配になりました。でも悩んでも仕方がないので、こうなれば突撃して当たって砕けるしかなくなりました。

もし重整備が必要な時は今日の合格は無理かもしれません。ドキドキしながらラインに入りました。

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1回目

☆ホーンが鳴らない…
☆光軸が左右とも高すぎる…

この2点で不合格でした。迂闊でした。電装部品は全部確かめたつもりでしたがホーンは確認してませんでした。

光軸は懸念していたところ。一応長めのドライバーで調整出来そうな感じでした。

サイドスリップやマフラーの排気ガスやスピード、ブレーキは合格しました。

ホーンは意外だったけど重整備はしなくて済みました!
3
ラインを出て検査協会の中でグリルを外してみると!

なんとホーンの端子が根元から折れていました。

原因が分かったのはいいのですがさてこれはどうしたものだろう?

なんかで電気を流れるようにすればいいのですが?ハンダ付けするか?何か金属片か電線で繋ぐか?

最寄りのオートバックスで何か使えそうなものがないか探しましたがピンときません。売ってるもので使えそうなものも家に帰ればあります。また検査協会が昼休みに入りそうなので一旦帰宅して対策を考えました。

帰宅してハンダ付けを試みてみましたが端子にハンダがどうしても乗りません。乗りにくい金属だったのかしら?

さらに端子の折れているところが根元ギリギリでした。また折れた端子の根元をホーンから外すにしても外し方が見当つきません…
4
結局、近所のカー用品店で新しいホーンを買いました。

純正より厚みがありましたがなんとかグリルの中に収まりました。固定用のボルトとナットが無く手持ちのものを使いました。

左下の写真をみると大きさ(厚さ)の違いがわかります。

思いがけずホーンがいい音になってしまいました。余計な出費?になりました。まあ社外ホーンといえどそんなに高いものでもないですが。

グリルを少し削った方がいいのかも?それはまた今度の機会に。
5
次は光軸調整です。

写真は左ヘッドライトです。

写真はボンネットを開けてヘッドライトを真上からみたところ。黄色丸と赤丸部分に光軸調整の為のサービスホールが開いています。ここに長いドライバーを差し込みます。そのサービスホールの真下に歯車がありそれを回してヘッドライトをボディに引き寄せたり離したりして光軸を調整する仕組みです。この写真の下の丸辺りに歯車があります。

調整のやり方は別の整備記録に詳しく書きます。

さて?検査官からは左右とも少し高いと言われたけど歯車どう回せばいいのだろう?
6
検査協会の駐車場の軒先の所にみんなが光軸調整をするために貼ったテープが残っていました。

そこへ私も車を前から止めてヘッドライトを点けて歯車を回してみました。

ムム。なんか回していても変わった感じがしない。主に低い位置の外側の歯車を回しましたがよくわかりません。

やり方全然わかってないくせにただ歯車回していたのでした。

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2回目

ホーンは合格もらいました。光軸はハイビームくらい高くなっていたそうです。当然不合格。

あれれ?調整したつもりが全然ダメ。

もう一度壁にライトを照らして位置を調整しました。まだ意味がわかってないのにもかかわらず。今度は浅い位置にある歯車を回すと照らす位置がダイナミックに下がりました。

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3回目

右は合格もらえました。左は斜め左上を向いていたそうです。

まずい!なんとかせにゃならない。こんな行き当たりバッタリではダメだ!

再度ラインに入ればいいのですが!一回の検査料で検査してくれるのは3回まででもっと検査を受けるにはもう一回検査料を支払う必要がありました。

受付で再度1200円を支払いました。

で、軒先でもう一度光軸の調整を試みていると隣でやはり光軸を調整しているおっちゃんがいたので声をかけてみました。

☆光軸調整は車によって違うから歯車をどっちに回すのかはわからない。
☆フェンダーやグリルなどとのチリの幅が変わるのをみて回す方向を判断する。
☆長いドライバーは検査協会で借りられる。

…というアドバイスをいただけました。

やっぱり一人で悩むより聞いてみるもんだ。

検査協会で用紙に名前と電話番号を書けばドライバーはすぐ借りられました。

それを使いサービスホールにドライバーを入れて調整するとなるほどこれはやりやすい。フェンダーとのチリや壁にあたる光を見ながら左ヘッドライトを右下になるように調整しました。

2つの歯車はどっちが上下でもう一つが左右という訳ではなく四角の対角線であり双方の歯車を回して上下左右に調整するもの、と私は理解しました。(違うのかしら?)

ただその加減は分かりません。もっと右下に向けないといけないかもしれないし下げすぎかもしれません。
7
4回目

もうラインに並んでいる人はいません。私だけ。しかしいちいち毎回ボンネットを開けて書類と車の車体番号が一致しているのを確認するのね。

そして光軸のところまで進んで祈るように手を合わせて検査してもらいます。

結果!合格しました。やれやれ。

書類を再度事務所へ持っていき自動車税の支払いについての書類を書き登録の書類を処理して頂きナンバーとシールをもらいました。ナンバーをつけるボルトって新しいものをもらえるのね。

希望ナンバーは申請しなかったのですがなかなか語呂のいいナンバーもらえました。
8
ナンバーを取り付け、シールをウインドシールドに貼り付けて完成です。

ところがシールが曲がってしまった!やれやれ。

まあこれで2年間公道を走る事ができるようになりました。

去年の5月に廃車しておよそ一年放ったらかし。今年の7月から整備を始めておよそ半年かけて車をプチレストアしました。

平成14年式、つまりもう16年目のテリキはサビも至る所にあり鉄くずにされてもおかしくない状態でした。

それを分からないなりにはじめての作業だらけで苦労しつつもなんとかここまで持ってこれました。

いろんな方にアドバイスをいただきここで改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

さて次はどんなプロジェクトをしましょうか?

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