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まとめ記事(コンテンツ)
ドウガネブイブイさん
2019/08/05
(ハスラー)岐阜・福地温泉
岐阜県の福地温泉で「へんべどり」という
祭りがあると聞いていってみました。
もともと福地温泉は行ってみたい温泉だったし。
ハスラー飛ばして家内と向かいます。
私のブログの中では珍しい、
格式高い高級旅館です。
福地温泉の歴史、格式は非常に高くて、平安時代には村上天皇が湯治に訪れていた
伝説が残っています。
その名残として福地温泉は別名「天皇泉」とも呼ばれる温泉です。
そこまで知名度の高い温泉ではありませんが、格式はとても高い温泉です。
以前から一度来てみたく、今回タイミングが合って行く事ができました。

と、その前に。
上高地の入り口である釜トンネルの入り口にある「卜伝の湯」に立ち寄り湯。
まあ福地温泉へ行く通り道だしな!

ここは岩の洞窟風呂で、もう少し山を登った場所にある中の湯旅館の外湯ですが
釜トンネルの手前に事務所があり、そこで予約すれば派日帰り入浴もOKです。
事務所に言えばトンネル手前に駐車させてもらえます。

30分間ごとの貸し切り。
脱衣所の横の窓からはすぐ隣に梓川から流れてくる滝があります。

脱衣所から階段を下りていくと湯舟があるらしい。
岩に囲まれて岩の亀裂から湯が沸きだしているので、かなりの鉱物臭。
グリーン系のポスターカラー(もしくは10円玉の緑青)の臭いがする。

洞穴の中なのでものすごい湯気で湿度超高い。うほースチームバスみたい。
これは秘湯感たっぷり!
塚原卜伝もこの洞穴で湯浴みをした伝説があるらしい。(未確認)

泉質は自然湧出の単純温泉。
思ったよりぬるい。もっと熱い湯を想像してたけど、こりゃいいや。
湯は薄っすら白く霞んだような濁り方で、湯の花が舞って硫化水素臭もします。
やー私は閉所恐怖症の気があって、MRIとかCTスキャンはなかなかキツイものが
あるのですが、岩に囲まれててもこれくらいの閉所だったら逆に落ち着くな。
源泉かけ流しでとても新鮮なお湯だから、時間限定なのに長居してしまう。

卜伝の湯を楽しんだ後、福地温泉へ行きます。
宿泊するのは福地温泉の中でも老舗の旅館、湯本長座。

最初に門に入ると、入り口に冷たく冷えたグリーンティーのつぼが置かれてる。
「長旅お疲れ様ご自由に」だそうだ。
むう!格式高い系の旅館だな!素晴らしいぞ!

宿のフロント。熊の毛皮がいっぱい。

部屋に案内される。すごく重厚で上質な部屋やー。
安っぽさが全くない。

とにかく旅館の中、全ての椅子やベンチは外の庭を見せるように設置されてる。
夜はライトアップしてるので、テレビ見るより庭を見てる方が楽しい。
意識高いなー。

とりあえず、夜はこの辺りに残ってる地元の祭りを見る予定なので、明るいうちに
先に温泉に入っておきましょう!
浴衣に着替えて温泉へ。
地下水で冷えたキュウリやトマトもご自由にどうぞだって。
や、至れり尽くせりやー!
生野菜いただきまーす。シャクシャクして美味い。

これが内湯。
泉質は塩化ナトリウム-炭酸水素泉。
良い空間だね。静かで落ち着く。
温泉は私1人だったので「シーン」という漫画の擬音が聞こえる感じだ。

露天の方は内湯と違ってセミの声が聞こえて、少し賑やか。
非常に入浴が心地いい空間。
風が吹き込んできてて、頭は冷え冷え体はポカポカ。良いね!

でも私はどちらかと言えば内湯の方が好きかな?
自家源泉のかけ流しで、澄んだ湯が湯舟をオーバーフローしてじゃんじゃん
外に流れ出ています。
ここ、すっごい落ち着く!Very nice!

風呂上がりにさっき飲んだ冷たいグリーンティーを!
あの美味しいグリーンティーを!
と楽しみにしてたけど、すでに全部飲まれててつぼの中はカラだった…。
うわぁぁん。涙出そう。

祭りが始まる暗くなるまで、旅館で庭を眺めながらゆっくりしました。
再度温泉を楽しんだり、部屋でテレビ見ながらゴロゴロしたり。
基本旅館は古い古民家改造だけど、旅館内どこ行ってもちゃんと空調が効いてて
とても涼しくてリラックスできる。
ゆっくりしてると早めの夕食の時間に。

夕食は全て手が込んでいてオシャレ。
囲炉裏のまわりにはイワナの塩焼きや飛騨牛のみそ焼きが並んでた。
どれも美味しい。

これは河フグの刺身だそうだ。
ここら一帯で河フグとはナマズの事。
ナマズの刺身って初めて食った。もっちりした刺身で美味しかった。

それにこの棒葉味噌焼きは特にうまい。
味噌とネギと榎茸とウズラの卵を棒葉の上で焼いてるだけの料理だけど、
飛騨牛を焼き味噌につけて食べても美味いし、それどころかご飯に焼き味噌を
一つまみ乗せて食べるだけでもご飯お代わり3膳コース。
濃厚な味噌焼きだけで、これだけですごいご馳走だな!

祭りの時間。
会場になる福地温泉郷の広場まで、浴衣のまま歩いて移動します。
この辺りは夜は涼しくてうれしい。
東京の8月は熱帯夜ばかりで、夜で歩いても汗だくになるんだもの。

小さい規模ながら、出店も出てて、買い食いしながら祭りを眺めます。
この祭りでも冷えたトマトやキュウリが出てて、無料で食って良いの事だった。
嬉しい祭りだ。小ぶりのトマト食いながら見学。
これは鶏芸という伝統的な踊り。数種類あるらしい。
なんか浴衣の柄が派手すぎて、トンガ王国とか南国の島の祭りに見える。

ここ福地温泉も湯西川とか湯ヶ島温泉と同じく平家の落人伝説が数多く伝えられ、
村上天皇の毒蛇退治に由来する獅子舞へんべとりは高山市の無形民俗文化財に
指定されています。
これがへんべとり、という獅子舞の踊り。
へんべとりと言うから鳥なのかと思ったら、獅子舞なのね。
飛んだり回転したり、なかなかアクロバチックな獅子舞で面白かった。
やはりこれも、打倒源氏!の意味合いがある戦いの舞みたいです。

すっごい小さな神社の、マイナーな祭りは良いね!他にも見てみたい。
民族文化として祭りの背景も説明されるのでちゃんと理解できるし。
こういう穏やかに時間が流れてる雰囲気がとても好ましいです。

なんというか、ものすごい静かな、喧噪を忘れられる温泉地だった。
かなりリフレッシュできたようで、快適に自宅に帰宅しました。
やっぱり仕事が忙しくても1ヶ月に一回は温泉一泊旅行したいな!
祭りがあると聞いていってみました。
もともと福地温泉は行ってみたい温泉だったし。
ハスラー飛ばして家内と向かいます。
私のブログの中では珍しい、
格式高い高級旅館です。
福地温泉の歴史、格式は非常に高くて、平安時代には村上天皇が湯治に訪れていた
伝説が残っています。
その名残として福地温泉は別名「天皇泉」とも呼ばれる温泉です。
そこまで知名度の高い温泉ではありませんが、格式はとても高い温泉です。
以前から一度来てみたく、今回タイミングが合って行く事ができました。

と、その前に。
上高地の入り口である釜トンネルの入り口にある「卜伝の湯」に立ち寄り湯。
まあ福地温泉へ行く通り道だしな!

ここは岩の洞窟風呂で、もう少し山を登った場所にある中の湯旅館の外湯ですが
釜トンネルの手前に事務所があり、そこで予約すれば派日帰り入浴もOKです。
事務所に言えばトンネル手前に駐車させてもらえます。

30分間ごとの貸し切り。
脱衣所の横の窓からはすぐ隣に梓川から流れてくる滝があります。

脱衣所から階段を下りていくと湯舟があるらしい。
岩に囲まれて岩の亀裂から湯が沸きだしているので、かなりの鉱物臭。
グリーン系のポスターカラー(もしくは10円玉の緑青)の臭いがする。

洞穴の中なのでものすごい湯気で湿度超高い。うほースチームバスみたい。
これは秘湯感たっぷり!
塚原卜伝もこの洞穴で湯浴みをした伝説があるらしい。(未確認)

泉質は自然湧出の単純温泉。
思ったよりぬるい。もっと熱い湯を想像してたけど、こりゃいいや。
湯は薄っすら白く霞んだような濁り方で、湯の花が舞って硫化水素臭もします。
やー私は閉所恐怖症の気があって、MRIとかCTスキャンはなかなかキツイものが
あるのですが、岩に囲まれててもこれくらいの閉所だったら逆に落ち着くな。
源泉かけ流しでとても新鮮なお湯だから、時間限定なのに長居してしまう。

卜伝の湯を楽しんだ後、福地温泉へ行きます。
宿泊するのは福地温泉の中でも老舗の旅館、湯本長座。

最初に門に入ると、入り口に冷たく冷えたグリーンティーのつぼが置かれてる。
「長旅お疲れ様ご自由に」だそうだ。
むう!格式高い系の旅館だな!素晴らしいぞ!

宿のフロント。熊の毛皮がいっぱい。

部屋に案内される。すごく重厚で上質な部屋やー。
安っぽさが全くない。

とにかく旅館の中、全ての椅子やベンチは外の庭を見せるように設置されてる。
夜はライトアップしてるので、テレビ見るより庭を見てる方が楽しい。
意識高いなー。

とりあえず、夜はこの辺りに残ってる地元の祭りを見る予定なので、明るいうちに
先に温泉に入っておきましょう!
浴衣に着替えて温泉へ。
地下水で冷えたキュウリやトマトもご自由にどうぞだって。
や、至れり尽くせりやー!
生野菜いただきまーす。シャクシャクして美味い。

これが内湯。
泉質は塩化ナトリウム-炭酸水素泉。
良い空間だね。静かで落ち着く。
温泉は私1人だったので「シーン」という漫画の擬音が聞こえる感じだ。

露天の方は内湯と違ってセミの声が聞こえて、少し賑やか。
非常に入浴が心地いい空間。
風が吹き込んできてて、頭は冷え冷え体はポカポカ。良いね!

でも私はどちらかと言えば内湯の方が好きかな?
自家源泉のかけ流しで、澄んだ湯が湯舟をオーバーフローしてじゃんじゃん
外に流れ出ています。
ここ、すっごい落ち着く!Very nice!

風呂上がりにさっき飲んだ冷たいグリーンティーを!
あの美味しいグリーンティーを!
と楽しみにしてたけど、すでに全部飲まれててつぼの中はカラだった…。
うわぁぁん。涙出そう。

祭りが始まる暗くなるまで、旅館で庭を眺めながらゆっくりしました。
再度温泉を楽しんだり、部屋でテレビ見ながらゴロゴロしたり。
基本旅館は古い古民家改造だけど、旅館内どこ行ってもちゃんと空調が効いてて
とても涼しくてリラックスできる。
ゆっくりしてると早めの夕食の時間に。

夕食は全て手が込んでいてオシャレ。
囲炉裏のまわりにはイワナの塩焼きや飛騨牛のみそ焼きが並んでた。
どれも美味しい。

これは河フグの刺身だそうだ。
ここら一帯で河フグとはナマズの事。
ナマズの刺身って初めて食った。もっちりした刺身で美味しかった。

それにこの棒葉味噌焼きは特にうまい。
味噌とネギと榎茸とウズラの卵を棒葉の上で焼いてるだけの料理だけど、
飛騨牛を焼き味噌につけて食べても美味いし、それどころかご飯に焼き味噌を
一つまみ乗せて食べるだけでもご飯お代わり3膳コース。
濃厚な味噌焼きだけで、これだけですごいご馳走だな!

祭りの時間。
会場になる福地温泉郷の広場まで、浴衣のまま歩いて移動します。
この辺りは夜は涼しくてうれしい。
東京の8月は熱帯夜ばかりで、夜で歩いても汗だくになるんだもの。

小さい規模ながら、出店も出てて、買い食いしながら祭りを眺めます。
この祭りでも冷えたトマトやキュウリが出てて、無料で食って良いの事だった。
嬉しい祭りだ。小ぶりのトマト食いながら見学。
これは鶏芸という伝統的な踊り。数種類あるらしい。
なんか浴衣の柄が派手すぎて、トンガ王国とか南国の島の祭りに見える。

ここ福地温泉も湯西川とか湯ヶ島温泉と同じく平家の落人伝説が数多く伝えられ、
村上天皇の毒蛇退治に由来する獅子舞へんべとりは高山市の無形民俗文化財に
指定されています。
これがへんべとり、という獅子舞の踊り。
へんべとりと言うから鳥なのかと思ったら、獅子舞なのね。
飛んだり回転したり、なかなかアクロバチックな獅子舞で面白かった。
やはりこれも、打倒源氏!の意味合いがある戦いの舞みたいです。

すっごい小さな神社の、マイナーな祭りは良いね!他にも見てみたい。
民族文化として祭りの背景も説明されるのでちゃんと理解できるし。
こういう穏やかに時間が流れてる雰囲気がとても好ましいです。

なんというか、ものすごい静かな、喧噪を忘れられる温泉地だった。
かなりリフレッシュできたようで、快適に自宅に帰宅しました。
やっぱり仕事が忙しくても1ヶ月に一回は温泉一泊旅行したいな!
Posted at 2019/08/04 22:47:24
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