さよならラスカル.....

プリウスのドライブモード、EVセレクトスイッチは運転中操作しづらい

ということで、ステアリングコラム脇にエーモンスイッチを増設した。

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が、何か物足りない。

何が？

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そう！ズオーダ大帝が言うように『愛』が足りない(･ω･ノ)ノ

ということで、あれをつけれることにしたよ！

そうパフパフしてて。

名前にパがつくやつ

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d=(^o^)=b！

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フジちゃんマミーパット！

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大変申し訳ございません。大外し１号ｍ＜(_ _；)>ｍ

ここでやめる方もう１度チャンスを（。。；）

ということでドライブモード、EVセレクトスイッチをパドルシフト化する(^_^;

このサイトで『パドルシフト』と検索すると山ほどヒットするが、なぜか50系プリウスにはヒットしない。

探した限りでは、専用後付けパーツもない。

「確かに電子CVTでいらないから」なのだろう。

ということで現状調査。

なるほど、これは難儀だ

ハンドル裏に平らな部分がない

早々に諦めムード(×｡×)

そう言えばパドルシフトってハンドルについてなきゃいけないものなの？

調べると、お～ウラカン（左）でもフェラーリ（右）でもコラムから生えてるじゃん（←そんなことも知らなかったのか(・_・;)）

ということで、そんな高価なクルマはムリなので探した。

あった！

BP9レガシィアウトバックのパドルシフトを移植する方向で調べる。

ところがこの形状。パドルが80mm出っ張る。
ハンドルを回すと・・・

ハンドル側のクルコン羽子板にぶつかることが判明(+ロ+)

この工作~３次元的で流用だから難しい（。。；）

現物を見て考えるしかない。

ということで、

ラクティスG　パドルシフトASSY

着弾！

問題は収まって、位置が適切で、堅固に固定できるかだ。

ラクティスのパドルシフトは比較的長い。
そのまま着けるとパドルがハンドル裏にきてしまう(*_*)

台座を裏表逆にして台形の穴に入れ込むことにした。

シフト削って、カプラ割って加工しまくり、もう後には引けない。

燃えてきたぜ～(｀･ω･´)

さて加工終了。

仮づけのため確認。。。

Σ(ﾟロﾟノ)ノ

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さよならラスカル！(T_T)

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それはラクティスだろう！！

※平成最後の大外し２連発でしたｍ（_　_）ｍ

BB－８報知⑥おわり。

次回

BB－８報知⑦

『がんばれマック軍曹』お楽しみに