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まとめ記事(コンテンツ)
BB-8報知⑩
さてBB-8報知について、アホなこと書いていたら『あなた大丈夫?』というエグゾゼ的なメッセージをいただいた

>>【被 弾】>>

ダメージコントロール

また支離滅裂になってしまった(TへT
ということで
今週はまじめな話をします(`・ω・´)キリッ
※EV普及でガソリン税の財源が減少、
『走行税』導入説浮上で思ったこと。
日本ではガソリン1リットルあたり53.8円のガソリン税をドライバーが負担している(2018年6月)。
ところがEV、PHVの充電に使用した電気には税金が課されていない。
たとえば52系プリウスPHV EV走行1㎞当たりのコストは2.46円/km。
(カタログ電費10.54km/kWh、東京電力スタンダードS 26円/kWhとして)

一方、50系プリウス1キロ当たりコストは3.76円/kmだ。
(カタログ燃費37.2km/L、ガソリン価格140円/Lとして)
しかし、ガソリン税が無いと1.4円/kmになる。
つまり電気が安いのではなくてガソリン税が高かすぎるのだ!
今後、このガソリン税の財源がEV普及で激減してしまう。そこで「走行税」が浮上している。2030年以降欧州ではガソリン車を生産しないという国も多々あり世界的にこの税収の検証が始まっている。
ちーば君の喉より下の田舎に住むOcean5は車が必需品でこの不公平税制は大反対だ。
ここで、約2年前に契約した『2017年式PHV e-チャージポイント』を思い出した。

ご存知、東京電力、中部電力、関西電力の割引サービスで1ポイント=1円の加点制。
ポイントは電気代割引かTカードにチャージを選べる。
1か月毎に300ポイントさらに家の充電で1kWhあたり2ポイント加点される。
今回テプコのHPでポイントの経歴を初めて見た。
なんと1か月毎のPHVの充電量が載っている(゚ω゚*)
つまりクルマのDCMが家だけで充電した電力量を東京電力に送信しこれをポイント換算しているのだ。
>>専用の電力量計はなくても充電量はわかったのだ! /TДT)/ショボーン
この機能を見て思う事はガソリン税はそのままに、EV電気税はこの方法で課税することは可能ではないか?それがいい!と思った。
ただそんなことをしたらEVのランニングコストアドバンテージがなくなり普及が遅れるし、NHKの受信料金未払い問題みたいにみんなDCMを着けなくなる、~とかくこの世は難しい(。。;)。
ところで話は全く変わり、
Ocean5は凄い弄りを成功させましたよ(`・ω・´)シャキーン!
PHVもMCデス!
MCのCMでもまた 石原 さとみ ちゃんに
『ためしてPHV!』

と言ってほしい~(*^皿^*)
ということで、デカナビのオープニング音楽を変えました(^δ^)v
『いまさら、ためしてPHV!』おわり。
※やり方は新元号発表後の最初の整備手帳にて、お楽しみに(^δ^)!
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