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- Android端末でUSBオーディオする方法まとめ
- Androidで使えるUSBディスプレイアダプター
まとめ記事(コンテンツ)
なかるうさん
2016/04/23
Androidで使えるUSBディスプレイアダプター
スマホの画面を家庭のテレビや車のナビに表示させる・・・これ、どのくらいの人が利用してるんでしょうか。
その方式にはいくつかありそれぞれ長所短所があります。タイトルでネタバレしちゃってますけど、ちょっと変わった方法を試したので紹介します。
まずはおさらいから。
この話題でみんカラ的に最初に押さえるべきはCarPlayやAndroid Autoあたりでしょう。しかし
「ついにAppleとGoogleがクルマに来た!」
と当初華々しかった割に普及は緩やかで、まだまだ製品が少ない状況です。なので車載規格についてはMirrorlinkも含め別の機会に。
今回はもう少しシンプルに、対応ナビも増えてきたHDMIを対象として、スマホ・タブレットから映像信号を取り出す方法について並べてみます。いつもAndroidオンリーでスミマセン。
1. MHL
MHLはスマホのUSB端子を使うのでコネクタを増やす必要が無いことから、最近のスマホでは多くの機種に採用されています。
MHL対応テレビにはケーブル一本で接続できるほか、MHL→HDMI変換アダプターを使えばHDMI入力を持つナビなどに表示させることもできます。
HDMIもMHLも非圧縮デジタル伝送のため画質面で有利な方式です。

MHL3.0対応MHLケーブル MPA-MHL3C10BK(エレコム)
MHL対応テレビとの接続用ケーブルです。

MHL3.0対応MHL変換アダプタ MPA-MHL3AD01BK(エレコム)
こちらはMHL非対応のHDMI端子に接続するときに使います。
2. Chromecast
クロームキャストと次に挙げるミラキャストはWi-Fiを用いるので、スマホにケーブルをつなぐ必要がないのがメリットです。

Chromecast(Google)
こんなアダプターをテレビのHDMI端子に接続して使います。
クロームキャストが他の方式と異なるのは、クロームキャストのアダプター自体が一種のコンピュータになっていて、映像を作り出すのはアダプター側であることです。
たとえばスマホで見ているネット動画をクロームキャストに飛ばす(キャストする)とき、アダプターが自分でネットワークから動画をとってきて再生してくれます。
このような方式のため、スマホの負荷が小さくて済み動画再生が得意な代わり、映像・音声を飛ばせるのは基本的に対応アプリのみとなります。(下表の注記参照)
3. Miracast
ミラキャストはクロームキャストに似ていますが、ミラキャストの場合表示する映像を作るのはスマホ側で、それをスマホ内で圧縮しWi-Fiで飛ばします。

Miracastレシーバー LDT-MRC02(エレコム)
こちらもアダプターをテレビのHDMI端子に接続して使います。
スマホ側はケーブルレスで使え、クロームキャストのように対応アプリを選ぶことがないメリットのいっぽう、画像圧縮を用いるためわずかに画質劣化があり、技術的に複雑なためかスマホとアダプターの組み合わせによっては相性問題が発生することもあります。
4. USBディスプレイアダプター
HDMI出力をもたないノートPCをテレビに接続したり、マルチモニター表示を行う時に使われる、USB接続のディスプレイアダプターがあります。グラフィックボードの外付け版といったところですね。

HDMIポート搭載 USB2.0用 ディスプレイ増設アダプター GX-HDMI/U2(バッファロー)
この製品、仕様としてはWindowsパソコン用となっておりAndroidでは使えないと思っていましたが、搭載されているチップの開発元である英DisplayLink社がAndroid用アプリを出してくれました。USB2.0では高解像度の動画再生には向かない面もあるものの、MHLと異なり他のUSB機器と同時使用でき、有線なので接続が安定しているのがメリットです。
※Androidでの使用はメーカーサポート外となりますので、不具合があっても文句は言えません。注意してください。
まとめるとこうなります。選択の参考になれば幸いです。

(2016/10/15追記)現在、Chromecastでも画面全体をキャストできるようになりました。ただしこの場合は端末側で画像圧縮するのでMiracastと同様のデメリットがある他、アプリによっては飛ばせないものがあったりします。
さて、4番目のUSBディスプレイアダプター、USBオーディオを使っている自分にとっては「これだ!」のデバイスです。その理由は・・・
高音質のUSBオーディオ再生アプリ、USB Audio Player PROとUSB-DDCのAudiophilleo2、USBアイソレータを追加して音質的にはほぼ納得できるようになり、残っていたテーマがナビとの統合。
自分が導入したケンウッドの彩速ナビ・MDV-Z702Wには、HDMIとBluetoothによりAndroidスマホの画面を表示してタッチ操作できる機能があります。
ハイレゾflacやネット動画をそのまま突っ込める便利さとともに、この機能使いたさに導入したナビです。
標準の使い方では、Androidスマホからの映像出力にはMHLを使用します。しかし、スマホをホストにしてUSBオーディオを接続すると、USBと排他になるMHLは使えません。いくつか試したワイヤレス製品もうまくいかず、

こんな感じでスマホをダッシュに固定して使っていました。
機能的にはこれでも良いものの、垂れ下がったケーブルがすっきりしない。
USBディスプレイアダプターは他のUSB機器と併用できるので、USBオーディオ機器を使いながらHDMI出力ができるはず、と導入してみました。

HDMIポート搭載 USB2.0用 ディスプレイ増設アダプター GX-HDMI/U2(バッファロー)
HDMIインターフェースケーブル KNA-13HC(ケンウッド)
USB2.0ケーブル A-miniBタイプ フェライトコア付 1m ブラック U2C-MF10BK(エレコム)
USBディスプレイアダプターはとりあえず助手席足元に転がし、ナビのHDMIケーブルと接続します。
USBは最近少なくなってきたminiB端子。こちらは運転席横のコンソールBOXへ引き込みます。

スマートフォン/タブレット用 USB2.0ハブ USB A変換アダプター付 BSH4AMB01BK(iBAFFALO)
USBポータブル電源20000mAh CP-B20(SONY)
USB→DC(外径2.35mm内径0.7mm)電源供給ケーブル DC-2307(COMON)
USBポートが1つしかないスマホにUSBオーディオとディスプレイアダプターを接続するため、USBハブを使用します。コンソールBOX内にごちゃっと放り込みます。
スマホのUSBでは電力が不足するので、セルフパワータイプを使うのがポイント。
USBアイソレータを入れているので、ハブは普通のやつで十分です。てゆうか経験上特別なものにしない方がいいです。
ハブの電源は5Vなので、DCプラグ径の合うケーブルを使ってモバイルバッテリーで給電しました。
こうしておくと、エンジンを切ってもUSBの接続が切れないので、給油やちょっとした休憩の時に再生アプリを立ち上げ直す必要がなく便利です。
【警告】車を離れるとき(車内が高温になる昼間は短時間でも)モバイルバッテリーは必ず持ち出します。高エネルギー物質しかも高温に弱いリチウムイオン電池が万一発火したらクルマなどひとたまりもありません。スマホも同じ。車載用でないものを車内に放置してはダメです。特にバッテリーは危険物と見るべし。

ディスプレイアダプター用のアプリ、DisplayLink Presenterを起動するとUSBへのアクセス許可を求められ、OKするとミラーリング表示が始まります。画面に表示されているとおり、自動起動にしてしまえば次回からは接続するだけです。
USB接続なのでちょっとカクカクしますが、操作用としては問題なし。

スマホもUSBオーディオも隠して設置し、ナビしか見えないようにできました。
表示系は完成、ここからは操作系を準備します。

スマホとナビをBluetoothで接続。プロファイルはHID(入力機器)です。(次回からは自動接続されます)

ナビ連携アプリのKenwood Smartphone Controlで画面キャリブレーションを実行すると、ナビからのタッチ操作が可能となります。
残念なことは、ナビからのリモート操作はシングルタップが基本で、サクサクとフリックとかできません。スマホ本来の操作性が損なわれるので、

T2エアマウス空中で使えるワイヤレスマウス2.4GHz Fly Air Mouse
を併用することにしました。受信用のドングルはハブに接続。
便利ではあるけど・・・ケンナビの必然性50%ダウンですわ。

おなじみUSB Audio Player PROを起動。
音楽再生も画面表示も有線接続なので安定しています。USBバスの負荷は上がっているはずですが、特に問題はないようです。すげーな最近のSoCは。

システム図です。タグやアルバムアートは普通に読めるし、音質も良いのですが、発進には時間のかかる複雑なシステムになりました。バランスって難しい。
Ver.0.1 Nexus7 + hiFaceTWO Pro(ホームで実験)
Ver.1.0 Nexus7 + hiFaceTWO Pro(最初の車載化)
Ver.1.1 Nexus7 + hiFaceTWO Pro(Nexus7のカーネルを書き換えて充電対応に)
Ver.1.2 Galaxy Tab S + hiFaceTWO Pro(SDXC対応タブレットに変更)
Ver.1.3 Xperia Z3 Tablet Compact + Audiophilleo2(DDC変更)
Ver.1.4 Xperia Z3 Tablet Compact + Audiophilleo2(バッテリー電源導入)
Ver.2.0 Andoer i68 + Audiophilleo2 + MDV-Z702W(STB導入でナビ統合)
Ver.2.1 Andoer i68 + Companion One + MDV-Z702W(DDC変更)
Ver.2.2 Xperia Z3 Tablet Compact + Companion One + MDV-Z702W(ナビ統合)※失敗!
Ver.1.5 Xperia Z3 Compact + Audiophilleo2(端末変更とUSBアイソレータ導入)
Ver.2.3 Xperia Z3 Compact + Audiophilleo2 + MDV-Z702W(ナビ統合) ←今ココ!
番外編 Nexus Player + DA-06(ホームオーディオにもAndroid投入)
やれやれ。よくまぁ続いたもんだ。
オーディオソースとしてはこれでほぼ完成。長らく続いてきた「AndroidでUSBオーディオ」シリーズは今回でいったん一区切りとなりそうです。かな?
関連ページ
Android端末でUSBオーディオする方法まとめ
その方式にはいくつかありそれぞれ長所短所があります。タイトルでネタバレしちゃってますけど、ちょっと変わった方法を試したので紹介します。
まずはおさらいから。
この話題でみんカラ的に最初に押さえるべきはCarPlayやAndroid Autoあたりでしょう。しかし
「ついにAppleとGoogleがクルマに来た!」
と当初華々しかった割に普及は緩やかで、まだまだ製品が少ない状況です。なので車載規格についてはMirrorlinkも含め別の機会に。
今回はもう少しシンプルに、対応ナビも増えてきたHDMIを対象として、スマホ・タブレットから映像信号を取り出す方法について並べてみます。いつもAndroidオンリーでスミマセン。
1. MHL
MHLはスマホのUSB端子を使うのでコネクタを増やす必要が無いことから、最近のスマホでは多くの機種に採用されています。
MHL対応テレビにはケーブル一本で接続できるほか、MHL→HDMI変換アダプターを使えばHDMI入力を持つナビなどに表示させることもできます。
HDMIもMHLも非圧縮デジタル伝送のため画質面で有利な方式です。

MHL3.0対応MHLケーブル MPA-MHL3C10BK(エレコム)
MHL対応テレビとの接続用ケーブルです。

MHL3.0対応MHL変換アダプタ MPA-MHL3AD01BK(エレコム)
こちらはMHL非対応のHDMI端子に接続するときに使います。
2. Chromecast
クロームキャストと次に挙げるミラキャストはWi-Fiを用いるので、スマホにケーブルをつなぐ必要がないのがメリットです。

Chromecast(Google)
こんなアダプターをテレビのHDMI端子に接続して使います。
クロームキャストが他の方式と異なるのは、クロームキャストのアダプター自体が一種のコンピュータになっていて、映像を作り出すのはアダプター側であることです。
たとえばスマホで見ているネット動画をクロームキャストに飛ばす(キャストする)とき、アダプターが自分でネットワークから動画をとってきて再生してくれます。
このような方式のため、スマホの負荷が小さくて済み動画再生が得意な代わり、映像・音声を飛ばせるのは基本的に対応アプリのみとなります。(下表の注記参照)
3. Miracast
ミラキャストはクロームキャストに似ていますが、ミラキャストの場合表示する映像を作るのはスマホ側で、それをスマホ内で圧縮しWi-Fiで飛ばします。

Miracastレシーバー LDT-MRC02(エレコム)
こちらもアダプターをテレビのHDMI端子に接続して使います。
スマホ側はケーブルレスで使え、クロームキャストのように対応アプリを選ぶことがないメリットのいっぽう、画像圧縮を用いるためわずかに画質劣化があり、技術的に複雑なためかスマホとアダプターの組み合わせによっては相性問題が発生することもあります。
4. USBディスプレイアダプター
HDMI出力をもたないノートPCをテレビに接続したり、マルチモニター表示を行う時に使われる、USB接続のディスプレイアダプターがあります。グラフィックボードの外付け版といったところですね。

HDMIポート搭載 USB2.0用 ディスプレイ増設アダプター GX-HDMI/U2(バッファロー)
この製品、仕様としてはWindowsパソコン用となっておりAndroidでは使えないと思っていましたが、搭載されているチップの開発元である英DisplayLink社がAndroid用アプリを出してくれました。USB2.0では高解像度の動画再生には向かない面もあるものの、MHLと異なり他のUSB機器と同時使用でき、有線なので接続が安定しているのがメリットです。
※Androidでの使用はメーカーサポート外となりますので、不具合があっても文句は言えません。注意してください。
まとめるとこうなります。選択の参考になれば幸いです。

(2016/10/15追記)現在、Chromecastでも画面全体をキャストできるようになりました。ただしこの場合は端末側で画像圧縮するのでMiracastと同様のデメリットがある他、アプリによっては飛ばせないものがあったりします。
さて、4番目のUSBディスプレイアダプター、USBオーディオを使っている自分にとっては「これだ!」のデバイスです。その理由は・・・
高音質のUSBオーディオ再生アプリ、USB Audio Player PROとUSB-DDCのAudiophilleo2、USBアイソレータを追加して音質的にはほぼ納得できるようになり、残っていたテーマがナビとの統合。
自分が導入したケンウッドの彩速ナビ・MDV-Z702Wには、HDMIとBluetoothによりAndroidスマホの画面を表示してタッチ操作できる機能があります。
ハイレゾflacやネット動画をそのまま突っ込める便利さとともに、この機能使いたさに導入したナビです。
標準の使い方では、Androidスマホからの映像出力にはMHLを使用します。しかし、スマホをホストにしてUSBオーディオを接続すると、USBと排他になるMHLは使えません。いくつか試したワイヤレス製品もうまくいかず、

こんな感じでスマホをダッシュに固定して使っていました。
機能的にはこれでも良いものの、垂れ下がったケーブルがすっきりしない。
USBディスプレイアダプターは他のUSB機器と併用できるので、USBオーディオ機器を使いながらHDMI出力ができるはず、と導入してみました。

HDMIポート搭載 USB2.0用 ディスプレイ増設アダプター GX-HDMI/U2(バッファロー)
HDMIインターフェースケーブル KNA-13HC(ケンウッド)
USB2.0ケーブル A-miniBタイプ フェライトコア付 1m ブラック U2C-MF10BK(エレコム)
USBディスプレイアダプターはとりあえず助手席足元に転がし、ナビのHDMIケーブルと接続します。
USBは最近少なくなってきたminiB端子。こちらは運転席横のコンソールBOXへ引き込みます。

スマートフォン/タブレット用 USB2.0ハブ USB A変換アダプター付 BSH4AMB01BK(iBAFFALO)
USBポータブル電源20000mAh CP-B20(SONY)
USB→DC(外径2.35mm内径0.7mm)電源供給ケーブル DC-2307(COMON)
USBポートが1つしかないスマホにUSBオーディオとディスプレイアダプターを接続するため、USBハブを使用します。コンソールBOX内にごちゃっと放り込みます。
スマホのUSBでは電力が不足するので、セルフパワータイプを使うのがポイント。
USBアイソレータを入れているので、ハブは普通のやつで十分です。てゆうか経験上特別なものにしない方がいいです。
ハブの電源は5Vなので、DCプラグ径の合うケーブルを使ってモバイルバッテリーで給電しました。
こうしておくと、エンジンを切ってもUSBの接続が切れないので、給油やちょっとした休憩の時に再生アプリを立ち上げ直す必要がなく便利です。
【警告】車を離れるとき(車内が高温になる昼間は短時間でも)モバイルバッテリーは必ず持ち出します。高エネルギー物質しかも高温に弱いリチウムイオン電池が万一発火したらクルマなどひとたまりもありません。スマホも同じ。車載用でないものを車内に放置してはダメです。特にバッテリーは危険物と見るべし。

ディスプレイアダプター用のアプリ、DisplayLink Presenterを起動するとUSBへのアクセス許可を求められ、OKするとミラーリング表示が始まります。画面に表示されているとおり、自動起動にしてしまえば次回からは接続するだけです。
USB接続なのでちょっとカクカクしますが、操作用としては問題なし。

スマホもUSBオーディオも隠して設置し、ナビしか見えないようにできました。
表示系は完成、ここからは操作系を準備します。

スマホとナビをBluetoothで接続。プロファイルはHID(入力機器)です。(次回からは自動接続されます)

ナビ連携アプリのKenwood Smartphone Controlで画面キャリブレーションを実行すると、ナビからのタッチ操作が可能となります。
残念なことは、ナビからのリモート操作はシングルタップが基本で、サクサクとフリックとかできません。スマホ本来の操作性が損なわれるので、

T2エアマウス空中で使えるワイヤレスマウス2.4GHz Fly Air Mouse
を併用することにしました。受信用のドングルはハブに接続。
便利ではあるけど・・・ケンナビの必然性50%ダウンですわ。

おなじみUSB Audio Player PROを起動。
音楽再生も画面表示も有線接続なので安定しています。USBバスの負荷は上がっているはずですが、特に問題はないようです。すげーな最近のSoCは。

システム図です。タグやアルバムアートは普通に読めるし、音質も良いのですが、発進には時間のかかる複雑なシステムになりました。バランスって難しい。
Ver.0.1 Nexus7 + hiFaceTWO Pro(ホームで実験)
Ver.1.0 Nexus7 + hiFaceTWO Pro(最初の車載化)
Ver.1.1 Nexus7 + hiFaceTWO Pro(Nexus7のカーネルを書き換えて充電対応に)
Ver.1.2 Galaxy Tab S + hiFaceTWO Pro(SDXC対応タブレットに変更)
Ver.1.3 Xperia Z3 Tablet Compact + Audiophilleo2(DDC変更)
Ver.1.4 Xperia Z3 Tablet Compact + Audiophilleo2(バッテリー電源導入)
Ver.2.0 Andoer i68 + Audiophilleo2 + MDV-Z702W(STB導入でナビ統合)
Ver.2.1 Andoer i68 + Companion One + MDV-Z702W(DDC変更)
Ver.2.2 Xperia Z3 Tablet Compact + Companion One + MDV-Z702W(ナビ統合)※失敗!
Ver.1.5 Xperia Z3 Compact + Audiophilleo2(端末変更とUSBアイソレータ導入)
Ver.2.3 Xperia Z3 Compact + Audiophilleo2 + MDV-Z702W(ナビ統合) ←今ココ!
番外編 Nexus Player + DA-06(ホームオーディオにもAndroid投入)
やれやれ。よくまぁ続いたもんだ。
オーディオソースとしてはこれでほぼ完成。長らく続いてきた「AndroidでUSBオーディオ」シリーズは今回でいったん一区切りとなりそうです。かな?
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Posted at 2016/04/23 13:01:07
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