車の電装品の点灯チェックをなどする為に自作１２V電源作ってみました。

材料

AC/DCアダプター（壊れた外付けHDDのアダプター使いました）
シールドクリップ（中）
ハンダ一式

入力　AC（交流）100V-240V 0.6A
出力　DC（直流）12V　２A

この確認は非常に重要です。

＋-の表記もあり。

２AあればLEDなんかは余裕でOKです。

さくっとプラグをカットして、結線できる状態にします。

＋-の確認をする。
シールドは＋は赤、-は黒にする。

コードをプラグにハンダ付けをして、外れないようにします。

シールドをかぶせれば完成です。

あとは、通電しているかのテストです。

綺麗に光りました。

前は普通の乾電池でやっていたのですが、
これからは電源気にせず確認できますねｗ

作る方はいないかと思いますが・・・
通常とは違う使い方をしていますので、自己責任で行ってください。


コンセントからACアダプタを抜いても、
クリップ部分に電流がすぐに流れなく訳ではありませんので、
コンセントから抜いた直後にクリップ同士を接触させるとショートしますので、十分気をつけてください。