まとめ記事(コンテンツ)

2012/12/02

師走の革った話マル秘


ああっ・・・

もう12月

1年ってホント早いですね~

年末が近づくにつて愛車のお手入れも気になるところ・・・

なので今回は久々にタメになる話です(爆)

僕がレクサスの魅了された大きな理由は、繊細なセミアニリンの本革内装でした。

セミアニリンのウンチクはこの話参照

お正月から革った話

↑のブログでも書いてますが、クルマのシートは塗装をしています。

そうでないと、とても車内の環境に対応できないからなんですね。

他の革シートに比べて格段に軟らかくしなやかで伸縮性に富んでいる、セミアニリンでもしっかりと塗装がされていて、表面仕上げの違いでセミアニリンと呼ばれているにすぎません。

まぁ、革の風合いと耐久性は常にトレードオフの関係と考えて間違いないですね・・・

何度かブログでも書きましたが、革シートに大きな劣化がないなら、

掃除は石鹸で十分!です♪


最初に必ずブラッシングしてから掃除機をかけてホコリを吸う。

なぜならいきなり石鹸水をつけると、ホコリがドロ状に溶けて糸目やスキマに流れ込み、シミになってとれなくなります。

柔らかい毛のブラシを水に濡らして石鹸をつけ、こすって洗う。

しばらく時間をおいて、濡れタオルかマイクロファイバークロスで拭き取る。

拭き残しが無いように注意して何度か繰り返せばOK。

よく、「革に水はダメ!洗剤などであらったら革がダメになる!!」という物知り顔で言う人がいますが、革が水に弱いというのは誤解です。

革は水に強いんです♪

その証拠に生体からはじまって製造工程で革は水の中につかりっぱなしなんですよ(笑)

衣類と違って、クルマのシートには内部にウレタンが入っていて常時張力が与えられている薄革の場合、多少濡れても乾くまでにウレタンの圧力で元にもどるため型崩れなんてしません。

作業をあまりやった事がない人に限って、「何の洗剤を使うか」とかにやたらと拘りますが、

シートの汚れの80%以上は水洗いだけでも十分落ちます!

石鹸を使うのは革の表面の毛穴に詰まった油汚れを取るためなんです。

革シートのテカリの原因は主に摩擦によるものと思われていますが、これも違うんですね~

テカリの原因は手の脂、ケミカル用品の油脂、ケミカル用品のシリコン成分と汚れが混じったものがコールタールのように付着しているからなんですね。

石鹸で洗うと、このような表面の油汚れが落ちて、黒ずみがなくなり、くすみが取れ、革本来の色が甦ります♪

表面に固まっていた油脂が取れてセミアニリン本来の柔らかさになり、弾性率が高くなって表面の深いシワが薄くなります。

石鹸で洗って乾燥させると新車時のしっとりとしたセミアニリン独自の風合いが戻ってきます♪

自分自身なんどやっても、この効果には感激します(笑)



掃除機をかけ、石鹸で丁寧に洗い、拭き取って乾かす!

基本的には作業はこれだけ!!(爆)


その他の革に関するブログは以下参照♪


ガッツリ内装仕上げたでっ!!


本業を間違えたか!?


セミアニリン革のお手入れ


さぁ~



これでアナタも・・・



みがき★ひかるになろう!!(爆)




Posted at 2012/12/02 21:04:30

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