前回ﾌﾞﾛｸﾞの続きですが…(汗)







福岡の大川・八女･黒木方面から

442号線を通って

熊本の小国ゆうｽﾃｰｼｮﾝへ行き、

(前々回ﾌﾞﾛｸﾞ)




その後、

大分の九酔渓･桂茶屋･

天狗の滝へ行った(前回ﾌﾞﾛｸﾞ)後は





桂茶屋前の道をもう少し先に

進んで登った所にある

『九重"夢"大吊橋』へ行ってきました♪




ﾁｹｯﾄ販売時間が4時半までで

駐車場に販売所近くに車を誘導され

なんとかｷﾞﾘｷﾞﾘセーフ～♪

間に合いました(笑)






ちょうど氷の彫刻芸術展があってて

色んな氷の彫刻が飾ってありました。





そのまま外でﾋﾞﾆｰﾙを被せて

片付けしているので

この辺は0℃以下になり寒くて

氷が融けないのでしょうね(笑)



まぁ､後で道に出ると

その辺りの集落の家の屋根には

雪が積もって残ってました(笑)





吊橋にいる時間は

5時までの残り30分間…(汗)






『九重"夢"大吊橋』は

H16(2004)年起工し

H18(2006)年完成した

長さ390ｍ、高さ173ｍ、標高777ｍ、幅1.5ｍの

長さ･高さで日本一の歩行者専用吊橋です。







吊橋からは谷底173ｍ下に川があり、

谷間側面に男滝(震動の滝)、女滝が見られ





遠くには三俣山、久住山、

硫黄山、星生山などが見られます。



谷底までの高さ173mに対し

ゴジラの高さは100ｍか…

;｀;:";｀(;ﾟ:ж;ﾟ: )ブフォォ!




一応反対側に渡るのに10～15分くらいで

反対側ｹﾞｰﾄが閉められ始めたので

来た方向へ戻ります…(泣)




この大吊橋がまだ作られる前に

神さんと滝を見に部落の神社に車を停め

山道を歩いてきたことがあります。



当時この辺の山は

だいぶ伐採されてましたが、

たぶん大吊橋の工事が

始まっていたの鴨しれませんね…。



当時はまだ吊橋の工事はやって無かったので

何かできるのかな？

くらいしか思ってなかったのですが…(笑)




そういう中で黄色矢印の所から

山の斜面を下りて滝を見に行きましたが



途中ｹﾓﾉ道のような斜面の狭い山道が崩れ

危険を知らせるﾛｰﾌﾟが張られてる所を進んで

崖の所に生えた木に寄りかかりながら

男滝と女滝を見たのを覚えてます(笑)




今は危険なので

ココには近寄らない様に…(笑)




吊橋のｹﾞｰﾄを出た後は

ﾉｱを駐車場奥まで移動し

吊橋とﾉｱのﾂｰｼｮｯﾄ撮影を…(笑)

ﾊﾟｼｬ!!Σ[ ◎ ]｝ー´)↓






さて、暗くなってきたので

いよいよ温泉に向かいます…(笑)

(つづく)



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