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- デイライト装着作業(楽ちんです)
まとめ記事(コンテンツ)
HALKYさん
2013/04/13
デイライト装着作業(楽ちんです)
カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 自作・加工
車種:シトロエン DS5
作業日:2013/04/13
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★
作業時間:1時間以内
1
パーツにも記載したラインイルミでデイライトを装着します。
もともとこれは室内用で、その分光量は控えめです。
室内用ですので、シガー電源のオフオンスイッチが付属していますが、今回はデイライトとして使うので、引き回しが面倒なため、オフオンはギボシの抜き差しで対応です。
どうせ車検時までは常時点灯で良いので。
デイライトには細かな規制があります。
例えば本来のヘッドランプの内側に無ければならず、かつ、ライト点灯時にデイライトは消灯しないといけないという規制があります。
DS3のデイライトは、この点がシトロエン泣かせだったと聞いています。
常時点灯では車検は通りません。
色にも規制がありますので(白、青)いろいろ気を使いますが要は、車検時に外してしまえば良いという考え方です。
もともとこれは室内用で、その分光量は控えめです。
室内用ですので、シガー電源のオフオンスイッチが付属していますが、今回はデイライトとして使うので、引き回しが面倒なため、オフオンはギボシの抜き差しで対応です。
どうせ車検時までは常時点灯で良いので。
デイライトには細かな規制があります。
例えば本来のヘッドランプの内側に無ければならず、かつ、ライト点灯時にデイライトは消灯しないといけないという規制があります。
DS3のデイライトは、この点がシトロエン泣かせだったと聞いています。
常時点灯では車検は通りません。
色にも規制がありますので(白、青)いろいろ気を使いますが要は、車検時に外してしまえば良いという考え方です。
2
40cmのラインイルミと2mの配線がついています。
製品は最初からギボシ加工されていますので作業は非常に楽ちんです。
製品は最初からギボシ加工されていますので作業は非常に楽ちんです。
3
まず、フロントのカバーを外します。エンジンルームでの配線のためです。
引き出せるクリップを取り、爪(4箇所)を外して取り去ります。
引き出せるクリップを取り、爪(4箇所)を外して取り去ります。
4
カバーを外したところ。
こんなトコロにアース端子が隠れているんですね。
実はカバーを外しましたが今回の作業では使うシーンはありませんでした。
この作業は蛇足です。
こんなトコロにアース端子が隠れているんですね。
実はカバーを外しましたが今回の作業では使うシーンはありませんでした。
この作業は蛇足です。
5
ラインイルミを車体に貼って行きます。
DS5の通風エリアに貼ります。
ココから、ウインカーの下のカバーの下を通します。
ウインカーしたの小さなカバーを引きだし、爪の穴からエンジンルームに配線します。このカバーがあってラッキーでした。
点灯試験の写真です。
DS5の通風エリアに貼ります。
ココから、ウインカーの下のカバーの下を通します。
ウインカーしたの小さなカバーを引きだし、爪の穴からエンジンルームに配線します。このカバーがあってラッキーでした。
点灯試験の写真です。
6
同様に左側も作業して完成。
ちょっと貧弱ですね。
夜になれば光量の低さが目立たなくなるかな。
DS5のデイライトも,DS3同様にこの位置が一番目立つはずです。ブラック下地のラインイルミのほうが本来良いかもしれません。40cmはちょうどよいですね。
防水加工がきちんとしているかが心配です。なんせ室内用なんで
ちょっと貧弱ですね。
夜になれば光量の低さが目立たなくなるかな。
DS5のデイライトも,DS3同様にこの位置が一番目立つはずです。ブラック下地のラインイルミのほうが本来良いかもしれません。40cmはちょうどよいですね。
防水加工がきちんとしているかが心配です。なんせ室内用なんで
7
右側です。
8
左側です。
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