♪ 笙 ♪のブログ一覧

昨年秋モンキーのシートカバー内に蟷螂が卵を産み付けていたんで
一寸モンキーに群がるのもいやなんで
ホイールナットを入れている籠に剝がして入れておいてたんです。
そろそろ羽化するんじゃない？なんて昨日話をしてたばかりで
まさか買い物から帰って目に見えたのがこれ。
蟻のように沸いています。










夕方には既に旅立っていました。
毎年数匹は庭木に止まっているのは見てるんですが
やはり生存競争はあるようで蜥蜴や鳥などに餌にされ
数匹になっちゃうんでしょうが秋にまた帰ってくるのが楽しみの一つです。
卵の殻はスカスカになってました。

もう１種原付ではこんなの出てこないでしょう？

もうこのサイズの原付は出ないでしょう
原付が１２５ｃｃに移管されるこの世の中未だ１種ナンバーでした

先月２１日より入院し本日（予定では明日）退院しました。
乗れなくなる前に

花見見物。

痛みMAXの状態の中、土踏まずでクラッチ操作し見てきました。（ナンバー返却の前）
２４日手術を行い予定より痛みがひどい。
痛みがひどく一昼夜眠れず２５日朝までウトウト途中非麻薬の痛み止めを２度
効くと時間が早く感じ切れると時間が経つのが異常に遅く感じながら耐えていました。
３度目の全身麻酔でしたが初回と同じように麻酔が覚めると寒気、痛みさらに
仰向け状態を翌日朝まで１２時間後個室に戻りやっとベッドを少し起こしてもらい
翌日までまたその状態で２６日午後コルセットを着けてもらい歩行器でトイレまで行くリハビリを行いやっと座れる状態になりました。

さらにそこから行動制限がゆるみ徐々に自力で動けるように。
これは完璧に予想外の展開でコロナでこれ以下だと危険と言われていた酸素量の状態が続いていたので酸素吸入状態で１週間が続いていました。
大学の執刀医が訪ねてきて足の具合を確認、その時はまだ痺れと麻痺が術前と変わっておらずその旨伝えると退院後はまた大学病院で経過を通院することになりました。
結局、痛い思いをして症状が変わらずという結果になってしまいました。

この部位を７針位縫ってあるだけ。

神経を痛めているので時間がかかるもしくはそのまま？の状態維持？
抜糸後も変わらずでしたが時間の経過とともに気持ち痺れと麻痺が薄まった？
というところで今日を迎えました。

家に帰り最初に芍薬の花が未だ咲いていなかったのは幸いでしたが（この２日大雨）支えが無いと倒れる寸前でしたので支えをいれ開花を待つことに。
菖蒲は既に咲き終わって見ることが出来ませんでした。
午後から軽四を運転コルセット着用して乗車するのが困難でしたがこれは何とかクリアしましたがヨーロッパは乗車できそうにありません。（２輪は乗車不可診断をされてますので廃車にして正解でした）

これはもう少し時間がかかりそうです。
どこまで足の感覚が戻るかは経過観察となりそうです。
現状よりは悪くなることはないけれどもどこまで回復するのかもこれからです。
今年車検もあるので乗れれば継続車検無理であれば少しの間車検を延期せざるを得ません。

入院中にヤフオクでプロトティーポフラットの３２φが再販されていることがわかり割と安く購入できるので欲しいところですが人間のOHに費用がかかり即購入は無理そうです。
ディッシュは今回は無いみたいなのでしばらくは様子見します。

取り敢えず退院の報告です。